« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

クリスマスローズの花後と苗の成長(2013/3/31)

急な用事ができたため、昨日と一昨日の2日間、長野に行ってきました。

長野はまだ寒いと思っていたのですが、さにあらず、東京よりも暖かかったです。中央本線は甲府辺りまでは桜が満開で、桃も5分咲きぐらいになっていてとてもきれいでした。

小淵沢辺りからは桜も咲き始めでしたが、暖かい陽気でフキノトウの花が咲いているのが見えました。

今日で3月も終わり。我が家の庭では、クリスマスローズの花が終わりになり、種を採るための茶こし袋を被せた株が目立つようになりました。

1週間ほど前まで花が咲いていた庭のクリスマスローズです。現在はかなり花茎を切ってあります。

Img_0385

種を採るために茶こし袋を被せてあるオドルスゴールドです。

Img_0555

3年目のブラックシングル×リグリクスの苗。だいぶ大きくなり、来年には花が咲くと思います。

Img_0556

2年目のネオンセルフの苗。葉が黄色いです。苗ごとに鉢に植え替えてあげなければなりません。

Img_0554_2

今年発芽したブラックダブルの苗。私はこのまま1年育てます。

Img_0553_2

クリスマスローズは発芽が遅いので管理が大変ですが、乾燥さえさせなければ発芽自体は難しくありません。

種を撒くと鉢が増えて困りますが、新しい花を見るのはとても嬉しいものです。

さて、明日からは、2日間箱根の温泉に行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

駒込吉祥寺の満開の桜(2013/3/28)

今日はまた4月の陽気になり、暖かくなりました。このところ寒暖の差が大きく、体をその日の気温に合わせるのが大変です。

桜は、今週の後半には散ってしまうかと思いましたが、案外まだ散らずに満開に近い状態で残っています。

所用の途中で寄った文京区駒込の吉祥寺も、色々な桜が咲き競っていました。

吉祥寺は曹洞宗のお寺で、江戸時代には多くの学僧が学び、駒沢大学の母体ともなった栴檀林(せんだんりん)が置かれていたところです。

Img_0523

境内の墓地には、二宮尊徳、榎本武揚、川上眉山などのお墓があります。榎本武揚のお墓は特に立派です。

山門から本堂を見ると、参道の両側には数種類の桜が咲いていてとてもきれいです。

Img_0550

左側にはまず冬桜が咲いています。冬桜は12月頃から咲き始め、3月頃まで咲き続けて満開りなります。

Img_0526

冬桜の奥には枝垂桜がイチョウの間に何本か咲いています。右側は枝垂れ桜がずっと続き、何本かのイチョウが間に植わっています。

Img_0551

参道を中ほどまで来ると右側に鐘楼があり、枝垂れ桜とソメイヨシノが見事です。

Img_0529

経蔵を覆うように咲くソメイヨシノも素晴らしいです。

Img_0528

そして、本堂前の右側にも枝垂れ桜が咲いています。

Img_0530

なお、3月中旬ですと、本堂裏にソメイヨシノや枝垂れ桜よりも早く緋寒桜が濃桃色の花を咲かせています。

Img_0424

Img_0425

満開の桜を見ての帰り道、両側の樹木に注意していたら、シキミの花が咲いていました。

Img_0418

お寺とは深い関わりがあるシキミですが、咲いている花を見るのは初めてでした。

Img_0417

今日は吉祥寺で桜を見せてもらいましたが(自由に入れます)、どこの寺社でも桜は意外と植えられています。

中でも、京都の醍醐寺は特に有名なので、桜の時期に一度訪れてみたいものです。

明日から2日ほど、急用で長野に行ってきます。長野はまだまだ寒いでしょう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズのカップ&ソーサー(2013/3)

クリスマスローズが好きだと、クリスマスローズ柄の他の物まで欲しくなって、つい買ってしまいます。

今日は大倉陶園からクリスマスローズのカップ&ソーサーが届きました。

Img_0539

グリーンの花の爽やかな図柄です。本当はもう1客欲しかったのですが、在庫がありませんでした。

Img_0540

大倉陶園のカップ&ソーサーは非常に繊細できれいな柄です。一昨年も誕生日祝いにクリスマスローズのデミタスを買いました。ただ、少し高価なのでシリーズ物はなかなか買えません。

Img_0541

クリスマスローズのカップ&ソーサーは、これで3種類目です。

昨年はロイヤルコペンハーゲン製のカップ&ソーサーを購入しました。深い藍色を基調としたグラデーションはとても味わい深いです。

Img_0545

ヨーロッパのクリスマスローズ柄の陶器というと、B&G(ビングオーグレンダール)製が有名ですが、合併後のロイヤルコペンハーゲンでも一時期作られていました。それがこのカップ&ソーサーで、日本では未発売です。

Img_0548

一昨年購入した大倉陶園のクリスマスローズのカップ&ソーサーです。

Img_0542

黄色い花のシンプルな図柄です。デミタスなのであまり実用的とはいえません。

Img_0544

クリスマスローズ柄は他の陶器にも描かれていますし、陶器以外のものにも色々描かれています。これからも、陶器だけでなく気に入ったクリスマスローズ柄の品物があれば、入手したいと思います。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 デンドロビューム ラッキーエンジェル‘スマッシュ’(2013/3)

このところ地震がないと思っていたら、関東地方で震度3の地震が連続してありました。

2011年3月11日の東北大地震から防災意識は高くなっていますが、ちょっと気になって備蓄品を調べてみたら、食品で賞味期限が切れているのものが幾つかありました。

水には気を付けていたのですが、食品は意外と賞味期限が短いので、時々見直さないと駄目だなと思いました。

さて、つぼみの付くのが悪かった今年の洋ラン類ですが、デンドロビュームが咲き始めました。

爪紅咲きのラッキーエンジェル‘スマッシュ’です。

Img_0535

爪紅といっても、ペタルとセパルのかなりの部分が濃鮮紅紫色で彩られています。ペタルとセパルは丸くてとてもかわいらしい花です。

Img_0536

ラッキーエンジェル‘スマッシュ’は、とても丈夫でよく増えます。我が家の株も一度株分けしていますが、もう鉢いっぱいになってしまったので、また株分けしないといけません。

Img_0534

株分けや植替えは、夜温が12~13度以上になってから、素焼鉢などにミズゴケで植え付けます。その際、鉢は小さめのものを使用し、株分け・植替え直後の水やりは控えます。

ラン類の栽培は難しいと思われがちですが、意外と丈夫で多少の過湿や乾燥にもよく耐えます。手をかけなくても生育するので、時間がない人などに向いている植物だと思います。

ただ、夏の直射日光には弱いので、遮光ネットなどで調節しないと葉が焼けてしまいます。後は適当な時に水と肥料をやるだけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.13 (ピンク系②)(2013/3/25)

