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2012年11月

紅葉の奈良・京都・近江の古寺を訪ねて Ⅰ (2012/11)

猛暑だった2012年の夏も終わり、やっと紅葉の時期になりました。

今年も妻と11月25日(日)~28日(水)まで紅葉の奈良・京都・近江の古寺を訪ねてきました。

今年は奈良・京都に加えて、この数年注目されるようになった近江まで足を伸ばしてきました。

計画では、25日=奈良の興福寺・東大寺、26日=京都の光悦寺・源光庵・常照寺、27日=近江の永源寺・百済寺・金剛輪寺・西明寺、28日=京都の醍醐寺・随心院・三十三間堂を訪ねる予定でした。しかし、雨だった日があり、一部日程を入れ替えました。

25日は、7:50東京駅発のぞみ13号に乗車し、10:11に京都駅着。10:30発の近鉄京奈線特急に乗り換えて、11:04近鉄奈良駅に到着しました。

一旦、今日宿泊する猿沢池近くの飛鳥荘に荷物を預け、早めのお昼にすべく奈良町へ向かいました。日曜日のお昼時とあって、若い女性を中心に大勢の人が歩いていました。

昼食は、幾つか考えていた中から老舗の奈良漬店が営むあしびの郷に入りました。

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ならまち御膳(1,500円)とおつけもの御膳(1,400円)を注文。画像はならまち御膳です。懐石に近い料理で美味しかったです。魚はさわらの西京焼きで、漬物は様々な味が楽しめました。

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昼食後は少し奈良町を散策し、猿沢池脇を通って興福寺(世界遺産)へ向かいました。

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いつ来ても素晴らしい興福寺の東金堂と五重塔(各国宝)です。

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最初に国宝館に入り、千手観音菩薩や阿修羅像(各国宝)などを観ました。どういう訳か阿修羅像の前だけがポッカリと空いていて、ゆっくり観ることができました。国宝館は照明をLEDに変更したので、以前よりもきれいに見えるようになりました。

次いで、今回の主目的の一つである仮金堂で特別公開されている鎌倉再興期の仏像展を観に行きました。特別公開は今日が最終日です。

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堂内には、釈迦如来坐像を始めとして、薬王・薬上菩薩、大黒天、厨子入り吉祥天(釈迦如来を除き重文)など、普段目にできない仏像を観ることができました。ただ、点数が少し少なかったように思います。

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興福寺を観てからは東大寺(世界遺産)に向かいました。途中、文化会館前の紅葉がとてもきれいでした。

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東大寺の門前までくると少し疲れたので、休み処の天平庵に入りました。ぜんざい(600円)を注文。ほどよい甘さでよかったのですが、ちょっと小豆が固くて残念でした。

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休憩後、東大寺の参道へ出るとものすごい人です。東大寺はいつ来ても混んでいます。

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境内のシカも観光客慣れしていて、のんびりしています。撫でても嫌がりません。

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南大門も行き交う人が多いのですが、運慶や快慶らの作である仁王像を観ていく人は意外と少ないようです。

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南大門を過ぎると、今回東大寺へ来た目的である東大寺ミュージアムがあります。

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東大寺ミュージアムは2011年10月にオープンし、現在、「奈良時代の東大寺」という特別展が開催(2013年1月14日まで)されています。

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館内には、不空羂索観音や誕生釈迦仏などの国宝・重文が多数陳列されています。

不空羂索観音と日光・月光菩薩(各国宝)です。不空羂索観音の光背は修理中とのことで観られませんでした。

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誕生釈迦仏立像及び潅仏盤です。東京国立博物館で開催されていた東大寺展ではゆっくり観られませんでしたが、ここでは心ゆくまで観られます。

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ミュージアムを観てから大仏殿(金堂、国宝)へ。現存する世界最大規模の木造建築は立派です。

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本尊の廬舎那仏(国宝、像高約15m)はとても大きく、慈悲深さを感じます。

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16:00頃東大寺を後にして、宿のある奈良町方面へ歩きました。境内の紅葉は夕陽に映えて非常にきれいでした。

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途中、少し遠回りをして荒池脇を通り、旧大乗院庭園に寄りました。大乗院は、もともとは興福寺の門跡寺院でしたが、色々な経緯を経て明治時代に売却されてしまいました。

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旧大乗院庭園を出るともう17:00頃だったので、奈良町界隈を散策し、早めの夕食をすることにしました。

夕食は、一度入りたいと思っていたカナカナにしました。女性たちに人気の町屋を利用した食事処です。

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カナカナごはん(1,250円)を注文。すずきの唐揚げ和風トマトソース、柿の白和え、雑穀味噌のせ温豆腐など、なかなか素朴な味でした。

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夕食後はしばらく歩いて今日の宿である飛鳥荘に戻り、ライトアップされた興福寺の五重塔が見える露天風呂に入って疲れを癒しました。

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明日は、天気が雨模様なので、予定を変更して京都の醍醐寺と随心院へ行こうと思います。



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クリスマスローズネオンシェードの生育状況比較(2012/11)

奈良・京都・近江へ旅行している間に東京もすっかり寒くなりました。秋に出始めたクリスマスローズの新芽は一段落といったところです。

まだ植替えは進んでいませんが、植え替えた株はやはり今夏の猛暑で多くが根にダメージを受けていました。根腐れして根がかなり少なくなっているものもありました。

かろうじて夏越ししたネオンシェードの苗も、NO.3は5月に立ち枯れ病になったこともあり、根が少なくなっていました。

ネオンシェード3年苗の2010年12月~2012年11月までの生育状況についてアップします。(NO.1の2年苗とNO.5の3年苗は枯れたため、またNO.4のネオン系3年苗は今春開花したため、記事の更新を止めました。)

2010年10月下旬の状況      2011年 3月下旬の状況
(NO.3は2011年2月下旬)
2011年 4月下旬の状況       2011年10月   〃
2011年12月  〃           2012年  3月   〃
(NO.5は2011年10月下旬)
2012年 4月下旬の状況        2012年 5月   〃
2012年 7月  〃            2012年 8月   〃
2012年10月  〃          2012年11月   〃

NO.1 ネオンシェードの2年苗(松村園芸) *立ち枯れ病で2011年11月に処分
2010年秋に小葉が3本でしたが、2011年4月に新葉が大1本、中3本展開。5月に新葉が大2本、中2本になりました。6月までに古葉は切除。9~10月に新葉の大1本と中2本が枯れたので切除。根腐れを予想。11月早々に植替えたところ、根腐れではなく立ち枯れ病でした。根は沢山出ていましたが、根茎部分が腐敗。軟腐病ではありません。結局、処置のしようがないので2011年11月をもって処分しました。

