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小石川植物園のショクダイオオコンニャク

昨夜からのニュースで、小石川植物園(都営三田線白山駅下車徒歩10分)のショクダイオオコンニャクが開花し始めたことを放映していたので、今日(2010年7月23日)急遽見に行ってきました。

9時の開園10分前ぐらいに正門に着くと、既に切符売り場(入園料@330)は超長蛇の列でした。正門付近は案内もないためごった返していました(正門では切符を販売しておらず、正門前の売店で販売しているのです)。画像の列も20分後には折り返しの列になりました。

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やっと切符を買い、正門から入るとそこもまた緩やかな坂に列ができていました。坂の列は比較的早く進みましたが、上までいくとそこも長蛇の列でした。

画像中央の白いテントのところがショクダイオオコンニャクが置かれているところです。ただ、そこへ行くまでの列も3重ぐらいになっています。幸いなことに、桜の木の下に列を作るようになっていたので、暑さは何とかしのぐことができました。

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おおよそ切符を買うのに並び始めてから1時間15分後ぐらいで、やっとショクダイオオコンニャクを見ることができました。数名のグループ単位で見るようになっていたので、写真を撮ることもできました。

ショクダイオオコンニャクは、インドネシアのスマトラ島だけに産し、世界で一番大きな花(正確には世界一大きな花序)といわれるだけあってとても大きく、高さは1m56cmだそうです。17年目にやっと開花したそうですが、イモとしてはやや小さいそうです。

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上向きに開いた紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)は、もっとどろどろとした感じの色を想像していたのですが、意外とくどくありませんでした。腐敗臭がするというので嗅いでみましたが、昼間のせいか思ったほどの嫌な臭いは感じませんでした。

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花のすぐそばにはショクダイオオコンニャクの子株も置いてありました。葉は日本のコンニャクに似ている気がします。

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花のすぐ近くには、19年前に咲いたショクダイオオコンニャクのパネルや生育サイクルのパネルなどが展示されていました。

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ショクダイオオコンニャクは開花後2日ほどで花がしぼんでしまうということであり、今日は入園を午前11時で打ち切ったとのことですので、どれだけの人が見られるのか気になります。

公開した以上は、入園時の混乱を含めて東大植物園のしっかりした対応が望まれるところです。

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