今日はまた冬に逆戻り。曇天に時々小雨がぱらつく寒い一日でした。

クリスマスローズについては今一つ気になっていることがあります。実は、昨年の発芽苗についてはまだ植替えをしていないのです。

いつでもできると思うとどうしても後回しになってしまいます。昨秋まいた種が発芽してきているので、早く植替えないといけません。

今日は、ピンク系をアップします。

ピンクシングルのフラッシュです。丸弁でとても艶やかな花です。

Img_0259

ピンクシングルのベインです。ネオンに似た模様ですが、ネクタリーがグリーンの印象的な花です。

Img_0254

ピンクダブルです。ソフトピンクのとても暖かみのある花です。

Img_0275

ピンクダブルのスポットです。淡いピンク色で優しい感じの花です。

Img_0347

我が家のクリスマスローズは、主なものをほぼ取り上げたので、花のアップは今回限りにしたいと思います。

来年は、今年アップできなかったピンクアイスやアトロルベンスダブル等の花を咲かせられるよう、一生懸命育てたいと思います。オドルスゴールドのパインも何とか咲かせたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.12 (レッド系)(2013/3/24)

桜の開花につれ、クリスマスローズの花も終盤になってきました。

我が家ではクリスマスローズの株の負担を少なくするため、早めに花を切っています。花柄も早めに切ると、風通しが良くなって新芽が病気にかかりにくくなるように思います。

種を採取する花には茶こし用の袋を被せてあり、子房もだいぶ膨らんでました。

今日は、クリスマスローズのレッド系をアップします。レッド系といっても、深紅やあずき色がほとんどで、花弁の表まで赤いものはまだありません。

レッドシングルです。かなり赤いですが、深紅といったほうがいい色合いです。

Img_0404

濃紅色シングルのネットです。ネットがとても印象的な花です。

Img_0332

あずき色シングルです。花弁の裏はほぼ赤なので、陽に透けて見えるときはとてもきれいです。

Img_0358

濃赤紫色セミダブルの白エッジです。昨年の初花はシングル咲きでしたが、今年はセミダブルになりました。

Img_0372

クリスマスローズは、花弁の裏がかなり赤いものはありますが、表まで赤いものはほとんど見たことがありません。

レッドと同様になかなか黒い色がなかったブラックは、最近だいぶ真っ黒に近いものが出始めたので、レッドも早く真っ赤な花が作出されるといいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春に咲く白い花の木 ミヤマガンショウ(2013/3)

今日は曇天になってしまったものの、比較的気温は高く花見にはちょうどいい日和でした。TVのニュースでも盛んに都内の桜の名所を放映していました。

我が家の近所のお宅やお寺でも桜が満開になり、見事です。もう桃も咲き始めました。ここへきて急に季節のめぐりが早くなったような気がします。

昔はご近所と連れだってお花見に行ったものです。もっとも、その頃は花を楽しむというより、美味しい物が食べられることのほうが嬉しかったのを覚えています。

桜は大変美しくて日本人には特別な木ですが、ミヤマガンショウ(深山含笑)もとてもきれいな花です。

Img_0436

このミヤマガンショウは、散歩途中のお寺の境内に植わっている5m弱の木です。タイサンボクに似た花ですが、とても甘くていい香りがします。

Img_0444

当初、タイサンボクかオオヤマレンゲかと思ったのですが、どうも違っていてなかなか名前が分からず、色々調べてやっと中国南部原産のオガタマノキの仲間のミヤマガンショウという木であることが分かりました。

Img_0439

名前が分からなかったのも当然で、近年九州地方を中心に植えられるようになった花木のようです。花付きがとてもよく、花期は3月初旬~5月頃です。ただ、昨年10月に少し花が咲いたので、今春は花が咲かないのではないかと気になっていました。

Img_0442

Img_0438_2

ミヤマガンショウは、常緑でほとんどの枝先に花を付ける多花性です。耐寒性、対陰性があり、-5℃ぐらいでも路地で生育する丈夫な花木です。

Img_0437

最近では、丸弁で大輪の品種が選抜され、白嶺と名付けられています。また、半八重で花弁の多い品種も選抜され、銀嶺と名付けられています。

そして、ピンクの花色の品種も作出されているとのことですが、まだ流通していないのでこれからが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開花が早かった桜と花たち 小石川植物園(2013/3/22)

TVのニュースで上野公園の桜の開花状況が放映され、3月23日(土)頃に満開になるとのことから、今日(22日)文京区の小石川植物園へ桜を見に妻と行ってきました。

今日は平日なので、ゆっくり11時頃植物園に着くようにしました。

小石川植物園(東大附属植物園=入園料330円、月曜休園)は、都営地下鉄三田線の白山駅から歩いて10分ほどです。

Img_0463

正門から本館へのゆるやかな坂道は、桜や椿の花が木を覆うように咲いています。

Img_0467

Img_0465_2

本館前の道へ出ると、5~7分咲きの桜並木がとても見事です。今年は開花状況どおり、明日の土曜日が満開になりそうです。

Img_0470 

Img_0475

柴田記念館の近くには、赤と白の絞りの椿や色の濃い桜が咲いていて、メジロやシジュウカラが盛んに蜜を吸っていました。

Img_0478

Img_0481 

柴田記念館のほうから見た桜並木は特に素晴らしいです。

Img_0476

園内は、保育園の園児や小さな子供連れなどで賑わっていました。子供たちが桜の木の下で元気に遊ぶ姿はとてもいい光景です。私共も桜の木の下で昼食にしました。桜を眺めながらのお昼はまた格別です。

Img_0473_2

昼食後、椿園に行くと色々な椿が艶やかに咲いていました。今年は特に椿の花付きがいいように思います。

胡蝶侘助 。小さい花ですが、侘助は独特な趣きがあります。

Img_0488

光源氏。名前のとおり華やかな花です。

Img_0485

オランダ紅。花弁の重ねが特異です。

Img_0490_2

松笠(鹿児島)。白い斑が入ってとてもきれいです。咲き始めはマツボックリのようです。

Img_0491

椿園を出るとシナノミズキの大きな木が、黄色い花を枝いっぱいに咲かせていました。

Img_0493

Img_0495

そして、プラタナス(すずかけのき)やシマサルスベリの林を進み、針葉樹林を抜けると、下の方に日本庭園が見えてきます。

Img_0501

日本庭園に下りてきて、桜の下で休憩です。普段食べることのないお団子もなかなかの味でした。

Img_0503

休憩後、ゆっくり正門方向に歩きます。サトザクラの安行寒緋がピンクの花を咲かせていてました。

Img_0509

Img_0507   

椿は花が多すぎて枝がしなっています。

Img_0510

なかほどまで来ると、カントウタンポポにモンシロチョウが止まっていました。今年初めて見るモンシロチョウですが、今日は他にキチョウとアゲハチョウも見ました。ただ、昨年見たツマキチョウはいませんでした。

Img_0512

正門方向への道をさらに進んで行くと、ウグイスが鳴いていて池にはアズマヒキガエルのオタマジャクシが沢山いました。

池そばのベニコブシも満開です。

Img_0514

フレグラントカメリアは名前のとおり良い香りがしました。

Img_0516

正門にほど近い草はらまで来ると、色々な植物が生えていました。

都心ではほとんど見られなくなったウラシマソウです。側溝脇に生えていたので植えたものではなさそうです。

Img_0515

ニリンソウ。まだ一輪しか花が咲いていませんでした。

Img_0522

バイモ。地味な花ですが、群生しているので見応えがあります。

Img_0521

スミレ。年々増えているように思います。

Img_0519

ハナニラ。桜とともに毎年とてもきれいです。

Img_0517

今日は穏やかな天気でゆっくり花を楽しめました。今年は椿の花付きがよく、特に見事だったと思います。園内は広いので子供たちも伸び伸びできますし、植物とも触れ合えるので家族連れにはとてもいいところだと思います。