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NO.2 ネオンシェードの3年苗(松村園芸)
2010年秋に小葉2本と極少葉が1本でしたが、2011年3月に新葉が中1本展開。さらに4月に大2本が展開。7月までに古葉を切除。10月に新芽が1本上がるも灰色かび病に罹患したため、葉を大きく切除。11月に大1本を切除。2012年1月に新葉が大1本展開。3月に左右の古葉を切除。新芽が真ん中と他に3つ見えました。4月になって新葉が大2本、中3本、小1本展開。5月は中1本にべと病的症状が出たため、葉の周囲を切除。7月に中1本が黄変。8月に黄変した中1本を、10月に2本を切除。11月になり新芽が2つ(おそらく花芽)見えます。

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NO.3 ネオンシェードの3年苗(松浦園芸)
2011年2月に小葉が2本でしたが、4月に新葉が大1本、中1本展開。10月に古葉1本を切除。11月に新葉が大1本展開し、残りの古葉を切除。2012年3月に古葉中1本を切除。新芽が1つ見えます。4月になって新葉が大1本、中3本展開しました。5月になり新葉が立ち枯れ病になって、大1本と中1本が枯れました。すぐ植替えて株元を乾燥させるようにしたところ、中2本は持ち直しました。7~9月は何とか夏越し。10月に新芽が3本出始めました。11月になり新芽は2本が小、1本が極少ほどの大きさになりました。その他、新芽が新たに2つ見えましたが、どうも花芽は出そうにありません。

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NO.4 ネオン系(クリームフラッシュ×ネオンシェード)の3年苗(瑞穂造園芸) 
      *2012年3月に開花したため以後の記事の更新中止
2010年秋に中程度の葉2本と極少葉が1本でしたが、2011年4月に新葉が大3本展開。ただし、新葉は葉切り虫にかなり食害されました。12月までに古葉を切除。2012年3月になり花茎が2本上がり、その内1本が開花。花はネオン風ですが、ネクタリーはグリーン。花弁の色が黄色ではなく黄土色なので、ちょっと重たい感じがします。新芽が5つが見えます。
この苗は開花したので、3月をもってひと区切りにしたいと思います。

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NO.5 ネオンシェードの3年苗(ヤマヘイグリーン)(2011/10購入)*茎折れで2012年7月処分
2011年10月に中程度の葉が3本でしたが、12月に新葉が小1本展開し、古葉を1本切除。2012年2月にさらに新葉が1本展開。3月に古葉2本を切除。新芽が1つ見えます。4月になって新葉が大2本展開しました。5月は特に変化なし。6月になり強風により倒れたバラの鉢の下敷きになり、運悪く茎が根元からポッキリ折れてしまいました。支柱を立てて何とか蘇生を試みましたが、10日ほど経って枯れてしまいました。このため、2012年7月をもって処分しました。

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植替えをしていると、覚悟はしていたものの、やはり根の状態の悪さにガッカリします。どこかに悪くはなっていないであろうという期待感があるからです。

ネオンシェードだけでなく、特にオドルスのゴールドパインは植替えを待たずに全滅に近い状態でした。ただ、そんな状態を想定して予備に育てていた2年苗のゴールドパインは、根がしっかりしていたので安心しました。

他の品種の成株は、ほとんど病気・根腐れもなく元気なので、ゴールド系は弱いということなのかも知れません。

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欲しい品種を待ちきれずに植えたプリムラマラコイデス(2012/11)

だいぶ紅葉情報が多くなり、各地では見頃を迎えつつあるようです。我が家の近辺の街路樹のイチョウはまだ緑の葉のままですが、例年行っている六義園は1週間ほど早く紅葉が始まったそうです。

今年は秋も暑い日が多かったのか、例年通りの気温だったのかはよく分かりませんが、晩秋から出回る花苗は遅くなっています。

このため、夏の花が終わって庭は淋しくなっているのに、なかなか花苗が植えられません。

花苗は何でもいい訳ではなく、多少こだわりがあります。プリムラマラコイデスもそうで、古都さくらが出てくるのを待っていたのですが、待ちきれずに品種不明の花苗を植えました。

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ローズ、パープル、ピンクの3色8株をプランターに植えたのですが、色の変化はないものの、同系色でまとまって非常に華やかになりました。

ローズの花

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パープルの花

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ピンクの花

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色彩的にも性質的にも満足できるものではないのですが、取りあえず庭が明るくなってよかったです。

これで寒さに強ければいいのですが、プリムラマラコイデスは一般的に寒さに弱いので、これから寒くなる時期はどうでしょうか。古都さくらはかなり耐寒力が強かったように思います。

また、寒さだけでなく高温過湿にも弱く、花柄や枯葉をそのままにしておくと灰色かび病にかかりやすくなります。

品種としては、他に「うぐいす」や「ロリポップ」があり、最近はブルーの花を咲かせる湖畔の夢や葉に香りがある半八重咲きのメローシャワー、手に乗るぐらいの大きさのジョリーコビットなどが出ています。

昨冬は降雪時にプランターを軒下へ移動するようにしたので、晩春までよく咲いてくれました。

さて、明日25日から28日までは奈良・京都・近江へ旅行してきます。紅葉はどうでしょうか。

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寒さに負けず咲く実生のベゴニアとインパチェンス(2012/11)

今日は雨が降ったり止んだりして庭仕事ができず、もったいない一日でした。やらなければならないことがいっぱいあるのに。

寒さと雨で草花たちは震え上がっている感じがしますが、実生から花が咲いたベゴニアのセンパーフローレンスとインパチェンスはもうしばらく咲いていそうです。

日当たりの悪い庭なので、よく咲いているものだと感心してしまいます。実生なので、ベゴニアもインパチェンスもいろいろな所から出ています。

ユリの鉢で咲いているベゴニアです。

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枯れた朝顔の鉢で咲いている紅白のベゴニアです。

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実生のビワの木の鉢にもベゴニアが咲いています。

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インパチェンスも負けずにシャクナゲの鉢で咲いています。

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バラの鉢で咲いているインパチェンスは大株になっています。

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実生ではありませんが、八重咲きのインパチェンスもまだ咲いています。

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実生で花が咲くものは、他にキンギョソウ、ノースポール、トレニアがありますが、キンギョソウとノースポールは現在苗の状態で、花はまだ咲いていません。

植物の生命力の強さには驚かされますが、同時に自然界のバランスはよくとれているものだと感慨深いものがあります。

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遅い切り戻しで咲いたユリオプスデージー(2012/11)

植物は、普通、日光と空間のあるほうに芽や枝が伸びていきます。

我が家の庭は東南側に建物があって日が当たりにくいので、植物はどうしても西側に芽や枝を伸ばすことが多くなります。

ユリオプスデージーも、ご多分に漏れず西側ばかり茎が伸びるので、7月初旬に切り戻しました。

切り戻しの時期が遅かったので、今年はもう花を見られないと思っていたのですが、11月の中旬から少しずつ花が咲き始めました。

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まさか、新しく伸びた茎にこんなに早くつぼみが付いて、年内に花が咲き始めるとは思ってもいませんでした。

