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野生種は見られなくなったホシケイラン(ガンセキラン)(2013/5)

梅雨入り宣言通り、今日はしとしとと雨が降る一日でした。

株価は今日も700円を超える大幅な値下がり。別に株に投資しているわけではないので構わないのですが、このところの乱高下は気になります。

花壇では思わぬ花が咲いていました。毎年咲いてはいるのですが、花の多い時期だけにあまり気に留めず、そのままになってしまうホシケイランです。

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ホシケイランは、ガンセキランの葉の変異種で、葉全体に黄色の小さな丸い斑点が入ります。我が家のは以前はもっと斑が入っていました。

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ガンセキランは、ラン科の多年草で、国内では静岡県以南の本州、四国、九州、国外では台湾からインド辺りまでの常緑樹の林床に生育します。

しかし、国内では古くから観賞用に採集されたため、野生種を見るのは困難です。

ガンセキランは、偽球茎が地中で連なっていて、花茎は偽球茎から40~60cmほど伸びます。黄色の花を4~7月に咲かせ、唇弁には筒状で黄褐色の縁取りがあります。

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性質は強健ですが、凍結させると弱くなると言われています。もっとも、我が家のは20年ほど前に何かのランを入手した際におまけとして貰ったもので、鉢のまま花壇の樹木の下でそのままになっています。

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ガンセキランという名前は、偽球茎の形が岩石を思わせるところからきているようです。岩石というほどには見えませんが。

今年はそろそろ植え替えてやらなけばなりません。








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ラン」カテゴリの記事

コメント

おはようございます、クリタケさん、日本の野生らんの中に、あっても、ガンセキランのホシケイランは、洋蘭のような、イメージが、します。ガンセキランのバルブは、お花のない時期でも、独特で、いいですね、1つ育ててます。そして、クリタケさん、サンシャインシティの第53回蘭友会主宰の夏の蘭展、気になってます。アルペンガーデンさんも、出展されるてとの事、見に行きたいな、6月2日までの間に、出かけよていです。いつも、クリタケさん、ありがとうございます!

投稿: ゆき | 2013年5月31日 (金) 06時50分

ゆきさん、夜もだいぶ蒸し暑くなってきましたね。
そう、これからは紫陽花やアヤメの季節ですね。

ゆきさんもカレーにトマト入れてましたか。美味しいですよね。すごくマイルドになるし、味に深みも出るし。トマトも色々な料理に使われるようになるかもしれません。

蘭友会の夏の蘭展って今やっているのですか。知りませんでした。できれば行ってみたいな。花は何でも見ているだけで楽しいですから。それと意外なものを見つけたりすることもありますし。

ガンセキランもお持ちとは、ゆきさんは何でも育てていますね。本当に驚いてしまいます。以前も書きましたが、かなり私と植物の感性が似ているように思います。きっと、植物自体が好きだから色々な植物に目が行くのでしょうね。そして、植物と関わりの深い鳥や昆虫まで。

今年はまた鎌倉の成就院に行ってみたいです。とに角紫陽花が見事でした。明月院もいいですね。雨はあまり好きではありませんが、雨に濡れた紫陽花はことのほか美しいですね !

投稿: クリタケ | 2013年5月31日 (金) 20時40分

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