23、24の土日は桜も満開になり、来週前半頃まで楽しめそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 椿 紅妙蓮寺(2013/3)

今日は、夜から久し振りに男だけの飲み会でした。飲み会といっても私はほとんど飲めないので、乾杯のビールと後は梅酒のロックを味わうだけ。それでも、男だけの会話は気楽なもので、言いたい放題。旅行や運動、そして仕事のことなどに話が弾みました。

2次会へ行った人もいましたが、私はゆっくり池袋界隈を歩いて帰りました。池袋はいつもどおりの賑わいで、不景気はどこ吹く風といった感じでした。

3月もあっという間に下旬になり、庭の草花や花木は一斉に咲き始めました。

真紅の花がひと際目立つ椿の紅妙蓮寺です。

Img_0462

紅妙蓮寺は愛知県産の一重椀咲きで、中輪の輪芯です。咲き始めは特に紅色が濃くて見事です。京都の妙蓮寺とは関係ありません。

Img_0461

この椿ももう10年ほど育てていますがなかなか大きくなりません。鉢だとどうしても成長が遅く、すぐ根詰まりしてしまいます。今年あたりは花後に植替えをしてやらねば。

Img_0460_2

植替えは根が張っているので結構大変です。ある程度外側の根を切っても大胆にほぐしたほうがその後の成育はいいように思います。

これからは椿を始めとして春の植替えの時期になりますが、どうも1年のうち半年は植替えに追われているような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.11 (バイカラー、ベイン系)(2013/3/20)

曇天という天気予報が外れて、やわらかな陽の差す穏やかな春分の日になりました。多少暑いぐらいの陽気で桜の開花が進み、今日は5分咲きぐらいになりました。開花の早い上野公園などはもうかなり咲いたようです。

桜に遅れまいとボケやユキヤナギなどの花木も次々に開花し、ビオラやパンジー等の草花も満開になって、春本番といった感じです。

今日は、クリスマスローズのバイカラーとベイン系をアップします。

ピンクにグリーンのバイカラーシングルのスポットです。ソフトな色合いにスポットがアクセントになっています。

Img_0393

ピンクダブルのベインです。ベインの入り方が浅めで華やかです。

Img_0298

ピンクにグリーンのバイカラータブルのスポットです。何というか非常に特異な色合いです。

Img_0400_2

ピンクダブルのベインです。大きな花にベインが濃く入り、とても印象的な花です。

Img_0294_3

クリスマスローズに同じ花はないと言いますが、まったくその通りだと思います。ベイン系は特に花が似てしまいますが、よく見ると花色や花形が違っていて全体の印象も大きく異なります。

私は一部交配もして種から育てていますが、どのような花がどの程度の割合で咲いたかまでは記録していません。これからは親の形質がどう子や孫に現われるのか、少し調べてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.10 (ピコティ系)(2013/3/19)

今日は、今年2回目の夏日になり、暑くてたまりませんでした。桜も恐らく3分咲きぐらいになったのではないかと思います。東京は今週末が桜の見頃になりそうです。

この暑さで、クリスマスローズの花の盛りは過ぎつつあります。早くから咲いたものは種を付け始めています。

今日はピコティ系をアップします。ただ、イエローのピコティはアップしてしまったので、ホワイトとピンクのピコティが中心です。

ホワイトダブルのイトピコティです。ピコティの定番とも言える花で、非常に清楚な感じがします。

Img_0374

同じくホワイトダブルのグレープピコティです。ピコティが濃いのですっきりとした美しさです。

Img_0397

グリーンダブルのイトピコティです。グリーンはなかなか爽やかな印象を受けます。

Img_0295

ホワイトダブルのグレープピコティに吹き掛けが入ります。ピコティが濃いのと吹き掛けが入るので、艶やかな感じがします。

Img_0378_2

ピコティは見た目は同じような印象を受けますが、実際には様々なものがあって少しずつ違っています。

我が家にも結構あるのですが、ブログにアップしようとするとどうしても同じような印象になってしまうので、メリハリをつけるようにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 蓮弁蘭(2013/3)

体が飛ばされそうなほど強い風が吹き、砂ぼこりで目も開けていられませんでした。春の嵐がこう何回も吹いた年はあまり記憶にありません。

春先に強い風が吹くと、チューリップやストックなどの背の高い草花は倒れてしまいますし、新芽が伸びてきたクリスマスローズは葉が傷んでしまいます。

自然相手のことなので仕方のないことですが、最近はどうも極端な気候が多いように思います。

気温が高くなったので、無加温の部屋の蓮弁蘭2鉢も開花しました。

Img_0380

Img_0340

蓮弁蘭は香りが素晴らしく、馥郁たる香りをかぐと清心な気持になります。花色は気品ある雪白色に茶色の筋が入ります。他に桃、黄、緑色がかったものがありますが、いずれも艶やかで美しいです。

Img_0381

Img_0341_2

性質は大変丈夫で育てやすく、病気にかかることはほとんどありません。

Img_0379_2

Img_0339_2

蓮弁蘭は、近年舌に変化のあるものや色花が色々見い出されて、観賞の幅が広がりました。今後もまだ新しい花が出てくると思われ楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 椿 開花が早い港の曙(2013/3)

今日からお彼岸ということで、朝早くからお墓参りに行ってきました。我が家の菩提寺は歩いて20分ほどのところなので、気軽にお参りができます。

菩提寺の近くには寺院が幾つかあり、それぞれの境内にはモクレンやアンズなどの花木が咲いていたり、夏ミカンが成っていたりして春の到来を告げていました。

庭では早くも椿の港の曙が咲き始めました。昨年よりも2週間ほど早い開花です。

Img_0433

港の曙は、関東月見車とオキナワヒメサザンカ(ルチエンシス)の交配種で、椿としてはめずらしくほのかな甘い香りがします。花は、ピンクに底白ぼかしの一重咲で、極小輪です。

Img_0427

開花期は11~3月で、栽培適地は東北地方以南です。日当たり、水はけのよい場所を好みますが、日照は半日陰ぐらいがよく、酸性土を好みます。

港の曙には、港シリーズとして他に港の春や港の華などがあります。港の春は芳香種です。

Img_0432_2

椿は、他の花木に比べて花数が少ないので、何となく見過ごしがちですが、赤、ピンク、白の花色を中心に絞りや複色花など様々な花があり、じっくり見ると本当に素晴らしいです。

私はピンクと絞りの花が好きなので、我が家はこの2種類の椿が多くなっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.9 (原種系②)(2013/3/16)