鮮やかな黄色い一重の花はとても眩しいです。

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つぼみがなかった茎にも順次つぼみができているので、これから当分花を楽しめそうです。

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ユリオプスデージーは、南アフリカ原産のキク科の常緑低木で、暑さ寒さに強い丈夫な性質です。切り戻しにも強く、芽吹きが非常にいいです。ただ、多湿には弱いので、水はけの良い用土を使用し、夏場は乾燥気味に管理するようにします。

年々大きくなって大株になると、黄色の花が株一面に咲いて非常に見事です。

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秋の花 寒ラン 春光(2012/11)

木枯らし1号も吹いて日に日に寒さが増すこの数日ですが、寒ランも花が咲き始めています。

やっと咲き始めた斑入り柄の春光です。

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春光は、女性好みの柔らかい上品な花姿です。葉の柄と同じように花にも斑が入ります。そして、花茎は高く伸び上がります。

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花は、花弁に緑の覆輪が浅くかかり、中が白く抜けます。花形は平肩咲きに近く、優しい感じがします。

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葉は、緑(紺)覆輪に葉先から葉元へかけて白く抜けますが、緑の筋が不規則に通ります。

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春光は、多少派手ともいえる柄ですが、見ていて非常に美しい柄です。寒ランの柄物の中でも際立っていると思います。葉姿もあまり大きくならないので、観賞価値の高い品種です。

 

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初冬の赤い実 クリスマスホーリー(2012/11)

まだクリスマスは先なのに、赤い実の付いたクリスマスホーリーを見ると、すぐクリスマスがくるように思ってしまいます。

赤い実だけでなく、角ばった葉がヒイラギのように見えるからでしょう。

昨年はほとんど実を付けていなかったクリスマスホーリーですが、今年はまばゆいばかりに実を沢山付けていて、見事です。

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クリスマスホーリーは、今年伸びた枝ではなく、昨年伸びた枝に花が咲いて実がなります。昨年は、前の年に木姿を整えるために大きく剪定したので、実がなりませんでした。

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実は房状に付いて赤くなり、濃緑色の葉と相まってとても目立ちます。道行く人たちから、「これは何ですか」とよく聞かれます。

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クリスマスホーリーは病害虫に強く、根腐れもしにくいので、とても育てやすい植物です。ただ、生育がいいと枝が大きく伸びて木姿が乱れるので、適宜剪定をする必要があります。

その場合、全体の木姿と実の付き方を考えながら枝を整理しないと、毎年実を楽しむことができません。もっとも,実がなっても、年明けにはヒヨドリなどの鳥に食べられてしまいますが。

実が赤くなるとともに、新しく伸びた枝の先には来年の小さな花芽ができています。

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秋の花 寒ラン 無名舌無点花系(2012/11)

昨日から急に寒くなりました。今年は夏の暑さが長かったせいか、寒ランが咲くのが遅れています。

それでも、楊貴妃に続いて早咲きの無名の舌無点花系も咲き始めました。

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この寒ランは、名花の大泉が欲しくて以前通販で購入したものですが、花が咲いてみたら違う品種でした。当初は随分がっかりしましたが、それでも舌無点花系だったのでよかったです。

花は濃紅色弁で、舌(唇弁)は基本的に無点に近い三角咲きです。舌の奥に多少の紅点を散らし、花数は多くありません。

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この舌無点花系の花も見慣れるとなかなか味わいが深く、今は気に入っています。花数は少ないものの、香りは寒ラン特有の爽やかな香りです。

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寒ランは苗で購入することが多いので、どうしても品種間違いが起こり易くなります。これまでも何回か経験しています。春ランではそういうことがないのに、どうしてでしょうか。

花の咲いた株を購入すれば間違いないのですが、やはり高価になるのでどうしても苗が多くなってしまいます。

でも、欲しい花はどうしても欲しいし、少しでも安価なものを入手したいのは当然ですよね。

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秋の花 寒ラン 楊貴妃(2012/11)

だんだんと朝夕を中心に寒くなり、例年通り寒ランが咲き始めました。

昨年は花茎が4本立った楊貴妃ですが、今年は2本だけです。葉が少し黄色くなり、やや作落ち気味のようです。

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楊貴妃は、寒ランの中で最も好きな花です。気品があって雄大な花は、眺めていて時の経つのを忘れます。

花はぬけるような乳白色の大きな三角咲きで、唇弁(舌)には紅点を散らします。ただ、今年は暖かかったので、うっすらと緑色がのっています。また、花形も株に力がなくなっているせいか、乱れています。

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花が開ききったときよりも咲き始めのほうが優美です。

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楊貴妃を室内に飾ると室内が明るくなり、爽やかな香りも漂って、とても穏やかな気分になります。寒ランは本当にいい香りです。

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楊貴妃はとても丈夫なので、来年はまた元気になってくれると思います。4回目の株分けができるようにこれからも大事にします。

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秋と春の2度咲くキンギョソウ(2012/11)

今日の土曜日は、午前中から雨になるということで、降る前に急いでキンギョソウを植えました。

毎年、花の少なくなる晩秋に植えているキンギョソウですが、今年もプランターに4色8株を植えました。一般的には秋に種を撒いて春に花が咲きますが、近年は秋に花苗が出回るようになりました。

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キンギョソウというと、私的にはストックと何となくイメージが近いのですが、パット見ただけでも明らかに違い、名前のとおり金魚のようなかわいい花を穂状に咲かせます。

地中海沿岸部原産の本来は多年草ですが、一年草として扱われます。草丈の低い矮性種から切花用の高性種まで多くの園芸品種があり、花の咲き方も、一重咲き、八重咲き、ペンステモン咲きがあります。

花色は、赤、、紅、橙、紫、ピンク、黄、白、バイカラーがあり、我が家では赤、紅、ピンク、黄色の4色を植えました。

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性質は、日光を好み過湿に弱いので、排水の良い用土に植え付け、日当たりの良い場所で管理します。

花は雨に当たると腐って病気になりやすいので、花柄はこまめに摘み取ります。秋の花後に切り戻すと、翌春にまた花が楽しめます。また、こぼれ種でもよく増え、我が家では春のこぼれ種から現在芽が出ています。

ただ、切り戻し後、降雪にあうと重さで株が横になり、起き上がらずに花姿が悪くなるので、雪をすぐ払うようにするか、プランターなどであれば軒下に置くなどしたほうがいいと思います。

なお、キンギョソウは、エディブルフラワーとして食卓に供されることもありますが、家庭で栽培しているものは観賞用なので、食用には適しません。

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クリスマスローズの病気について(2012/11/16更新)

