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クリスマスローズの病気のその後Ⅹ(5月)-①

クリスマスローズゴールド系2年苗(黄ゴールド×ゴールドネクタリー)の昨年10月から今年5月までの病気の様子をアップします。

始めに2009年10月初旬の様子です。葉に黄色い斑点が現れ、ベト病にかかったと思われた状況です。

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10月下旬の様子です。新芽が真ん中に1本あがりました。古い葉は黄色の斑点から部分的に黄色くなったので、一部を切除しました(一番右側の葉)。

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11月下旬の様子です。新芽がもう1本左側にあがりました。ただし、その葉に黒いすじ状の線が入り、茎も黒くすすけてきたので、ブラックデスにかかったと判断を変更し、隔離しました。古い葉は急速に黄色くなったので、右側の1本を除いて切り落としました。

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12月下旬の様子です。古い葉の1本も切り落としました。右側の新しい葉だけは病変が出ていませんが、茎が黒くすすけてきました。左側の新しい葉にかなり黒いすじ状の線が入り、周囲が黄色くなり始めました。

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2010年2月下旬の様子です。1月下旬よりもベト病的症状が強くなりました。ブラックデスなのかベト病なのか、それとも複合的な病気なのかよく分からなくなりました。今年の新芽が2つ見えますが、どうも病気気味です。

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4月下旬の様子です。昨秋出た大きな葉2本と小さな葉2.5本に加え、今年の新芽3本が小さく葉を展開しました。さらに新芽が2つ見えています。新しい葉には今のところ病斑は出ていませんが、茎はやはり黒くなっています。ただ、成長期のためか色がうすかったり、片側だけ黒くなったりしています。

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5月下旬の様子です。昨秋出た大きな葉2本に今年もう1本大きな葉が展開しました。他に今年展開した中ぐらいの葉2本と昨年と今年展開した小さな葉6本があります。今年の葉には現在特徴的な病斑は出ていません。ただ茎は一部が薄黒くなっています。

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左側の葉を拡大したところです。褐色の斑点の周囲の黄色い部分が4月よりもさらに広がりました。右側の昨秋の葉にも同じような褐色の斑点が少し見られます。ただ、ゴールド系は新葉が展開すると、古い葉に多少黄色い斑点が現れることが多いような気がします。老化に伴って出る生理的なものなのかも知れません。

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5月に成長した新芽はある程度大きくなりました。他の苗よりも少し生育は悪いような気がしますが、病気が出ないのでここまで大きくなったと思います。一応ブラックデスではなかったようです。これで病気が治ったわけではありませんが、夏越しがうまくできればかなり回復するように思います。

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