今日も一段と暖かくなり、東京も桜の開花宣言が出されました。北日本はまだまだ寒いでしょうが、桜前線はどんどん北上していくと思います。

桜が咲くと本当に春が来たという感じがします。我が家の庭も陽が当たり始め、ビオラやノースポールなどの草花が一斉に咲き始めました。

クリスマスローズも一挙に開花し見事です。株数が昨年より増えたこともありますが、今年は特に花数が多いように思います。

今日は原種系クリスマスローズの2回目をアップします。

クロアチカスのハイブリッドです。ピンクとグリーンのバイカラーが微妙な色合いです。葉裏もピンクです。

Img_0391

リビダスの青葉と斑入り種の3本立です。青葉と斑入り種の両方から花が咲きましたが、2本ともモスグリーンの花でした。斑入り種はあずき色が混じることが多いのですが。

Img_0369

ボッコネイです。花は緑色に白をかけ、柑橘系の香りがとても爽やかです。

Img_0390

トルカータスハイブリッドのセミダブルです。ピンク小輪のカップ咲きでかわいらしいです。

Img_0274

満開といってもいい我が家のクリスマスローズですが、原種のクロアチカスとアトロルベンス(ダブル)は昨春の開花後に植え替えたためか、つぼみが上がりませんでした。

そのため、今年は今季購入株については一回り大きな鉢への移し替えにとどめ、植え替えは秋まで待つことにしました。

その前に暑い夏を何とか越せるかどうか、それが我が家の大きな問題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.8 (ゴールド系②)(2013/3/15)

桜の開花情報がいよいよ聞かれるようになりました。明日は東京も開花宣言が出されるかも知れません。

待ちに待った春です ! 春と聞いただけで気分が軽くなります。これからは何をするにしても一番いい時期です。

花々の中でもクリスマスローズは今が花盛り。庭を明るく彩ってくれてとてもきれいです。多くの株が複数の花を咲かせています。

今日はまたゴールド系を幾つかアップします。

ゴールドネクタリーの微フラッシュです。ほぼ丸弁の整った花形ですが、わずかに入るフラッシュが中途半端な感じがします。

Img_0389

ゴールドネクタリーのフラッシュです。花弁が6枚になっていて少し乱れています。昨年は5枚弁でした。

Img_0386

ゴールドネクタリーのクリアーです。クリアーはシンプルでとても高潔な感じがします。

Img_0388

ゴールドネクタリーのセミダブルです。ダブルみたいに華やかではありませんが、上品な感じがします。セミダブルはどうも花弁が乱れているものが多いような気がします。

Img_9986

ゴールドネクタリーは、花が咲き進むと黄色が増してとてもきれいです。見る度に惹きつけられます。

このようにブログにアップ等のため花の写真を撮っていますが、花も年によって随分咲き方が違うものだなと思います。

模様が入ったり入らなかったり、色が濃かったり薄かったり、形が乱れたり整っていたり等色々です。何か原因があるのでしょうが、やはり自分が最初に見た通りの花が咲いて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 春ラン 芭蕉扇(2013/3)

久し振りに雨が降り、ほこりや花粉が舞っていた空気もスッキリしたように思います。

気が付けば、今年は桜の開花が早いとの予報。まだまだ春は遠いと思っていたのに、あっという間にそんな季節になってきたのですね。

確かにコブシやツバキも咲き始め、春の近いことを知らせています。あれほど鳴き騒いでいたヒヨドリたちの姿も少なくなりました。

春ランも心なしか咲き急いでいるように思われます。

今年初めて咲いた芭蕉扇(ばしょうせん)です。新木(葉)が病気になって作落ちし、初花まで何年もかかってしまいました。

Img_0362

芭蕉扇は、やや矮性の羅紗葉で、一時はかなり人気のあった品種です。花は黄橙色に咲くようですが、我が家はキャップをするのが遅かったので、薄い緑色になっています。花弁は厚肉で丸みがあり、舌にU字型の紅点を鮮明に現わしています。

Img_0363

春ランは丈夫で比較的病気にかかりにくい性質ですが、我が家では作場の関係か、新芽が病気にかかって枯れることが多く、かなりの株が作落ちしていました。

もともと春ランに限らず殺菌剤を散布することが好きでなかったので、病気が一気にまん延したようです。

そのため、やむを得ず他の植物と一緒に殺菌剤を散布するようにしたところ、やっと新芽が成長し作落ちから回復するようになりました。

やはり作場の環境が整っていない場合は、殺菌剤の散布も大事な作業の一つであるように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 春ラン 日輪(2013/3)

春の嵐とはよく言いますが、今日は一日中強風が吹き荒れ、交通機関が一部止まるなど大きな影響が出ました。

航空機では成田空港に着陸できず、着陸先が変更になった便もあります。成田到着が関空やセントレアに変更になって困った人もいることでしょう。

春ランも洋ランに続けとばかりに花茎が伸びましたが、急に暖かくなったせいでつぼみが枯れてしまったものもあります。

それでも幾つかの品種は開花しました。何年振りかで咲いた日輪もそうです。

Img_0368

日輪は、黄緑色の水仙弁の先端から弁元にかけて黄橙色の覆輪をかけます。葉は葉脈の太い濃緑色の大葉性です。

Img_0366_3

古くからの名品ですが、最近はあまり目にすることもなくなりました。

我が家でも何年か前に花を見ましたが、その後見ることはなかったので枯れたと思っていました。

ところが、札落ちしている大株を昨春株分けしたところ、小さい株のほうに思わず日輪が咲いたのです。

Img_0367

札落ちしていた大株は、ずっと高麗殿か燦宝かと思っていたのですが、毎年つぼみのまま咲かずに枯れてしまうので、昨春株分けしたものです。

肝心の株分けした大きい株の方は、つぼみは数個上がりましたが、今年もどうも咲きそうにありません。室内がここにきて急に暖かくなったせいかも知れません。

植物はなかなか微妙で難しいところもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 ミニカトレア Ⅲ (SIc. Rimfire ‘Kanan’)(2013/3)

今年の天気は暑くなったり寒くなったり寒暖の変化が極端です。明日はまた暑くなるとの予報なので目まぐるしいです。

ただ、例年に比べて1月~2月にかけてはかなり寒い日が多かったと思います。我が家では、室内に取り込んだ洋ラン類のつぼみが、寒さのため随分枯れてしまいました。

そんな中、ガンバッて咲いてくれたのが、ミニカトレアのSIc. Rimfire ‘Kanan’です。昨年より3週間遅れての開花です。

Img_0342

黄色のペタル・セパルと赤いリップの対比がとても鮮やかです。

Img_0343

このSIc. Rimfire ‘Kanan’は当初小さな株でしたが、とても丈夫でバルブが増え、低温にも強くて毎年花を咲かせてくれます。

Img_0344

花色の対比がミニカトレア Ⅰの Memorial Gold ‘Astral Gate’に似ていますが、こちらは赤いリップに黄色が入りません。私の気に入っている洋ランの一つです。

寒さでつぼみが随分枯れたと書きましたが、株自体が枯れたものはないので、そういう意味ではカトレアは結構寒さに強い植物です。園芸書では10度は必要とのことですが、我が家では明け方にもっと低くなっているように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズネオンシェードの生育状況比較(2013/3)

今日で、あの3月11日の東北大震災から2年経ちました。2年経った現在も被災された方々の悲しみ苦しみは癒えることなく、復興も進んでいません。

色々な問題、事情があるにせよ、早く国主体で復興を進めてもらいたいものです。

ところで、クリスマスローズは開花期を迎え、育ててきたネオンシェードも1株を除いてやっと初めての花を咲かせてくれました。

ネオンシェード3年苗の2010年12月~2013年3月までの生育状況についてアップします。(NO.1の2年苗とNO.5の3年苗は枯れたため、またNO.4のネオン系3年苗は昨春開花したため、記事の更新を止めました。)