クリスマスローズの病気については、本やHPで色々書かれていますが、実際に栽培していると病気の特定が難しかったり、どう処置したらいいのか分からないことがあります。

我が家では、株数が少なかったころは病気にほとんどかかりませんでしたが、増えるにつれて病気になる株が多くなり、病気の種類もふえました。

そこで、この4年ほどの間に経験した病気について、症状と処置を以下に簡単にまとめてみました。

その前に、病気にかからないようにすることが何より大切なので、気付いたことを先に記しておきます。特に、ウィルス性の病気は治すことはできないので要注意です。なお、一度病気にかかると、翌年以降も病気にかかりやすくなります。

① 春と秋の芽出し前後を中心に、数種類の殺菌剤を交互に散布すると病気の被害が少なくなります。
② 株間をあけてできるだけ通風をとると、灰色かび病などにかかりにくくなります。
③ 出来るだけ根の発根をうながし丈夫な株に育てると、当然ですが病気全般にかかにくくなります。逆に言うと、根がかなり腐って少なくなると、べと病などの病気にかかることが多くなります。

さて、我が家でかかった病気と処置は次のとおりですが、昨年まではかなり灰色かび病に悩まされました。今年は、灰色かび病を何とか押さえ込んだと思ったら、今度は立ち枯れ病とべと病にかかる株が多く出てしまいました。

また、中には病気かどうか難しい症状もあり、最終的に確定できていないものもあります。

1.灰色かび病の症状と処置について
 2009年9月、カナリークイーン(濃黄×ゴールドネクタリー)の2年苗に新芽が出ましたが、葉が展開するにつれて葉先がしおれて(枯れて)きて、黒くなってしまいました。
 本では、葉の先端や縁から褐色~灰褐色の湿った病斑が生じるとありますが、我が家の場合、葉先がしおれて黒くなっても褐色~灰褐色の湿った病斑はありませんでした。もしかすると、早めに葉先を切除していたからかも知れません。
 この症状が灰色かび病なのか特定できませんでしたが、他に該当する病気が見当たらないことから、最も症状が近い灰色かび病として理解しました。
 処置としては、当該の葉先をすぐに切除し、殺菌剤を散布しました。しかし、散布後すぐに病気が治るわけではなく、次に出てくる新芽にも症状が現れる場合が多いので、数日おいて何回か殺菌剤を散布するようにしました。ただ、同じ殺菌剤ですと耐性ができてしまうので、ベンレートとエムダイファーなどを交互に使うようにしました。

 ところで、2010年の秋は灰色かび病にかからないよう事前に殺菌剤を撒いたのですが、新芽が出始めると多くの株で灰色かび病が発生してしまいました。雨が続いたせいなのかも知れませんが、長く不在だったこともあり、病気が拡大しました。

灰色かび病にかかったホワイトダブルグレープピコティです。黒くなった葉先にかびが見えます。早々、羅患部を切除し、殺菌剤を複数回散布しました。

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2011年の秋は、2010年の経験から異なる殺菌剤(オーソサイド、トップジンM、ベンレート)を定期的に散布したところ、灰色かび病にかかる株は非常に少なくなりました。

2.ベと病の症状と処置について
 2009年9月、夏越ししたカナリークイーン(黄ゴールド×ゴールドネクタリー)の2年苗の葉に黄色い斑点が現れ、新しく出た葉にも斑点が現れて急速に枯れてきたので、やむなく新しく出た葉を2本切りました。
 本では、葉の表面に淡黄色の小さな斑点が現れ、進行すると不整形で大きな褐色の病斑になると書かれていますので、この苗についてはまずべと病で間違いないものと思いました。
 処置としては、既に展開している葉の場合は徐々に病斑が広がっていくので、該当部分を大きく切除すればいいのですが、新葉の場合は全体に症状が現れる場合が多いので、結局葉自体を切り取らざるを得ませんでした。その上で殺菌剤を散布しました。灰色かび病と同様、数日おいてビスダイセンやエムダイファーといった殺菌剤を交互に散布しました。2010年春の新葉には症状は出ていません。

右側の古葉に淡黄色の斑点が現れたカナリークイーンの2年苗。左側の葉はきれいに黄変していますが、これはべと病によるものというよりはゴールド系の性質によるものです。

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葉の周囲が斑点で黄色くなったゴールドネクタリーの2年苗です(2012年5月上旬)。

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3.花や新葉の茎葉が黒くすすける症状と処置について
 当初は病気、特にブラックデスの前兆と考え、当該部分を切除するとともに殺菌剤を散布し、隔離しました。
 本では、新芽、葉柄、花などに、コールタールをなすりつけたような黒い斑点やしみが生じ、葉や花が萎縮して、最終的には株全体が黒く焦げて縮れあがって枯れるとあります。
 我が家では、ゴールド系を中心に数鉢が黒くすすけましたが、その後株全体に広がることはなく、枯れることもないので、どちらかというと薬害か薬により誘発された症状ではないかと考えられ、現在は病気とも病気でないとも特定できていません。
 処置としては、花には薬剤がかからないようにし、薬剤を散布するときは2,000~3,000倍の薄い希釈液で、回数を多く散布するようにしました。その後黒くすすけることは少なくなりましたが、薬害であるとも特定できていません。茎がすすけるのは、どうも病気が内在している株が、薬剤散布により症状が誘発されて出てくるように思うのですが。

茎が黒くすすけ、新葉に黒いスジが入ったゴールドネクタリーの成株です。

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4.軟腐病と処置について
 2010年春、かなり鉢土が固くなっていた株があり、このままだと夏越しが難しいと思ったので植え替えました。ところが、植替え直後より雨天が続き、株元の根茎部が腐って葉はしおれて枯れてしまいました。ひどく腐る前に処分したので、腐敗液や悪臭はありませんでした。
 処置としては、罹患するとまず治すことは困難なので、予防するしかありません。植替え後や雨天が続く合間の殺菌剤の散布が考えられますが、殺菌剤は雨水で流れてしまうため、植替え直後の株や大事な株はできるだけ雨があたらない場所で管理するのがいいと思います。

5.立ち枯れ病と対処について
 2011年秋、猛暑の夏をやっと越したと思ったネオンシェードの2年苗が、涼しくなってきた9月下旬から葉が少しずつしおれ始めました。きっと猛暑で根腐れしたのだろうと思いました。10月下旬になるとしおれてないのは1本だけになったので、11月上旬に植替えました。ところが根は全然腐っておらず、葉元の茎に近い部分が腐っていました。軟腐病に似ていますが、軟腐病のようにドロドロしていません。症状が進んでしまうと、苗を蘇生させることは困難です。
 処置としては、植替え時に茎の部分を深植えしすぎないようにすること、また高温時には多湿にしないようにすることです。なお、早期に発見した場合は、新しい用土で植替え、茎の部分を露出させてできるだけ乾かすようにします。そして植替え直後と数週間後に殺菌剤を散布します。