2010年10月下旬の状況      2011年 3月下旬の状況
(NO.3は2011年2月下旬)
2011年 4月下旬の状況      2011年10月   〃
2011年12月  〃           2012年  3月   〃
(NO.5は2011年10月下旬)
2012年 4月下旬の状況        2012年 5月   〃
2012年 7月  〃            2012年 8月   〃
2012年10月  〃          2013年 1月   〃
2013年 3月  〃

NO.1 ネオンシェードの2年苗(松村園芸) *立ち枯れ病で2011年11月に処分
2010年秋に小葉が3本でしたが、2011年4月に新葉が大1本、中3本展開。5月に新葉が大2本、中2本になりました。6月までに古葉は切除。9~10月に新葉の大1本と中2本が枯れたので切除。根腐れを予想。11月早々に植替えたところ、根腐れではなく立ち枯れ病でした。根は沢山出ていましたが、根茎部分が腐敗。軟腐病ではありません。結局、処置のしようがないので2011年11月をもって処分しました。

Img_5435 Img_0415

Img_1041 Img_2964

NO.2 ネオンシェードの3年苗(松村園芸)
2010年秋に小葉2本と極少葉が1本でしたが、2011年3月に新葉が中1本展開。さらに4月に大2本が展開。7月までに古葉を切除。10月に新芽が1本上がるも灰色かび病に罹患したため、葉を大きく切除。11月に大1本を切除。2012年1月に新葉が大1本展開。3月に左右の古葉を切除。新芽が真ん中と他に3つ見えました。4月になって新葉が大2本、中3本、小1本展開。5月は中1本にべと病的症状が出たため、葉の周囲を切除。7月に中1本が黄変。8月に黄変した中1本を、10月に2本を切除。2013年1月に新芽が6つ見えました。2月に1本の花芽が伸び上がり、3月になって開花しました。カップ咲きのとてもいい予想以上の花でした。他に新芽が5つ見えます。花芽と思われた2つはどうやら太い新芽のようです。

Img_5436 Img_0416

Img_1042 Img_2965

Img_3788 Img_5015

Img_5528 Img_6067

Img_6968 Img_7144

Img_7924 Img_9511

Img_0346

NO.3 ネオンシェードの3年苗(松浦園芸)
2011年2月に小葉が2本でしたが、4月に新葉が大1本、中1本展開。10月に古葉1本を切除。11月に新葉が大1本展開し、残りの古葉を切除。2012年3月に古葉中1本を切除。新芽が1つ見えます。4月になって新葉が大1本、中3本展開しました。5月になり新葉が立ち枯れ病になって、大1本と中1本が枯れました。すぐ植替えて株元を乾燥させるようにしたところ、中2本は持ち直しました。7~9月は何とか夏越し。10~11月に新芽が3本出て、2本が小、1本が極少の大きさです。12月に古葉の中1本を切り、極小1本の葉先を切除。2013年1月になり、小2本の葉は少し大きくなりました。新芽は3つ見えました。3月になりましたが花芽はなく、新芽4つはすべて葉芽でした。

Img_0131 Img_0418

Img_1043 Img_2966

Img_3789 Img_5016

Img_5529 Img_6068

Img_6969 Img_7145

Img_7927 Img_9510

Img_0345

NO.4 ネオン系(クリームフラッシュ×ネオンシェード)の3年苗(瑞穂造園芸) 
      *2012年3月に開花したため以後の記事の更新中止
2010年秋に中程度の葉2本と極少葉が1本でしたが、2011年4月に新葉が大3本展開。ただし、新葉は葉切り虫にかなり食害されました。12月までに古葉を切除。2012年3月になり花茎が2本上がり、その内1本が開花。花はネオン風ですが、ネクタリーはグリーン。花弁の色が黄色ではなく黄土色なので、ちょっと重たい感じがします。新芽が5つが見えます。
この苗は開花したので、3月をもってひと区切りにしたいと思います。

Img_5434 Img_0417

Img_1044 Img_2613

Img_3790_2 Img_5018

NO.5 ネオンシェードの3年苗(ヤマヘイグリーン)(2011/10購入)*茎折れで2012年7月処分
2011年10月に中程度の葉が3本でしたが、12月に新葉が小1本展開し、古葉を1本切除。2012年2月にさらに新葉が1本展開。3月に古葉2本を切除。新芽が1つ見えます。4月になって新葉が大2本展開しました。5月は特に変化なし。6月になり強風により倒れたバラの鉢の下敷きになり、運悪く茎が根元からポッキリ折れてしまいました。支柱を立てて何とか蘇生を試みましたが、10日ほど経って枯れてしまいました。このため、2012年7月をもって処分しました。

Img_3791 Img_5017_2

Img_5530 Img_6069_2

Img_6586_2 

2年半にわたって育ててきたネオンシェードの苗も1株を除いて開花しました。全部の苗が開花まで育てられなかったのは残念ですが、アップしてない他の苗も花を咲かせたので、このブログはこれで一区切りにしたいと思います。

今年は、展示即売会でネオンシェードの開花株が沢山並ぶようになり、しかも安価になったので、多くの人が楽しめるようになりました。他の貴重品種も、早く出回って皆が楽しめるようになればいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.7 (ホワイト系)(2013/3/10)

今日は気温が25度を超える暑さとなり、春から一気に夏日の陽気になりました。ただ、午前中から風が強く、午後は北風に変わり寒くなりました。北日本では、昨日に続き暴風雪警報が出るような猛吹雪になり、一体どうなっているのでしょうか。

気温が急に高くなると、クリスマスローズは花茎がぐっと伸びて花がうつむいてしまいます。それでなくてもダブルはうつむき気味に咲くので、花の顔が見えにくくなってしまいます。

うつむいて咲く花もそれなりに趣きはありますが、クリスマスローズはやはり花の表情を楽しみたいものです。

今日はホワイト系をアップします。ピコティを除くと我が家では数少ないホワイト系です。

ホワイトシングルのネットです。今年初めて咲いた花です。イエローということでもらった苗だったのですが、違う花が咲きました。

Img_0350

ホワイトダブルです。ツインスピリッツですが、花弁が剣弁になってしまいました。例年はもっと丸くてふくよかな花なのですが、今年は株に力がなかったのかもしれません。

Img_0281

ホワイトダブルです。オーソドックスなホワイトダブルは清楚で美しく、クリスマスローズの基本のような花だと思います。

Img_0267

ホワイトダブルのスポットです。年によってはバターイエロー的な色になるのですが、今年はホワイトで咲きました。

Img_0361

次回以降にホワイトのピコティをアップしようと思っていますが、ピコティはどうも同じような花になってしまうのと、今年は色の乗りがよくないのでどうしようかと思っています。

花も年によって随分違う咲き方をする場合もあるものだと、今年花盛りになっているクリスマスローズを眺めて、改めてそう思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.6 (ブラック系)(2013/3/9)