葉がしおれてきたネオンシェードの2年苗です。

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原種のクロアチカスの大株に発生した立ち枯れ病です(2012年5月上旬)。葉元は真っ白なかびで覆われています。

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病気はこの他幾つかありますので、逐次追加していきたいと思います。

追記: 病気について何か情報がありましたら、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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何とか夏越ししたチェッカーベリー(ゴールテリア)(2012/11)

今日は北風が吹いて寒い一日でした。東京もモミジやイチョウなどが紅葉し始める時期になりました。

庭の赤い実を付ける木々もだいぶ色を増してきました。千両の次に実が赤くなったのは、チェッカーベリー(ゴールテリア)です。

真っ赤になった実がとてもきれいです。やっと夏越しすることができた株なので、実はまばらです。

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昨秋買った時のチェッカーベリーです。株はこんもりしてしっかりしていました。

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チェッカーベリーは夏に蒸れやすく、密生していると中のほうから蒸れて枯れてしまいます。このため、風通しの悪い我が家では、何度枯らしてしまったか分かりません。

今夏は、できるだけ風通しのいい半日陰に置き、乾かし気味に管理して、やっと夏越しできました。初めての夏越しです。本当は排水のいい用土を使用したいのですが、水を好む植物で、乾燥しすぎると枯れてしまうで、保水性のある用土を使っています。

チェッカーベリーは枝葉が小さい割りには大きな実を付けます。背丈が低くてもとても目立ちます。

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この株も来春になれば、またアセビのようなベル形の白い花を咲かせてくれると思います。その前に、夏に備えてもう少し排水のいい酸性用土に植替えようと思います。

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チャナメツムタケの煮込みうどんとシモフリシメジなどのおろし和え(2012/11)

秋も深まってきて、長野の山のほうでは紅葉も終わり、木々はすっかり葉を落としていることでしょう。

山のきのこ達も子実体であるきのこを出し終えて、来年に備えていることと思います。

山では姿を消したきのこ達ですが、秋のきのこの味はまだまだ楽しむことができます。

今日食卓に載ったのは、チャナメツムタケの煮込みうどんとシモフリシメジ・キシメジ・アイシメジの大根のおろし和えです。

チャナメツムタケの煮込みうどんです。煮込む前からきのこの匂いがして、嗅覚を刺激します。

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汁にきのこのうま味が出ていて何とも言えない味です。薬味はネギと油揚げだけですが、グルタミン酸が濃縮されていて、都会ではなかなか味わえないうまさです。

チャナメツムタケは汁物だけでなく、どんな料理にも合う美味しいきのこです。

我が家では、採ってきたチャナメツムタケを下処理し(土やゴミを落として軽く湯通しする)、1回分の量に小分けして、ラップに巻いてから冷凍保存バッグに入れ、冷凍保存しています。

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シモフリシメジ・キシメジ・アイシメジは、大根のおろし和えにして味わいました。

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おろし和えなので、とてもさっぱりしていて3種類のきのこの味がよくわかります。どれもシメジなので美味しく、キシメジ・アイシメジはまったく苦味はありません。3種類を同時に味わえるなんて、とても贅沢です。

これでお酒が飲めればいいのにといつも思います。

この3種類のきのこは、冷凍ではなく、すぐ食べられるようにビン詰めにして冷蔵保存してあります。

やはり下処理をしますが、冷凍の場合と違って多少ゆでます。その際、塩を入れますが、塩の量によって味と保存期間が異なってきます。うす塩にすると、きのこの風味はよくわかりますが、1か月くらいしか持ちません。

ゆで終わったら、その量が丁度入るビンを用意し、ゆで汁も一緒にしてふたをします。ピン詰めはできるだけ空気の部分がないようにします。

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冷蔵はともかく、冷凍しておけば一年中色々なきのこの料理が楽しめます。我が家で一番多いのはきのこご飯ですが、きのこご飯に入れるきのこは事前に味付けもして冷凍しておきます。

自然のきのこを食べるたびに、森や林の風景が思い出され、すぐ山に行きたくなります。








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細長い茎に咲いた食用菊と風車菊(2012/11)

紅葉したハナミズキもかなり落葉し、日に日に秋の深まりを感じます。

庭では菊があちらこちらで咲いています。ただ、摘芯したにもかかわらず、かなり背が高くなって茎が細いので、花がうつむき気味です。

菊の中でも黄花の食用菊はかなり目立ちます。品種は多分金唐松だと思います。

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金唐松は3鉢あり、その内2鉢はさし芽で増やしたものです。花は黄色の細弁でとてもきれいですが、食用菊としては繊細な感じがして、食べるには少し抵抗があります。

一昨年は花を三杯酢と大根のおろしあえにしましたが、シャキシャキした感じと菊の香りは季節感があってなかなか風流なものでした。

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我が家の菊の中で一番多い種類は風車菊です。花弁の短いのと長いのがあります。

花弁の短い緋赤色の風車菊です。品種名はフェエリーだと思います。小輪でかわいらしいです。

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花弁が短い風車菊は、花が開ききると管状の花弁が平らになったりします。他に挿し芽で増えたのがもう1鉢あります。

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花弁の長い紫紅色の風車菊です。今春植え替えたらかえって作落ちし、本数が少なくなってしまいました。

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本来の風車菊です。スプーン菊と言われるのもよく分かります。

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風車菊にはこの他に白色、黄色があります。我が家にも黄色を含む園芸品種が別にありますが、それはまだ咲いていません。

菊類は、ドーム菊を除いて、春先に新芽を2度ほど摘芯しているのですが、どうもあまり枝数が増えず、背丈ばかり伸びてしまう傾向があります。来年はもっと摘芯してみます。

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クリスマスローズの秋の植替えー根腐れと灰色かび病対策(2012/11)

10月末より遅まきながらクリスマスローズの植替えを始めました。

今年は、長い夏の猛暑と2週間不在だった際の水やりの失敗で、数多くの株・苗を根腐れなどで枯らしてしまいました。枯れないまでもダメージを受けた株はかなりあります。

葉が相当枯れた株はもちろん、それほど葉にダメージが見られない株でも、植替えると案の定かなりの株が根腐れしていました。

根腐れしていたネオンの3年苗です。

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新根が少し出始めていますが、古い根は黒くなって先の方がかなり腐っています。古い根が伸びていないので、結局また5号鉢に植え直しました。

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ひどく根腐れしていたゴールドネクタリーの3年苗です。

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古い根は黒くなってほとんど腐っていました。根がかなり無くなったので、5号鉢から4号鉢に植替えました。

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用土については、できるだけ排水がよくなるよう、クリスマスローズ用の土に硬質鹿沼土と春・寒ラン用の小石を混ぜています。しかし、今夏根腐れが多く出たので、さらに粒状培養土を加えるつもりです。

根腐れだけでなく、新芽が伸び始めると灰色かび病も多く出始めました。一昨年はかなり蔓延したので、事前に殺菌剤を撒くなど気を付けていたのですが。

新芽が灰色かび病になったパープルダブルの成株です。

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すぐ罹患部分を切除し、殺菌剤を散布しました。灰色かび病は罹患すると、一度の殺菌剤散布では効かないので、何回か殺菌剤の種類を変えて散布する必要があります。

加えて、できるだけ通風をとるように、罹患株は離しました。また、新芽の伸長の邪魔になる葉は切りました。

一方、今夏は根腐れではなく、水切れで葉が全部枯れたものも出ました。もう芽が出ないかと思っていましたが、秋になり新芽が出始めました。

新芽が出始めたゴールドネクタリーフラッシュの成株です。

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植替えをしてみて、栽培環境の悪さはあるものの、まだまだ栽培技術が未熟だと思いました。年ごとに少しでも向上しなければと、自分に言い聞かせているこの頃です。

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珍しい斑入りのサザンクロス(クロウエア)・ピンクスター(2012/11)

今日久し振りにフラワーショップに行ったら、ピンクの小さな花に目が留まりました。

よく見るとサザンクロス(クロウエア)のピンクスターでした。秋になるとよく見かけるサザンクロスですが、ピンクスターは普通のサザンクロスより大輪の花です。

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しかも、このピンクスター、珍しいことに斑入り葉なのです。サザンクロスは以前に育てたことがありますが、斑入り葉は初めてです。値段は840円だったので、さっそく買い求めました。

半分ぐらいの枝の葉に斑が入っていて、とてもきれいです。一部の葉は黄葉になっています。ラベルの説明文によれば、斑は秋になると紅葉するとのことですが、どのていど紅葉するのでしょうか。

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サザンクロスはオーストラリア原産の植物で、星形のかわいい花が次から次へと長い期間咲きます。ミカン科なので、葉をもむと柑橘系の爽やかな香りがします。

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性質は、日光を好み、暑さ寒さにも比較的強いので、関東以南では戸外でも風通しのいい日当たりであれば、一年を通して育てることができます。ただ、過湿には弱く、以前も夏に根腐れで枯らしました。

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葉は落葉しないので、そのまま見て楽しむのもいいのですが、寄せ植えなどにしてもいいのかも知れません。

サザンクロスは大株になると見事なのですが、鉢での栽培は環境がよくないと育てるのはなかなか厳しいものがあります。




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早くも色付いた千両(2012/11)

今年は気温が高いのか、それとも朝夕だけは冷えているのか、どうもよく分かりません。

例年なら11月中旬~下旬にかけて色付く千両ですが、今年は早くも色付きました。

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冬に向かって花が少なくなっている時期、千両の実が色付くと庭が華やかになり、なんだかおめでたい気分になります。

この千両、元はといえば鳥が種まきしてくれたもので、年々枝数が増えて大株になっています。でも、この実を楽しめるのも来年の1月中頃ぐらいまでのこと。鳥にとってはご馳走のようです。

今の時期は実の赤さがひと際目立ちます。

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性質は極めて丈夫で、放っておいても育ちます。病気もほとんどありません。ただ、真夏の直射日光は葉焼けするので、少し日影になるくらいの方がいいです。

鳥の種まきはその後も続いていて、庭のあちこちに千両の芽が出ています。千両だけでなく、万両の芽も出ています。近くにハナミズキとシラカシの樹があり、鳥たちは羽を休めにきて千両や万両の実を食べるからです。

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赤い実がなるのは、他にもチェッカーベリーやクリスマスホーリー、万両などがありますが、今赤くなっているのはチェッカーベリーぐらいです。ただ、チェッカーベリーは背丈が低いので、それほど目立ちません。

千両の芽も大分大きくなってきたので、これからどうしようかと思っています。

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見事なフラワーカーペットのヒメツルソバ(ポリゴナム)(2012/11)

植物も環境に適応すると、生命力が強いということを改めて認識することがあります。

いつも通っているスポーツクラブに隣接するビジネス・マンションエリアの植栽には、今年もヒメツルソバ(ポリゴナム)がカーペットを一面に敷き詰めたように咲いていて、とても見事です。

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およそ縦25m×横7mの広さに、ピンクの花がびっしり咲いています。今年の夏は暑くて雨が少なく、かなり枯れ上がっていたのに、涼しくなってからあっという間に元気になって隙間なく花を咲かせています。

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ヒメツルソバはヒマラヤ原産の多年草で、日本には明治時代にロックガーデン用として導入されました。性質はほふく性で、非常に丈夫でよく増えます。

丈夫なヒメツルソバですが、冬の寒さには少し弱く(耐寒温度は-5℃程度)、降霜にあうと地上部は枯れます。ただ、凍結しない限り枯れ死することはなく、翌年また新芽が出てきます。

花はピンク色の球形でかわいらしく、まるでコンペイトウのようです。

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繁殖力が強いヒメツルソバは、我が家でも色々なところから芽を出しています。

ただ、大株になった2株は、道路脇に生えていたために、残念ながら誰かの観賞用になってしまったようです。

他にもエビネやツバキなど色々な鉢から芽を出しています。

ヒメツルソバに占領されたエビネ苗の鉢です。日陰に置いていたので花が咲いていません。

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繁殖力が強いのも良し悪しで、放っておくと本来の植物の成長を阻害するので、見つけるとできるだけ抜くようにしています。

最近は、隣家の石垣からも芽を出しているのを見つけました。クリスマスローズもこれぐらい丈夫だといいなあと、つくづく思います。

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都心でも紅葉がきれいな花木・果樹(2012/11)

11月も中旬近くになり、朝夕はだいぶ寒くなりました。TVのニュースでも日光や箱根など、紅葉情報も多くなってきました。

やっと涼しくなった秋は足早に冬に向かっています。我が家の落葉する花木や果樹はいつの間にか紅(黄)葉し、早くも落葉し始めています。

都心でも毎年紅葉するハナミズキですが、今年はきれいに紅葉したと思ったら、早や落葉が始まりました。赤い実は鳥たちに食べられ、すっかりなくなりました。

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ジューンベリーのロビンヒルも黄葉しました。例年は、黄色というよりオレンジに近い色になります。ハナミズキと同様、かなり落葉しています。

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ブルーベリーは、ちょうど紅葉しつつあるところです。例年赤く紅葉してとてもきれいです。我が家には4本ありますが、2本が紅葉し、他の2本は紅葉し始めたところです。

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これからはブラックベリーも紅葉し、花木・果樹以外のハゼなどの木も紅葉して、晩秋になりす。