今日も暖かいというより暑いくらいの一日でした。北日本では猛吹雪とのことで、まったくお気の毒です。

クリスマスローズはこの数日の暖かさで一気に開花しました。ゆっくりクリスマスローズを眺めていたいところでしたが、思い切って春の庭仕事に取り掛かりました。花粉症と闘いながらの作業はきつかったです。

今日はブラック系をアップします。ただ、画像では実際の色が出ておらず、違いが分かりにくくなっています。

ブラックシングルです。花弁の色は真っ黒でネクタリーもダークです。

Img_0356

ブラックパープルのダブルです。今年初めて咲きました。苗はブラックということでしたが、咲いてみるとパープルがかった小輪の花です。

Img_0352

ブラックダブルです。昨年はかなり黒かったのですが、今年は少しパープルが見えます。

Img_0349

ブラックダブルです。画像はブルーブラックに見えますが、実際はブラックで、ウィンターシンフォニーの整形花です。

Img_9741

今年はどうもブラック系の色の乗りがよくありません。花弁の色が全体的に薄く、下地のパープルの色が透けて見えてしまいます。原因は分かりません。

ブラック系は、他に墨黒ともいうべき花の株があるのですが、作落ちしたのか今年は花芽が上がりませんでした。

また、スレートブラックなども咲いているのですが、画像で色の違いが出ないので、アップはやめることにしました。

最近はかなり真っ黒なダブルも作出されているようなので、早く出回るようになればいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 和蘭 月の光(2013/3/8)

今日は異常とも思える暖かさで、5月の陽気とのことでした。明後日の日曜日頃まで暖かいそうです。

暖かいのはいいのですが、花粉の飛散が最大になり、花粉症の私は悲惨な状況です。目はかゆくてたまらず涙がボロボロ出ます。鼻も奥のほうまで腫れてヒリヒリし、鼻水が止まりません。クシャミは連続して何回も出ます。今年は特に症状がひどいです。

本当は、これからの季節は庭仕事をするのにちょうどいいのですが、天気予報の真っ赤になった花粉情報を見ると、とてもそんな気にはなれません。

それでも、この暖かさで植物は生き生きとし、盛んに花を咲かせるようになりました。

春ランと金稜辺などの交配種と思われる和蘭も開花しました。

Img_0324

和蘭は、東洋蘭の清楚な趣と洋蘭の華やかさを併せ持った新しい蘭です。寒さに強く屋外でも育つ丈夫な蘭です。ただ、我が家では冬は他の蘭とともに室内に取り込んでいます。

この月の光は、一昨年購入したもので、篠数がかなり増えて今年は2本の花茎が立ちました。

Img_0325

花は、春ランとシンビジュームの中間のような大きさ・花形で、花色は黄色です。香りは残念ながらありません。

Img_0327

和蘭には月の光の他に、雛祭り、おぼろ月、春色、大和撫子、篝火などがあり、雛祭りはとてもいい香りがします。

我が家では、和蘭を春ランとともに育てていますが、手がかからずとても育てやすい植物です。草丈の割に多花で花も大きく、香りがあるものも多いのでオススメだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゆっくり観られた東京都美術館のエル・グレコ展(2013/3/7)

今日(3月7日)は、以前から行きたいと思っていた、東京都美術館で開催(2013年1月19日~4月7日)されているエル・グレコ展へ行ってきました。

Img_0313

というのも、数年前、スペインを旅行した際、トレドのサント・トメ教会でグレコが描いた「オルガス伯爵の埋葬」を観て、強い印象を受けたからです。

9:30開場の少し過ぎたころ、東京都美術館(JR上野駅公園口より徒歩7分、月曜休館)に到着。

途中、ラファエロ展が開催(2013年3月2日~6月2日)されている国立西洋美術館で長い列ができていたので、混雑しているか少し気になりました。

Img_0308

しかし、気にしていた混雑はなく、スムーズに入場できました。会場内も人は多いものの、人を避ければ絵を観ることができました。

エル・グレコ(1541~1614年)は、ご存知のように16~17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン3大画家の1人に数えられます。今回は、世界の美術館や教会からテンペラ画51点が集められ、一大展示されるものです。

絵画は、次のとおり第Ⅰ章~第Ⅳ章までに分けられて展示されています。
第Ⅰ章-1 肖像画家エル・グレコ
 
 〃   -2 肖像画としての聖人像
 〃   -3 見えるものと見えないもの
第Ⅱ章   クレタからイタリア、そしてスペインへ
第Ⅲ章  トレドでの宗教画:説話と祈り
第Ⅳ章  近代芸術家エル・グレコの祭壇画:画家、建築家として

以下に主な絵画をアップします。(パンフレット等から転載)

第Ⅰ章-1 「肖像画家エル・グレコ 」の展示から

芸術家の肖像(メトロポリタン美術館蔵)

エル・グレコ自身の自画像と言われています。
Img_0323

修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像(ボストン美術館蔵)

Img_0321

白てんの毛皮をまとう貴婦人(グラスゴー美術館蔵)

エル・グレコが描いた女性の肖像画は2点しかなく、そのうちの1点。
Img_0315

第Ⅰ章-3 「見えるものと見えないもの」の展示から

聖アンナのいる聖家族(メディナセリ公爵家財団タベラ施療院蔵)

Img_0314_2

悔悛するマグダラのマリア(ブダペスト国立西洋美術館蔵)

Img_0317_2

フェリペ2世の栄光(エル・エスコリアル修道院蔵)

Img_0316_2

第Ⅱ章 「クレタからイタリア、そしてスペインへ」の展示から

受胎告知(ティッセン=ボルネミッサ美術館蔵)

Img_0318_2

受胎告知(ティッセン=ボルネミッサ美術館蔵)

Img_0319_2

第Ⅳ章 「近代芸術家エル・グレコの祭壇画:画家、建築家として」の展示から

無原罪のお宿り(サン・ニコラス教区聖堂蔵(サンタ・クルス美術館寄託))

聖母マリアの頭上のハトと光は、聖霊と神の恵みとしての光を示しています。
Img_0338_3

会場内は人が結構多かったですが、イヤホンガイドを聞きながらもゆっくり鑑賞することができました。

今回の目玉である「無原罪のお宿り」も、左右に広いスペースが取られていて、様々な角度から観ることができました。

12時前に美術館を出ましたが、とても充実した展示だったと思います。昼頃にもかかわらず、次々と美術館に来られる人がいて途切れることはありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花 春ラン 玉殿の松(2013/3)

今日はとても暖かい一日でした。4月頃の陽気とのこと。寒い冬から急に暖かくなり、何か変な感じです。

このところの暖かさでクリスマスローズがだいぶ開花しましたが、春ランもかなり開花しました。

今年初めて咲いた玉殿の松です。

Img_0145

玉殿の松は、斑が入ると中透縞だったり、中押縞だったり、或いは散り斑縞になったりします。今回初めて咲いた花は、中透縞の木(茎)だったので、緑白色の花になりました。

Img_0146

やはり斑の入った木には緑色の花とは違う花が咲くようです。中透縞の場合、品種によっては縞花が咲くことも多いのですが。

この花の手前につぼみがもう一つ上がっているのですが、こちらの方は緑葉の木なので、つぼみも緑色です。

Img_0147

木によって咲く花の色が違うというのも面白いものです。

我が家の玉殿の松は、昨年やっと中透縞の木が出たので、これからはできるだけ斑入りの木が多くなるように育てたいと思います。

Img_7195

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.5 (イエロー系①)(2013/3/5)