そして、さらに寒くなれば街路樹のイチョウも黄葉し、いよいよ冬の到来です。移りゆく秋をゆっくり楽しみたいものです。

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秋の庭を彩るストックの植え付け(2012/11)

季節は秋ですが、暦の上では今日は立冬。でも、春のような暖かさというより、少し暑いくらいの一日でした。

よく咲くスミレとビオラの植え付けに続いて、花色が鮮やかなストックを植えました。ストックというと春の花というイメージが強いですが、なかなか寒さにも強い草花です。

今年も、昨年同様、4色のストックを8株プランターに植えました。

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花色は、紅、ローズ、ピンク、紫です。この他に淡黄、白などがあります。

紅色です。鮮やかな色なので脳裏に焼き付きます。

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ローズ色です。明るくて華やかな印象です。

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ピンク色です。ソフトで清らかな感じがします。

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紫色です。紫といっても深味のある色です。

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ストックは、現在、品種改良により分枝系と一本立系、高性と矮性、花形も一重と八重など、様々な形態のものがあります。花には甘い香りがありますが、あまり近づくと少し土くさい感じがします。

性質は、日当たりを好み乾燥には強いのですが、過湿と寒さには弱く、霜にあたると枯れてしまいます。なお、八重咲きからは種は採れません。

ストックは、鉢や庭植えだけでなく、寄せ植えにしても背が高いのでいいと思います。

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よく咲くスミレとビオラの植え付け(2012/11)

今年は夏が暑かったせいか、冬~春に咲く花苗の出回るのが遅く、この頃やっと園芸店の店頭に並ぶようになりました。

先日からクリスマスローズの植替えを始めたところですが、花が少なくなって淋しい花壇への花苗の植え付けを優先することにしました。

まずは、これからずっと咲いてくれるよく咲くスミレとビオラをプランターに植えました。

植え付けは簡単。普通の園芸用土にマグアンプ等の緩効性肥料を混ぜて植えれば、今後ずっと咲いてくれます。あとは花柄を摘めばベターで、とても丈夫な草花です。

よく咲くスミレは、4種類8株をプランターに植えました。

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品種は、下の画像の上段左からブルーベリーパイ、パイナップル、クランベリー、カシスの花です。

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よく咲くスミレの品種には、他にブルーハワイ(ブルーにブロッチ)、ソーダ(白にブルーの覆輪)、マーマレード(オレンジ)、ミルクセーキ(白で下弁が黄色)があります。

ビオラは中型と丸型のプランターに3株ずつ植えました。品種名は分かりません。

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ビオラは色々な品種がありますが、どれもかわいい花ばかりで困ってしまいます。

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これまでパンジーとビオラは色々な品種を育ててきましたが、よく咲くスミレは本当によく咲きます。LR(ロングラン)パンジーの性質を受け継いでいるというのもうなずけます。

本当は、虹色スミレも植えたかったのですが、まだいい花苗が出ていないので、もう少し待つことにしました。

花が次から次へと咲く草花は、とに角まめに花柄を摘むことが花を長く楽しむためのポイントです。

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房総・鎌倉・箱根の旅ー風景とお寺と味覚を訪ねて Ⅲ (2012/11)

11月1日(木)、今日は強羅~元箱根~仙石原へ行き、乙女峠を通って東名で帰ります。

四季倶楽部「彩香」の中庭はなかなかきれいです。紅葉の時はモミジがきっと美しいでしょう。

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今日はゆっくり出発なので、朝食後に入浴。緑がかったにごり湯はとても気持がいいです。

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9:30頃、宿をチゥックアウトし、元箱根に向かいます。

元箱根の精進池辺りは国の指定史跡になっていて、鎌倉時代後期から室町時代前期の石仏や石塔が多くあります。

10:00頃、精進池近くに到着。国道1号線脇の曽我兄弟・虎御前の墓があるところから遊歩道を歩きます。

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歩くとすぐ、大きな岩盤に仏像がいくつも彫られた二十五菩薩(重文)があります。
地蔵菩薩が24体、供養菩薩が1体、阿弥陀如来が1体の計26体です。永仁元年(1293年)の銘がありますが、造りの違いから順次奉納されたと考えられています。

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遊歩道のそばにはリンドウが咲いていました。

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しばらく歩くと精進池に出ました。山の上のほうから紅葉が始まっています。

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精進池の前の地下道を通って反対側へ出ると、磨崖仏の六道地蔵(ろくどうじぞう=俗称、重文)があります。

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六道地蔵は、鎌倉時代を代表する磨崖仏で、荒々しい岩座に均整のとれた姿ですが、とても大きいお地蔵様です(約3m)。画像では分かりませんが、実際は室町時代の遺構を基に復原された覆屋(おおいや)の中にあります。

精進池からは旧街道の甘酒茶屋に行きました。

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ここで甘酒とお餅(各300円)をいただいて、ちょっと休憩。

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休憩後は仙石原に向かいました。途中、芦ノ湖畔に寄りました。紅葉が進んでいてかなりきれいでした。

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芦ノ湖から仙石原のすすき草原へ。ちょうど見頃で多くの観光客が訪れていました。

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すすきの穂が陽の光で白銀色になり、風に揺れてとてもきれいでした。

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すすき草原はとても美しい所なのですが、駐車場が遠いいのが難点です。

かなり歩いて駐車場に戻ると、もう12時過ぎだったので、お昼を食べに湿生花園入口の前にあるレストラン「グレイン」に行きました。

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シーフードオムライス(1,000円)とコーヒー(300円)を頼みましたが、オムライスは少しさっぱりし過ぎていました。

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昼食後は、妻たちの希望でルネラリック美術館の売店に寄りました。売店だけだと入館料は必要ありません。

中庭は相変わらずきれいでした。

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ルネラリック美術館からは、国道138号線を横切ってすぐの曹洞宗長安寺に行きました。

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長安寺は、東国花の寺百ケ寺として知られている名刹ですが、11月中旬の紅葉も見事です。境内はとても静かで落ち着いた佇まいで、五百羅漢が山の斜面に置かれています。

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15:00頃、長安寺を後にして、帰路につきました。

途中の乙女峠からは、富士山は頂上付近が雲に隠れていて残念でしたが、東名は空いていて楽な走りになりました。

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今回は、近い所でもまだまだ知らない場所や物事が多いなと感じた旅でした。
















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房総・鎌倉・箱根の旅ー風景とお寺と味覚を訪ねて Ⅱ (2012/10)

10月31日(水)、今日は三浦海岸~横須賀~葉山~鎌倉へ行き、その後箱根の強羅まで行って泊まります。

8:40頃、宿をチェックアウトし、まず横須賀の清雲寺に向かいます。

清雲寺は、臨済宗円覚寺派の寺院で、三浦義継が父の為継の供養のために建立しました。本尊は、木造観音菩薩(俗称瀧見観音、重文)で、南宋の時代のものと考えられています。