クリスマスローズは年々色や形がきれいになっています。そのため、きれいだなと思って買って帰ると、案外同じような色や形のクリスマスローズがあったということがままあります。

私の場合は、特にピコティにその傾向が強いように思います。今日はイエロー系を4株アップしますが、そのうち3株はピコティです。

イエロー系も開花当初から色が濃いものと、開花するにしたがい後から色が濃くなるものと2つの性質があります。

イエロー系をアップします。

イエローシングルのフラッシュです。開花後徐々に黄色が濃くなります。

Img_0239

イエローダブルの糸ピコティです。画像では分かりずらいと思いますが、わずかにピコティが入っています。花弁がやや乱れています。

Img_0238

同じくイエローダブルの糸ピコティです。ズーニーガーデンの株で、入手当初はそれほど色が濃くないと思っていたのですが、今年の開花時はかなり黄色く咲きました。

Img_9997

これもイエローダブルの糸ピコティで、ウィンターシンフォニーの株です。色が濃くて形が端整です。とてもきれいです。

Img_9376

イエローダブルの糸ピコティは開花すれば勿論きれいですが、私はつぼみが大きく開いてきた時が一番好きです。つぼみが開いてきた時は、カップ咲きのようにコロッとしており、とてもかわいいのです。

ですから、この段階で買うと、後から花形が思っていたのと違ってくることがあります。でも、充実株であればまた2、3番花で楽しめるので、ガッカリすることはありません。

また、年によっても多少色や形が変わるので、とに角株を充実させることが大事だと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスローズの花NO.4 (ネオン系)(2013/3/4)

寒い冬と言われつつもクリスマスローズは少しずつ開花しています。おおよそ半分ほどのクリスマスローズが開花しました。

まだ開花してない株も、数日暖かい日が続けば一気に咲いてくれるでしょう。

今日はネオン系のクリスマスローズをアップします。

ネオンです。この花は私が一番最初に入手したネオンで、今では物足りないくらいのベインというかフラッシュです。

Img_0251

今年初めて咲いたネオンです。苗から育てて開花まで2年半かかりました。ベインははっきり入っています。

Img_0286

アシュードナーセリーのルナネオンです。ベインが星形にきれいに入っています。

Img_0252

花弁の裏とネクタリーは真っ赤で、レッドネオンと言ってもいいと思います。

Img_0253

レッドネオンです。ベインが太く入り、花弁はかなり丸味を帯びています。

Img_0262

花弁の裏とネクタリーは真っ赤です。

Img_0263

今年はネオンがかなり出回り、値段も手頃になってきました。新しい花が早く入手できるようになったことは、とてもいいことです。

こうなると、苗から育てるよりもしばらく待って開花株を買ったほうがいいのかもしれません。育てる楽しみはありませんが、決して安くはない苗を枯らす心配はないのですから。

ところで、今年は我が家の花を色又は品種別にアップしようと思っていますが、少ない株数では考えていた品種の花が咲かなかったりして、なかなか難しいものです。

でも、かなり咲いてきたのでまだ何回かアップできそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヘレボルス倶楽部バスツアー「大木ナーセリー」(2013/3/2)

3月2日(土)、今日はヘレボルス倶楽部の2013年のバスツアーです。

いつもはミステリーツアーですが、今年は山梨の大木ナーセリーへ行くことがオープンになっていました。

新宿駅西口に8:15集合。集まり次第バスは出発しました。参加人数は、バス乗車が28名、現地合流が4名の合計32名です。

中央道は幸い混雑もなく順調に走りました。ただ、私は花粉症のため、山の斜面に見える赤茶色の杉林に戦々恐々でした。

車中では、野々口代表や会員の方達からクリスマスローズの原生地の画像を見せてもらったり、色々話を伺ったりして、あっという間に時間が経ちました。

10:50頃には中央道の長坂インターを下りて、目的の大木ナーセリーの特設販売所に着きました。

大木ナーセリーは、ハウスでは一般販売を行っておらず、今日は特設販売所での倶楽部会員だけの特別な販売です。

バスを降りると、西には南アルプスの山々が、北には八ヶ岳連峰の山々が、神々しい姿を見せていました。

Img_0236

特設販売所の中へ入ると、広い部屋の周囲とテーブルや台にクリスマスローズがびっしりと並べられていました。

Img_0234

台に並べられたクリスマスローズです。

Img_0211

部屋の周囲に並べられたクリスマスローズです。

Img_0183

大木ナーセリーは、ご存知 のように原種交配による育種をしているので、どの株も原種の趣きを残した小輪の花を咲かせていて、素晴らしいものばかりでした。

値段は、原種が8,000円~18,000円、原種のハイブリッドが3,000円~8,000円ぐらいが中心だったと思います。中には、ゴールドネクタリーなどの小輪の株もありましたが、値段はかなり安かったです。

販売株の幾つかをランダムにアップします。

トルカータスss
Img_0153

交配不明、グラデーションdd
Img_0152

ムルチフィダスF2dd
Img_0159

トルカータスF2dd
Img_0163

交配不明、グラデーションdd
Img_0165

ゴールドハイブリッドsd
Img_0167

ゴールドハイブリッドss
Img_0173

トルカータスss
Img_0177

デュメトルムF2dd
Img_0179

デュメトルムF2dd
Img_0181

プルプラセンスハイブリッドdd
Img_0188

デュメトルムF2dd
Img_0196

トルカータスハイブリッドsd
Img_0202

クロアチカスss
Img_0212

トルカータスハイブリッドss
Img_0214

トルカータスss
Img_0218

アトロルベンスハイブリッドss
Img_0225

交配不明、バイカラーss
Img_0229

開花株だけでなく、ヘルツェゴヴィナスモンテネグロやトルカータスモンテネグロなどの原種のポット苗も中央に並べられていました。(600円~1,500円)

Img_0208

全員がひととおり買い物が終わったところで、13:00頃から特設販売所の一角を借りて昼食です。

大木さんに手配してもらった料理はなかなか美味しく、クリスマスローズの花を見ながらの食事は格別でした。

Img_0237

食事後も大木さんを含めてそれぞれ懇談は盛り上がりました。

懇談を終え、帰り際にもまた買い物をされる会員も結構いました。

15:30頃、特設会場を後にし、東京に向けて中央道を走りました。途中、サービスエリアでお土産タイムもありましたが、道路は大した渋滞もなく、無事新宿に到着。

18:30頃新宿駅西口で解散しましたが、皆さんいちように手に重いたいほどの荷物を持っていました。両手がふさがっている方もかなりいました。

今日は楽しく買い物ができ、皆さん満足した一日だったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の南房総勝浦のひな祭りと千倉の花摘みの旅Ⅱ(2013/2/27)