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瀧見観音は非常に優しい顔立ちで、背景に滝が流れている珍しい観音様です。本堂内に安置されていますが、事前にお願いすると参拝できます。

清雲寺から鎌倉を目指して走ります。途中、一色海岸に寄り散策しましたが、いつ訪れても静かで美しい浜辺です。

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一色海岸付近からはきれいな海の景色が続きます。葉山マリーナを過ぎた辺りの海岸です。

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鎌倉市内に入ってから、最初に補陀洛寺(ふだらくじ)に行きました。細い路地の一角にあるので、車では行きにくい所です。

補陀洛とは、サンスクリット語で「観音菩薩が住む山」という意味だそうです。

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補陀洛寺は、源頼朝が養和元年(1181年)に建立したと言われていて、頼朝の祈願所になっていました。本尊は十一面観音ですが、頼朝ゆかりの物も多く、運慶作と伝わる日光・月光菩薩などもあります。社務所でお願いすると、本堂に参拝できます。

補陀洛寺を出るともう12時頃だったので、昼食にすべく小町通りにある雪乃下へ向かいました。

鎌倉野菜を使ったブラッスリーの雪乃下は人気店らしく、順番待ちでした。

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20分ほど待って入店。ランチの鎌倉野菜の庭園風コラーゲン(1,380円)をドリンクセット(300円)で頼みました。

前菜です。真ん中はピクルス。

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メインは鎌倉野菜とジャガイモのニョッキの入ったコラーゲンスープです。野菜本来の味が生かされていて、ニョッキ、スープと相まって絶妙です。

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昼食後、小町通りのお店を見て歩き、駅前から妻たちは生地のスワニーへ、我々は市場に行きました。

スワニーのもめん館です。他に2店舗あります。

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もめん館の店内です。

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市場です。場内では鎌倉野菜や花などを売っていて、なかなか面白いです。

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市場の一角には、このところ評判になっているシフォンケーキのお店があります。1ピース270円で、アールグレイのシフォンなど3ピースを買いました。

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再び車に乗り、今度は安養院へ行きました。

安養院は、北条政子が嘉禄元年(1225年)に夫である頼朝の菩提を弔うために創建した浄土宗の寺院です。

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本尊は阿弥陀如来と千手観音ですが、石造の宝筺印塔(重文)(画像右)と北条政子の墓(画像左)があることで知られています。

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安養院を見てからは、江ノ電の鎌倉高校の少し先にある満福寺へ向かいました。

満福寺は、義経が腰越状を書いた寺として有名です。江ノ電の踏切を渡ってすぐの石段を上ります。

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腰越状とは、義経が兄頼朝の怒りをかい、元暦2年(1185年)に鎌倉入りを許されなかったため、ここ腰越の満福寺で頼朝に心情を訴える書状を書いたというものです。

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社務所のカウターに看板猫?(満福寺の名札を付けています)がいました。なでても嫌がらず、とてもカワイイ。

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本堂内の引き戸には、鎌倉彫で腰越状を書く義経の場面などがあり、天井も龍が絵や鎌倉彫で描かれていました。

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弁慶が書いたと伝えられる下書きの腰越状です。

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15:00頃、満福寺を後にして、今日の宿泊地である箱根の強羅に向けて西湘バイパスを走ります。

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16:30頃、今日の宿泊施設である四季倶楽部の強羅彩香に到着。

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今日の夕食は和食です。夕食までににごり湯に入ります。

明日は元箱根~仙石原へ行き、乙女峠を通って東名で帰ります。

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房総・鎌倉・箱根の旅ー景色とお寺と味覚を訪ねて Ⅰ (2012/10)

身内に誘われて、久し振りに車で房総(鋸山)~鎌倉~箱根に行ってきました。

10月30日(火)~11月1日(木)までの2泊3日の旅です。目的は、景色・お寺・味覚などまったくの観光旅行です。

10月30日、今日は東京湾アクアラインを通って千葉の鋸山の日本寺に行き、その後木更津からフェリーに乗って神奈川の三浦海岸まで行きます。

8:30頃都内を出発。首都高速からアクアラインに入り、10:15頃海ほたるに到着。東京湾は改めて広いなあと思いました。

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海ほたるで30分ほど休憩し、鋸山の日本寺に向かいます。

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1時間ほど走るともう12時頃になったので、先に昼食にすべく保田漁港の食事処「ばんや」へ行きました。

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店内は平日なのにかなりお客さんがいましが、広いのですぐ座れました。

壁に地魚を中心とするメニューの札が並んでいます。

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私が頼んだのは「ばんや寿司」(1,550円)です。大海老、カンパチ、金目、ムツなど、どれも新鮮で美味しかったです。特に大海老は肉厚で、食べごたえ満点でした。

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妻が頼んだ天然地魚丼(1,150円)。こちらも新鮮な魚が乗っていました。

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他にカマスの塩焼(940円)とサザエの刺身(1,050円)を頼みましたが、カマスの塩焼は特大でとても美味しく、お薦めです。

昼食後、日本寺に向かい、13:00頃到着。

日本寺(現在は曹洞宗)は、神亀2年(725年)に聖武天皇の勅詔と光明皇后のお言葉を受けた行基によって開山された勅願所です。かっては、7堂、12院、100坊からなる大寺院でした。

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本尊は、昭和44年に復元された薬師瑠璃光如来(原型は1783年に制作された)で、総高は約31mにもなる日本最大の大仏です。(ちなみに東大寺の大仏は約18m、鎌倉の大仏は約13m)

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山頂に向かって急な石段を上っていくと、随所に羅漢像が置かれており、総数は千五百羅漢を超えます。

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山頂に近づくと、切り立った大岩壁に彫られた百尺観音があります。6年の歳月をかけて昭和41年に完成した大観音石像です。

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山頂に行くと、東京湾を始め、関東を一望できる素晴らしい眺めです。晴れていたので富士山も見えました。

山頂の一角にある地獄のぞきは圧巻です。高く突き出た岩の上に立つと、足がすくみます。

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14:30頃日本寺を後にして、金谷から15:30発久里浜行のフェリーに乗りました。

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カモメがエサを求めてついてきます。

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40分ほどで久里浜ターミナルに到着。まだ神奈川に来た実感がありません。

今回の旅の宿はチープシックにということで、2泊とも四季倶楽部の施設です(1泊1万円以下で泊まれます)。

今日宿泊するのは、レヴェシエ三浦海岸。16:30頃到着。空いていましたが、夏は海水浴客で混むそうです。

海がすぐ近くなので、夕食前に海岸を散策。

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18:00からの夕食は、地元の野菜を使ったイタリアン。野菜の味が生かされていてなかなかの味でした。

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明日は、鎌倉へ行ってお寺を見たり市内を散策し、その後箱根に向かいます。

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