2月27日、今日は午前中勝浦で他のひな祭りの会場を見て、午後は千倉から館山に行きます。

天気が悪いので、ホテルを10:00頃チェックアウトし、ゆっくりの出発です。

千倉方面への道すがら、まず興津公民館のひな祭り会場を見て、次にひな祭り会場としては一番大きい旧行川小学校に行きました。

教室や廊下にはひな人形が沢山並べられています。

Img_0074

中には館に入っている御殿雛もあります。東京ではあまり見たことがありません。

Img_0071

頭の飾りが豪華な女雛もあります。

Img_0067

また人形ではなく、掛け軸形式になったお雛様もありました。

Img_0069

最後の放送室では、大きな享保雛が飾られていました。享保雛は、経済的にも文化的にも発達した江戸中期の八代将軍徳川吉宗の時代(1716~1746年)の頃から飾られたもので、総じて大形のものが多いということです。

放送室に飾られていたものも、内裏雛は高さ120cm・幅90cm 、女雛は高さ95cm・幅120cmという大変大きなものです。

Img_0077

旧行川小学校を12:00頃出て、鴨川を通って、千倉方面へ向かいます。

昼食は遅くなり、鴨川付近でイタリア料理店に入りました。

Img_0081

パスタとピッツアのランチ(1,580円)を注文。生ハムのサラダ、トマトソースのパスタに続き、もっちりしたマルゲリータなどのピッツアが出ました。食べごたえがありお腹がいっぱいになりました。

Img_0085

デザートと飲み物も付いていました。

Img_0086

13:40頃お店を出て、途中道の駅に寄りながらゆっくり千倉へ向かいました。

千倉に着くともう15:30頃だったので、花摘みは下見だけにして、今日宿泊する館山に行くことにしました。

16:30頃、宿泊する館山シーサイドホテルに到着。浜を散策し、温泉に入浴して18:30頃から夕食。また伊勢エビが付きました。

夕食後は早めに就寝。

2月28日、9:00頃ホテルをチェックアウト。

千倉へ向かい、9:30頃花摘み園に到着。10軒ほどお店がありますが、身内が毎年訪ねている早川さんのところで花摘みをさせてもらいます。

Img_0101

お店のすぐ裏に花畑があり、ストック、キンセンカ、ポピーなどの花が一面に咲いています。

Img_0092

ストックとキンセンカは5本で300円、ポピーは15本で300円ととても安いです。

Img_0114_2

金魚草も特別にお願いしてハウスで摘ませてもらいました(1本80円)。

Img_0113_3

花々に囲まれての花摘みはとても楽しいものでした。抱えるほどの花になったのは言うまでもありません。帰り際にはサービスで菜花などをもらいました。

花摘み後、道路の反対側にある道の駅の潮風王国で土産物を見てから、スイセンが咲いているという近くの長性寺(ちょうしょうじ)に行きました。

長性寺(真言宗智山派)にはちょうどご住職がいらっしゃり、ご本尊の不動明王を拝ませていただくとともに、本堂の階段で茶菓の接待を受け、色々お話しを伺うことができました。

長性寺から館山方向に戻ることにし、途中で白浜海岸に寄りました。

きれいな海岸をしばし散策。岩場には小さなヤドカリが沢山いました。

Img_0130

白浜海岸を出るともう13:00頃になっていました。

今日も遅昼ということになり、すぐ食事ができる所ということで館山のイオンモールに行き、ファミレスで軽い食事にしました。

昼食後はもう東京に帰るだけですが、館山から少し行ったところにある崖観音に寄りました。

崖観音は、正式には普門院舟形山大福寺といい、真言宗の寺院です。境内の舟形山の中腹に朱塗りの観音堂があることから、崖の観音と呼ばれています。本尊の十一面観音は、養老元年(717年)に行基が山の自然石に彫刻したと言われているそうです。

Img_0134_3

観音堂からは東京湾が見渡せました。

Img_0136_2

崖観音を15:00頃後にして高速道路を走り、また東京湾アクアラインを通って東京に17:30頃着きました。

久し振りの南房総でしたが、お雛様と花に囲まれてゆっくりできた3日間でした。

そして、夕食時には菜花のお浸しが並び、ほろ苦い味が春の近いことを思わせました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早春の南房総勝浦のひな祭りと千倉の花摘みの旅Ⅰ(2013/2/26)

なかなか暖かくならない今年ですが、早春の南房総勝浦のビッグひな祭りと千倉の花摘みに2月26日(火)~28日(木)まで行ってきました。

前から計画していた訳ではなく、ちょうど季節的にひな祭りが見られるのと花摘みができるということで、身内と一緒に4人で車で行ったきままな旅行です。

2月26日、8:00頃都内を出発。首都高速から東京湾アクアラインを通って千葉県を横断し、南房総の勝浦に向かいます。

途中、海ほたるで少し休憩。東京湾は今日も穏やかでした。

Img_0022

木更津を過ぎて低い山あいを走って行くと、両側の斜面には花粉で赤茶色になった杉林が続きます。マスクをしていても、何となく鼻がむずがい。

Img_0025

大多喜町に差しかかった頃お昼になったので、古民家レストランの手ぬぐい茶屋に入りました。

Img_0028

新潟から移築した古民家を改修した店内は、和洋折衷でなかなかシャレていました。

Img_0029

食事は、地元の野菜中心のAランチ(1,800円)を頼みました。下の料理の他に、前菜のサラダ、スープと後からおそばが出ました。200円プラスするとコーヒーとデザートが付きます。素材の野菜が生かされていてなかなか美味しかったです。

Img_0033

昼食後、30分ほど走ると勝浦に着きました。車を今日宿泊するホテル三日月に駐車し、ひな祭りを見るべく、早速メイン会場に向かいます。

勝浦のひな祭り(2月22日~3月3日)は、ビッグひな祭りと銘うって、市内各所に25,000体以上のひな人形が飾られます。

最初に、遠見岬(とみさき)神社に行きました。大勢の見物客でいっぱいです。遠見岬神社では、60段の石段におよそ1,200体の人形が飾られていて壮観でした。

Img_0039

次に覚翁寺(かくおうじ)の山門前の会場に行きました。途中の商店のウインドーには変わり雛が飾られていました。

Img_0035

空き店舗では吊るし雛も飾られていました。吊るし雛の歴史はそう古くないようです。

Img_0045

国の登録有形文化財に指定されている老舗旅館でも、雛人形が色々飾られていました。

Img_0048

江戸時代後期からのひな人形。

Img_0046

覚翁寺山門前の会場では、10段のひな飾りに600体のひな人形が飾られていて、見事でした。

Img_0050

山門前の会場に引き続いて、すぐ左手後ろにある市立図書館の会場では、御殿雛や子供達の作ったひな人形を見ました。

そして、ホテルへ帰る途中の墨名(とな)交差点の会場では、10段のひな飾りに800体のひな人形が飾られていました。

Img_0059

会場は他にもありますが、明日行くことにして15:30頃ホテルに戻りました。

ホテルの10階の部屋からは海が見渡せました。

Img_0062

しばらく部屋でくつろいでから、ゆっくり温泉に入りました。1億5千万円の純金のお風呂(開運の湯)にも入ったので、何かいいことがあるといいのですが。

18:30頃からバイキングの夕食。伊勢エビ、カニ、ステーキなど、どれから食べたらいいのか迷ってしまいます。

Img_0063

明日は、午前中他のひな祭りの会場を見学し、午後は館山までドライブです。そして、明後日は千倉で花摘みをして帰ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »