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2013年7月

上野公園不忍池のハスの花と韻松亭の食事(2013/7/31)

今日で7月も終わり、暑い暑いと言いながらも明日からは何とか8月です。このところは平年並みの気温でしたが、来週からはかなり暑くなるとの予報です。

今日は曇天でそれほど暑くなりそうもなかったので、妻と上野公園不忍池のハスの花を見に出かけました。

ハスの花は午後には閉じてしまうので、午前中に出かけました。上野駅付近はすごい人です。

上野公園の不忍池も、ハスの花を見に来た人や散策する人が大勢いました。外国人の方も多く見かけました。

不忍池は一面にハスが生い茂り、ピンクの花があちこちに咲いていて素晴らしい光景です。

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開花したハスの花は30cmほどの大きさがあり、得も言われぬ美しさです。

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現在はまだ満開の状態ではなく、3~5分咲きといったところでしょうか。8月上旬に花の盛りを迎えそうです。

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つぼみも沢山見られました。

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動物園側の池も結構花が咲いていました。

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弁天堂まで花を楽しんだ後は、お昼には少し早かったのですが、公園内高台にある韻松亭(いんしょうてい)に向かいました。

韻松亭は、明治8年創業の豆菜料理を中心とする老舗です。以前から一度来てみたいと思っていましたが、テレビで放映されたこともあり、混雑すると思って開店の11時少し前に着きました。すでに十数人の方が並んでいました。

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韻松亭は上野公園の高台の一角にあり、すぐ近くには精養軒があります。建物は典型的な日本家屋で、京都の料亭を思わせます。

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部屋は、座敷席、テーブル席、掘りごたつ席、カウンター席と色々なタイプがあり、どの部屋からも豊かな緑が見えて落ち着いた雰囲気です。

ランチは、茶つぼ三段弁当(1,680円)、花籠膳<雪>(1,890円)、同<月>(2,600円)、豆富ゆば会席<清流>(4,800円)などがあり、予約は2,600円からとなっています。

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通された部屋は、眼下に少し不忍池が見える16畳ほどの座敷席。4組だけのゆったりした座席です。都会の真ん中でこれだけ緑が豊かで静かな場所があるとは驚きです。

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食事は茶つぼ三段弁当を頼みました。「タチナガハ」という国産の大豆を使った湯葉、豆富、おからなどの豆の料理と新鮮な季節の料理は素材と彩りが良く、生麩、こんにゃくを含めて手作りされていてとても美味しかったです。因みに、お茶もおから茶でした。

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品数が多いのでかなりいっぱいになり、ランチは1時間でお願いしますという時間も十分でした。

食事を楽しんで外に出ると、やはり十人ほどの方が並んでいました。

この後、アメ横など上野界隈を散策し、活気のある商店街を後にしました。

それにしても、アメ横はもう松茸が並んでいたり、有名メーカーのスポーツウェアが安く売っていたりして、面白いところです。

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夏の花 オオベンケイソウ パープルフェイス(2013/7)

山陰、北陸、東北は豪雨に見舞われ大変です。関東は水ガメの貯水量が足りないというのに、考えられないような雨量です。

この数年、毎年のように豪雨による被害が出ており、台風、地震に加えて豪雨への対策も必要です。

こう猛暑になったり豪雨になるようだと、特別な趣味家はともかく、植物はできるだけ日本の気候に合ったものを育てるほうがいいようです。

今日も大変丈夫なオオベンケイソウのパープルフェイスです。

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オオベンケイソウは、昨日アップしたセダムのフロステッドに非常に似ていますが、分類上は同じベンケイソウ科ですがセダム属ではなく、ムラサキベンケイソウ属になります。

パープルフェイスという品種名ですが、花の色は紫ではなくピンクです。

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小さいピンクの花はまるで線香花火のようです。

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オオベンケイソウは、東アジア原産の耐寒性多年草ですが、冬は地上部が枯れます。多肉の葉は緑白色で美しく、土中の肥大した地下茎から毎年花茎を伸ばします。

性質は非常に強健で、日当たりと排水のよいところで乾燥気味に管理します。増殖は挿し木か株分けで、株分けの場合は秋が適期になります。

我が家では時たま水をやるぐらいで、非常に手のかからない植物です。

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夏の花 セダム フロステッド(2013/7)

このところずっと高温多湿のうっとうしい日が続いています。気温が高くても湿度が低ければ何とか過ごせるのですが、ジットリと汗をかく湿度には参ります。

草花たちもぐったりしています。クリスマスローズなどはかなり根にダメージを受けているようです。これで強い陽が照りつければ、一気に根腐れする株が出てくるでしょう。

同じ草花でも多肉植物であるセダムは、まったく変わりがありません。

今春小さな苗だったフロステッドは大株になって、見事な花を咲かせ始めました。

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フロステッドは、ベンケイソウ科セダム属の耐寒性多年草で、白覆輪の葉に小さな花を塊状に咲かせます。

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開花期は8~10月で、花は極小さな白い星形です。

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本当はピンクの花が咲くと思っていたのですが、どうやらフロステッドでもファイアという品種でないとピンクには咲かないようです。

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性質は寒さに強く、栽培は日当たりと水はけのいい場所で育てます。

我が家には他にパープルフェイスという同じベンケイソウ科の品種があり、こちらの方はピンクの花が咲きます。






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夏の花 つるなしインゲン(2013/7)

昨夜は急な雷雨で、隅田川の花火大会も開始30分で中止になりました。中止になったのは初めてだそうですが、多くの人達が楽しみにしていたので可愛そうです。

折角スカイツリーや屋形船で花火を見ようとしていた人達は、高い料金になってしまいました。屋形船の通常の料金は10,000円ぐらいですが、花火の日は3倍ぐらいの料金だそうです。

夏の夜は雷雨になりやすく、諏訪湖で花火を見た時も何回か雨に降られたので、これまで中止になったことがないのが不思議です。

さて、東京の我が家ではまず作らないインゲンですが、鉢植えにしたつるなしインゲンの花が咲きました。ピンクのかわいい花です。

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このインゲンは、お隣の小学校5年生の女の子が、自分では育てられないからと預かったもので、持ってきたときは極小さなポットに3本が植えられ、茎が折れていました。

茎が折れているので育たないかも知れないと思いましたが、その後1本は枯れたものの2本は新芽が伸びてきました。

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当初付いていた小さな莢は丸い大きな莢になりました。

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インゲンにはつるなし種とつるあり種がありますが、つるなし種は支柱が不要で栽培期間が短く、追肥はしません。ただし、つるなし種はつるあり種に比べて収量が少なくなります。

長野の家の畑では、以前、前年のつるあり種(モロッコ)のこぼれ種から芽が出て、また莢を沢山収穫したことがあります。インゲンはそれぐらい育てやすい野菜です。

モロッコの花はピンクではなく白色でしたが、いっぺんに莢ができると、他の野菜同様食べるのに苦労します。


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緑のカーテン ミニメロン ころたんの成長Ⅵ(果実の充実)(2013/7/27)

夏になると朝の鳥の鳴き声が春とは変わります。春はシジュウカラやヒヨドリが中心だったのに、今年はどうした訳かオナガがやたらと鳴いています。

オナガは、尾羽の長い灰色の美しい姿に似合わず、鳴き声はジィー、ジィーなどだみ声のあまりきれいな声ではありません。

まあでも、鳥の声が聞こえるだけいいのかも知れません。

さて、ミニメロンのころたんですが、その後も暑さに負けることなく果実を充実させています。ネットらしきものも見えてきました。

植付け時から果実が充実中の現在までをアップします。

5月28日 植付時の様子

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6月8日 親づる摘芯の2、3日後の様子

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6月15日 子づるを各2本にした状態

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6月19日 雄花が開花

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6月22日 子づるが伸び始めた状態

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7月7日 孫づるが伸び始め雌花が開花

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花が枯れ、子房が残っている状態

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子づるは2.5m位まで伸びたので摘芯

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7月12日 孫づるの上のほうの雌花に着果

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着果後、少し肥大し始めた実(2cmほどの大きさ)

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孫づるが伸び始めていよいよ緑のカーテンらしくなったころたん

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7月17日 果実が大きく肥大

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直径10cm以上になり桃よりも大きくなっています。自重でつるが折れるので、ビニールテープで吊っています。

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プランター栽培のため着果数を1株2個程度に制限しており、現在5つの実が成っています。

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孫づるの葉が大きくなってきたので、一段と茂ってきました。

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7月27日現在 5個中2個はネットらしきものが見えてきました。

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果皮も少し黄色くなってきました。

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他の3個も順調に肥大しています。

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肥大してからネットが見えるまでは結構日数がかかっています。成熟するまでにはあと10日ほどかかりそうです。

果実を吊るしてある竿のうち1本は園芸用の支柱なので、かなりしなってきています。まさかこれほど大きな実が成るとは思ってもいなかったので、太い竿は使いませんでした。

あともう少しなので、何とか折れずにもってくれるといいのですが。

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夏の花 キョウチクトウ(2013/7)

全国高校野球選手権夏の大会もいよいよ各都道府県の代表校が決まりつつあります。毎年熱い戦いが繰り広げられますが、青春時代を一つのことに燃やす姿には感動を覚えます。

その熱い戦いとともに今日は暑さが戻ってきました。暑いといっても気温の高さよりも蒸し暑さを感じます。

やっと陽が傾きかけたスポーツクラブからの帰り道、夏の陽を浴びて今年もキョウチクトウの花が輝いていました。

キョウチクトウ自体は街路樹としてよく見かける木で珍しくはありませんが、近所のお宅のはとても花色が美しいのです。

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ピンクの花が何とも言えずきれいです。

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花は花弁の基部が筒状で、先端が平らに開いて5弁に分かれ、それがややプロペラ状に曲がります。

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キョウチクトウは、インド原産の常緑低木もしくは小高木で、葉がタケに似ていることと花がモモに似ていることから、この名がつきました。花色はピンクの他に黄色、白色などがあり、花も八重に咲く品種があります。

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キョウチクトウは大変丈夫な木ですが、木のすべての部分に経口毒性があるため、庭木としてはあまり使われません。乾燥や大気汚染に強いことから、道路や街路の樹木として利用されることが多いようです。

性質が丈夫なため注目されないキョウチクトウですが、真夏に木を覆うように咲く花木はあまりなく、貴重な花木と言えます。

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夏の花 ミョウガに似ているヤブミョウガ(2013/7)

このところ曇天だったり雨天だったり、梅雨に戻ったような天気です。

水やりをしなくていいので楽なのですが、鉢物がほとんどの我が家では少し鉢が過湿気味です。

久し振りに家の裏側を見ると、細い通路に白い花が咲いていました。

葉がミョウガに似ているヤブミョウガの花です。葉が似ているというだけで、まったく別の種類です。

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花はミョウガとはまったく違っていて、茎から伸びた花序に白い花が線香花火のように咲きます。とても清楚な感じの花です。

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ヤブミョウガは、東アジアに分布する多年生の草本植物で、日本では関東地方以西の暖地の林縁などの湿気の多いところに自生します。我が家のヤブミョウガは、鳥が種をまいていったのだと思います。

種は5月頃から発芽し、ミョウガに似た長楕円形の葉を出して夏にかけて50cm~1m程度に成長します。7~8月頃に白い花を咲かせ、5mmほどの球状の実を付けます。実は9月頃に熟すと濃い青紫色になります。

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ヤブミョウガは、ミョウガと違い基本的には食用にしませんが、一部の地域では若芽を茹でて食べることもあるようです。どんな味がするのでしょうか。

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夏の花 キバナコスモス(2013/7)

最近は草花もいろいろな時期に苗が出回るようになったので、季節が分からくなってきました。

まだ、セミの鳴き声もあまり聞かれない都心の初夏に、早くもキバナコスモスが園芸店に並び始めました。

本来は、名前のとおり秋を中心に咲く花ですが、開花時期は8月からなので、今店頭に並んでもおかしくはありません。

ちょうど花が少なくなったので、中型のプランターに2種3株を植えました。

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キバナコスモスは、メキシコ原産の暑さに強いが寒さに弱い一年草で、11月まで花が咲き続けます。花色は橙色と黄色ですが、他にサンセットという赤色の品種もあります。

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栽培は、日当たりと水はけがよいやせ気味の土地でよく育ち、大変丈夫と言われています。しかし、我が家では夏の高温多湿で枯らしてしまうことが度々ありました。

暑い時でも花色はあまり変わりませんが、秋以降に涼しくなってくるとより鮮やかになります。

品種としては、一般種の他に赤と黄花のブライトライト、草丈があまり伸びないサニー、半八重咲きで緋色のディアボロがあります。

長野に行くと大株になったキバナコスモスを見かけますが、我が家ではどうも大株になることはありません。

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また咲き始めたバラ マジカルミラクル(2013/7)

今日は猛暑に逆戻りしましたが、昨日までの涼しさで草花も少し元気を取り戻して花を咲かせ始めました。

バラもハイブリッドティーなどの四季咲き性のものはポツポツ花を咲かせていますが、春のような花色、花形ではありません。

そんなバラでも、マジカルミラクルだけはいつもの季節と同じようにきれいな花を咲かせ始めました。

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マジカルミラクルはシュラブローズ(修景バラ)の仲間で、花は房咲きになり花数が多いのでとても華やかです。

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ピンク一重の花は、花芯から外側へかけて白からピンクのグラデーションがかかり大変きれいです。気温の高い夏でも花色があせることはありません。

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マジカルミラクルは花がきれいなだけでなく、黒点病やうどんこ病などの耐病性が強く、とても育てやすいです。

現在は2mぐらいの大きさになっていますが、切り戻しにもよく芽吹き、つぼみもいっぱい付けます。

花後は橙色の実(ローズヒップ)を付けますが、季節ごとに花を楽しみたいので、いつも実の付いた枝を切っています。

秋にはまた一段と色の濃い花を咲かせてくれると思います。

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斑入り植物 ギボウシ(ホスタ) パトリオット(2013/7)

参議院選挙も終わり今日は静かな一日でした。人それぞれ色々な思いはあるものの、これからの日本が少しでも良くなってもらいたいものです。

天気のほうはもう少し涼しくなるかと思ったのですが、結構気温の高い日でした。でも、湿度が少し低かったので、風が吹くと楽でした。

昨日に続き今日もギボウシ(ホスタ)のパトリオットをアップします。

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柄はファイアーアンドアイスとは逆で、濃緑地にクリーム~白色の覆輪です。斑入りといってもオーソドックスな覆輪ですが、対比が鮮やかなので結構印象的です。

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パトリオットはファイアーアンドアイスの生みの親で、ファイアーアンドアイスよりも陽に強く、7月頃同じように薄紫色の花を咲かせます。

しかし、我が家のはヨトウムシに食害されたりして、この数年花が咲いていません。

他の斑入り品種も欲しいと思うのですが、冬になると葉がなくなるのでためらっています。

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夏の花 ギボウシ(ホスタ) ゴールドスタンダード(2013/7)

ギボウシ(ホスタ)というと梅雨頃から初夏にかけて花が咲くイメージが強いのですが、実際に花が咲くのは7月中旬頃からでむしろ夏の花といったほうがいいのかも知れません。

花は品種にもよりますが、大株にならないと意外と咲かず、咲いてもそれほど大きな花穂ではありません。

しかも、花色は大抵白か薄紫で一日でしぼんでしまいます。ただ、品種によっては甘い香りのするものもあります。

地植えにして大株になったゴールドスタンダードにも小さな花穂が付きました。

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その花穂に薄紫色の清楚な花が咲き始めています。

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ゴールドスタンダードはやや大型のギボウシで、濃い緑覆輪の葉は夏に金色になります。ただ、今年は気温が高くて日差しが強いので、早くからクリーム色になりました。

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しかし、日陰すぎると色の変化は出にくくなります。

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ギボウシは、日陰を好み、保水性のある肥沃な用土に植えておけば良く育つ、丈夫な植物です。斑入り品種でも水を切らさないようにすれば、葉が日焼けすることはありません。

現在は、大きさや色合いなどに様々な品種が出ていて、シェードガーデンには欠かせない植物です。これで冬になっても葉が枯れなければいいのですが。

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やっと大きくなってきたサンパチェンスのラベンダー(2013/7/20)

今日も涼しくてとても楽な一日でした。まるで長野にいるような感じでした。

明日も気温はあまり高くならないようなので、久し振りに庭の手入れをしようと思っています。できればプランターの花を一部入れ替えたいのですが、今はなかなか適当な花がありません。

5月下旬に長野で買ってきたサンパチェンスのラベンダーもやっと大きくなってきて、花を咲かせるようになりました。

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一昨年は斑入りサーモンを育てたのですが、斑入りの葉はきれいなもののサーモンピンクの花がいまひとつ気に入らず、今年はラベンダーを育てることにしたものです。

サンパチェンスはご存知のようにサカタのタネから販売されていて、二酸化炭素を吸収するので環境によいと言われています。

花色はラベンターの他に、ホワイト、レッド、ピンク、サーモンピンク、ピーチフラッシュ、コロナオレンジ、マジェンタなどがあります。

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性質は、夏の暑さに強く、きわめて生育旺盛で、初夏から秋遅くまで花を咲かせます。栽培環境としては、日当たりと水はけ、風通しのよい場所を好みます。

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順調に生育すると、草丈が約60cm、株張りは鉢で約50cmほどになるので、草姿が悪くなった場合は、7月に1/3~1/2を切り戻すとまたきれいに花が咲きます。

サンパチェンスは我が家では例年それほど大株にならないので、一度見事な大株に育ててみたいです。

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果樹の花 キンカン プチマルとスウィートシュガー(2013/7)

毎年花は咲けども実が付かないキンカンのプチマル。今年も例年通り7月中旬に花が咲き始めました。

今年は栽培場所を庭から午後よく日の当たる2階のベランダに移しました。これで実が付くようになればいいのですが、他に原因があるのかも知れません。

昨冬の雪とアゲハチョウの幼虫に食害されて葉数の少なくなったプチマルですが、花はそこそこ咲きました。

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真っ白で小さな花はとてもかわいらしく、甘くて優しい香りがします。

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プチマルはほとんど種がない甘い品種です。でも、まだ実を食べていないので実感がありません。一本でも実を付けるはずなのですが、なかなか実を付けないので、今年は人工授粉をしてみようかとも考えています。

それに比べて、スウィートシュガーはまだ1m弱の大きさですが、よく実を付けます。

昨冬実を沢山付けすぎたのと今春はスリップスが付いたので、葉色がかなり薄くになっています。

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スウィートシュガーは、平均果重が12~15gの大実系の極甘品種ですが、我が家のは思ったほど甘くありませんでした。日照が足りないのか、まだ木が未熟なのかも知れません。

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キンカンは、柑橘系の中で一番耐寒性が強いので、寒さで葉や木が痛むことはほとんどありません。

ミカンなどは寒さで枯れたこともありますが、キンカンは特に気を遣うことはなく、日当たりのいい場所で排水性をよくして管理すれば、元気に育つ丈夫な性質です。

冬枯れの庭に橙色の実が成ると、気持がとても暖かくなります。

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7月に園芸店に並んだダリア ダリーナマキシ(2013/7)

晴天になると気温が急上昇。夏休みも間近かとなり、いよいよ夏本番に突入となりそうです。

それでも、一時のような猛暑にはならず、最低気温も25℃ぐらいなので、何とか過ごせます。

今日は外出先でお昼を食べることになり、ファミレスに向かったところ園芸店が手前にあり、7月というのにダリアのダリーナマキシが並んでいました。

例年は5月頃に並ぶことが多いのですが、さすがに時期外れのためか小さな株でした。

ダリーナマキシは好きな花の一つで、特に赤と白のバイカラーが気に入っています。値段が210円と安いことと、我が家のダリーナマキシは今春誰かにお持ち帰りされてしまったので、即買い求めることにしました。

ダリーナマキシです。

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赤と白のバイカラーの八重咲きです。

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花によって赤が強かったり白が強かったり、色々な咲き方をします。

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ダリーナマキシは、㈱ハクサンから発売されている鉢物用矮性ダリアで、花付きがよくて鮮やかな花を秋まで咲かせるので人気があります。

花色は、他にオレンジ、ローズピンク、イエロー、ワインと白のバイカラーなどがあります。

昨春購入したダリーナマキシは結構大株でした。

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ダリーナマキシを買った後、ファミレスで食事をしましたが、お客の中には立膝やあぐらをかいて食べている女子大生や女子高生がいて驚きました。

そういう時代になってしまったのかと思う反面、とても違和感がありました。

 

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緑のカーテン ミニメロン ころたんの成長Ⅴ(果実の肥大)(2013/7/17)

今日も比較的涼しい一日でした。ちょっと気温が下がると本当に楽です。

夕方からは雨も降りだし、庭の水やりもしなくてすみました。でも、ミニメロンのころたんとミニトマトは明朝には水をあげないといけません。

この2つはちょうど今葉が茂って実が成っているので、プランターや鉢栽培ではすぐ乾いてしまうのです。猛暑ということもあり、現在は朝夕2回水やりをしています。

さて、そのころたんですが、7/12に着果をアップしてからあっという間に肥大し、こぶし大になりました。

植付け時から果実の肥大した現在までをアップします。

5月28日 植付時の様子

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6月8日 親づる摘芯の2、3日後の様子

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6月15日 子づるを各2本にした状態

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6月19日 雄花が開花

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6月22日 子づるが伸び始めた状態

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7月7日 孫づるが伸び始め雌花が開花

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花が枯れ、子房が残っている状態

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子づるは2.5m位まで伸びたので摘芯

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7月12日 孫づるの上のほうの雌花に着果

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着果後、少し肥大し始めた実(2cmほどの大きさ)

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孫づるが伸び始めていよいよ緑のカーテンらしくなったころたん

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7月17日現在 果実が大きく肥大

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直径10cm以上になり桃よりも大きくなっています。自重でつるが折れるので、ビニールテープで吊っています。

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プランター栽培のため着果数を1株2個程度に制限しており、現在5つの実が成っています。

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孫づるの葉が大きくなってきたので、一段と茂ってきました。

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着果してから肥大するのがとても早くて驚きました。果実肥大のため、今日3回目の追肥をしました。ただ、朝夕2回水やりをしているとはいえ、用土の乾きが非常に早く、果たして果実が成熟するまでいくのかどうか気になります。

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猛暑で夏バテし始めたクリスマスローズ(2013/7/16)

今日はいくらか気温が低くなったものの、今年は早くから梅雨明けとなり、猛暑の日が続きました。

このため、クリスマスローズはまだ暑さに慣れないうちに急激な暑さにさらされ、多くの株で早くも根腐れや病気の症状が出始めました。

一見元気に見えるクリスマスローズです。

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でも、個別に見てみると色々な症状が出ています。

完全に根腐れしたニゲルダブルのツインスピリッツ

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根腐れし始めたイエローシングルのフラッシュ

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やはり根腐れで葉が黄色くなったピンクアイス

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ベと病が全体に進行したゴールドネクタリーのクリアー。葉の周囲を切除してあります。

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ややベと病気味なのとスリップスにより葉が白くなってきたアトロルベンスダブル

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病気ではありませんが、高温で葉が枯れてきたムルチフィダスヘルツェゴヴィヌス

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やはり高温で葉が黄色くなったオドルスゴールドパイン。根腐れの前兆です。

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こうしてみると、根腐れしたり病気になったりするのはやはり原種や未充実株に多く、大きな株になったものほど根腐れや病気になることが少ないように思います。

感覚的には大事にしている株ほど枯れてしまったりすることが多いような気がしますが、とに角できるだけの対暑法を取って枯れたりするのは仕方がないと腹をくくっています。

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暑さに耐えて咲く小輪のジニア(百日草)(2013/7)

今日はホームベーカリーを購入のため池袋へ行きました。夏休み前の休日とあって駅構内は行き交う人で大混雑。

先に昼食にしようということでデパートのレストランへ。ところが店内は人が多く、レストランフロアはどこも長い列ができていました。

何とか食事をし、量販店へ行くとここも大変な混雑。こうしてみると、ボーナスが出た後とはいえ、日本は本当に景気がよくないのかと思ってしまいます。

天気は今日も猛暑日。庭の草花は完全に疲れ切っています。それでも、春に植えた小輪のジニア(百日草)は、暑さに耐えながら何とか花を咲かせ続けています。

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ジニアは長期間咲く花ですが、乾燥に弱く、我が家では例年夏には枯れてしまいます。また、ローズ色の花は暑さとともに色があせてしまうので、今年は少し日照時間が短い花壇脇にプランターを置きました。

中型のプランターには、ローズ、イエロー、オレンジの3種類を植えてあります。

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ローズ色は高温になるとどうしても色があせます。

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ジニアは、花の大きさが巨大輪から、大、中、小輪まであり、咲き方もダリア咲き、カクタス咲き、ポンポン咲きがあって、花色も赤、オレンジ、ローズ、イエロー、白、グリーンと様々です。

性質は暑さには強いが、乾燥と寒さに弱く、栽培は日当たりのいい場所で育てます。なお、日照不足になると花付きが悪くなります。

例年だとジニアはもう枯れ始めているのですが、今年は日照時間が少し短い場所で育てているため、まだしばらく花が楽しめそうです。ローズ色のあせかたも例年よりはいいように思います。

色々な花の大きさ、色があるジニアですが、私は小輪でローズ色が好きです。色があせなければ最高なのですが。

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斑入り植物 ギボウシ(ホスタ) ファイアーアンドアイス(2013/7)

連休2日目の今日は夕方から久し振りの雷雨。気温はいくらか下がり、庭の水やりもしないですみました。

ただ、雷雨もほどほどに降ってくれるならいいのですが、当然かなり激しい降り方で、根腐れ気味のクリスマスローズなどにはダメージになるかも知れません。

多くの植物が暑さでダメージを受けつつあるなか、意外と元気なのがギボウシ(ホスタ)です。

昨年、ヨトウムシかナメクジにかなり食害されたファイヤーアンドアイスですが、今年は食害されることもなく美しい柄を見せています。

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ファイアーアンドアイスは、中形の純白地の葉に濃緑の覆輪がかかる非常に美しい品種です。

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葉緑素がない純白柄の割には陽に強く、半日陰であれば夏でも葉焼けすることはありません。ただ、乾燥すると葉焼けしやすくなります。

ファイアーアンドアイスはもう1鉢あるのですが、こちらのほうは昨年根腐れして瀕死の状態になり、今年植え替えてやっと元気になってきたところです。

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我が家のファイアーアンドアイスはもう何年も育てているのに、花が咲いたのは2回ほどです。どうも葉焼けを心配して少し日陰で管理し過ぎなのかも知れません。

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夏の花 毎年咲くフロックス(2013/7)

今日から3連休という人も多いでしょう。毎日猛暑が続いているので、海へ行っても山へ行ってもどちらもいいと思います。

昔は冷夏という年もあり、伊豆の弓ヶ浜へ海水浴へ行った時は寒くて泳げず、せめて浜辺で花火をやろうとしましたが、とても浜には寒くていられないこともありました。

今年は暑くなるだろうと予想はしていましたが、まさかこれ程早くから猛暑になるとは思ってもいませんでした。

そこで、遅まきながら庭の暑さ対策。植木の関係でうまく遮光ネットが張れない庭ですが、ないよりはましと何とか張ってみました。しかし、張ってはみたものの、今度は水やりができなくなり、その都度外さないといけないはめになりました。

その点、遮光などは関係なくフロックスのパニュキラータ種の花が咲いてくれました。

コーラル色の単色花で、品種名は分かりません。

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このフロックスは、もともとはペパーミントツイストの苗を購入した時にくっついてきたようで、以前はペパーミントツイストが咲いていたのですが枯れてしまい、現在はこのコーラル色の花だけが毎年咲くようになりました。

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ペパーミントツイストはもう1鉢あり、遅れて咲いてくると思います。

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多年草であるパニュキラータ種は、耐暑性・耐寒性が強く、水はけのよい用土で陽当たりを確保すれば、毎年咲いてくれる丈夫な品種です。

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緑のカーテン ミニメロン ころたんの成長Ⅳ(着果)(2013/7/12)

連日猛暑が続いています。今年は特に山梨の甲州市がホットスポットのようです。

庭の植物たちもさすがにこの暑さで枯れ始めるものも出てきました。

一方、この暑さにもかかわらず増々成長著しいのが緑のカーテンとして植えたミニメロンの「ころたん」です。

7/7に雌花の開花をアップしましたが、その後5日間であっという間に着果し、少し肥大してきたものもあります。

植付け時から着果の現在までをアップします。

5月28日 植付時の様子

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6月8日 親づる摘芯の2、3日後の様子

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6月15日 子づるを各2本にした状態

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6月19日 雄花が開花

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6月22日 子づるが伸び始めた状態

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7月7日 孫づるが伸び始め雌花が開花

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花が枯れ、子房が残っている状態

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子づるは2.5m位まで伸びたので摘芯

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7月12日現在 孫づるの上のほうの雌花に着果

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着果後、少し肥大し始めた実(2cmほどの大きさ)

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孫づるが伸び始めていよいよ緑のカーテンらしくなったころたん

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雌花は、孫づるの中ほどに咲いたものは着果せず、かなり上のほうに咲いたものが一斉に着果しました。着果数を孫づる1本に2個程度とし、適宜摘果しています。

孫づるも伸び、かなり葉の枚数も多くなったので、プランターの土の乾きが早くなっています。乾燥防止のためバークチップを敷きましたが、それでも朝夕2回水やりをしないといけない状況になっています。

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東洋文庫「マリー・アントワネットと東洋の貴婦人」特別展(2013/7/11)

今日もとても暑い日でしたが、以前から一度行ってみたいと思っていた(財)東洋文庫(JR及び東京メトロ駒込駅から徒歩8分、火曜休館、入館料880円)へ行ってきました。

東洋文庫は、三菱第三代当主の岩崎久彌氏が1924年に設立した、東洋学分野での日本最古・最大の研究図書館です。世界5大東洋学研究図書館の一つに数えられ、その蔵書数は国宝5点、重文7点を含む約100万冊になっています。

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同文庫では、現在「マリー・アントワネットと東洋の貴婦人ーキリスト教文化をつうじた東西の出会い」が特別展示(7月28日(日)まで)されています。

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玄関を入るとショップと受付があり、その奥から展示室になっていて、新井白石遺書、切支丹宗門来朝実記、ベトナムキリスト教史、イラクのキリスト教徒などの史料が展示されています。

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2階に進むと、最初に同文庫の主要コレクションであるモリソン書庫があります。モリソン書庫は、岩崎久彌氏が1917年に北京駐在だったオーストラリア人のG・E・モリソン博士から、東アジアに関する欧文の書籍・絵画・冊子等約2万4千点をまとめて購入したものです。

動体式の見上げるような書架には、ロシアの人々、古代・近代インドの記念物、ジャワ誌などの書籍、冊子がき゜っしりと並べられていて壮観です。

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「コンスタンティノープルとボスポラスの絶景旅行」の書籍

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モリソン書庫から左のほうへ進むと、常設展示コーナーの岩崎文庫になります。

岩崎文庫には、甲骨卜辞片、梵語千字文、重文の楽善録などが展示されています。

東洲斎写楽の「三代目坂東彦三郎の鷺坂佐内」などの浮世絵も展示されています。

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常設展示コーナーから特別展示コーナーであるディスカバリールームへ進む途中には、かなり涼しくなるところ(?)を通ります。

ディスカバリールームには、イエズス会士書簡集、東洋諸王国での旅と宣教、重文のドチリーナ・キリシタン、西国島原合戦記、メダリオン、徐カンディダ伝等が展示されています。

伝マリー・アントワネット旧蔵の「イエズス会士書簡集」と「細川ガラシャ和歌短冊 たつね行」です。

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世界に唯一現存の天草本キリシタン版の重文「ドチリーナ・キリシタン」

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「メダリオン」

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中国明朝のキリシタン貴婦人の伝記「徐カンディダ伝」

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これらの展示の中で特に気を引かれたのは、イエズス会士書簡集中のマリー・アントワネットの処刑当日朝の妹宛に書いた手紙です。子供達や妹への思いが切々と書かれていて、歴史の表舞台とは違った一面を知ることができます。

展示コーナーをひととおり見終えると、もうお昼頃だったので、同文庫に併設されているオリエント・カフェで食事をしていくことにしました。

オリエント・カフェへの小径です。

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オリエント・カフェは、小岩井農場と同文庫が共同プロデュースしたカフェ・レストランで、中庭を見ながらゆっくり食事をすることができます。

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ランチは、オムライス、カレー、ハンバーグなどのセットメニュー6種類で、私と妻はプチャーチンセット(本日の鮮魚、サラダ、ライス又はパン、デザート、コーヒー又は紅茶。1,600円)を頼みました。

美味しい食事をいただいた後は、東洋文庫並びにあるグリーンコート(商業施設)に寄って買い物をして帰りました。

庭に咲いているアガパンサスがとても涼しげでした。

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美味しそうな果物 アンズ(2013/7)

連日の猛暑で、ちょっと外を歩くだけでも汗だくになります。必然的に水分を多く摂るようになり、食欲もあまりなくなってきました。

でも、こんな猛暑の炎天下で働く方々もいるのですから、本当に頭が下がります。しかし、暑いものは暑いので、少しでも涼しく過ごせるよう工夫しなければ。

ところで、外出先からの帰り道、青果店の前を通りかかると真っ赤なスイカに並んでオレンジ色のアンズが並んでいました。

アンズは、これまでドライフルーツなどで食べたことはありますが、生食したことはありません。でも、店頭に並んだオレンジ色のアンズがあまりにも美味しそうだったので、食べてみることにしました(1パック480円)。

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触ってみると柔らかく、熟していてちょうど食べごろです。

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妻にも勧めると、妻は子供の頃庭にアンズの大きな木があり、食べたことがあるということでした。毎年7月頃になるとアンズが屋根の上に落ちてくるほどだったが、食べて美味しかった記憶はないとのことでした。

さっそくナイフで切って食べてみることにしました。果肉はみずみずしいものの、果汁はそうないようです。

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食べてみると少し繊維分が多く、もちもちした感じです。甘味はあまり強くなく、酸味は意外にもほとんど感じませんでした。

果物としては甘味、酸味、果汁が十分でなく、食感もいまいちなので、デザートとしては不向きかも知れません。

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斑入り植物 君子蘭(2013/7)

東京は今日も猛暑日。山梨の甲州市は39℃ということですので、今年は40℃を超えるところが出るのもそう日数がかからないかも知れません。

この高温が続いているせいで、野菜はレタスやホウレンソウなどが2割ほど高くなっているようです。このまま気温の高い日が続くと海水温も高くなり、サンマやサケの漁獲量も少なくなってしまいます。どうも今夏は生鮮食品が高くなりそうです。

庭の植物たちはこの暑さでも頑張ってくれていますが、どこまで持ちこたえてくれるのか。植物たちのまえに人間のほうがダウンしそうです。

気温が高い中、きれいな斑入りの葉を展開している君子蘭です。品種は四国達磨の縞です。

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君子蘭は、系統的には高性広葉系、ダルマ系、斑入り系の3つに分かれます。

高性広葉系は、葉幅が広くて長めの葉が立つよう出るもので、一般的によく見かけます。ダルマ系は、肉厚で幅広の短い葉が重なり合って左右に開くもので、成長はやや緩慢です。斑入り系は、葉に白色や淡黄色の斑が縞状に入るもので、虎斑や胡麻斑のものもあります。

我が家には斑入りの君子蘭が4鉢ありますが、1鉢が四国達磨の縞である以外は品種が不明です。ただ、他の3鉢は同じ親から出た子株が大きくなったものなので、同一の品種になります。

品種不明の1鉢目です。太い白縞が入っています。

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2鉢目です。2株植えてあって、手前の株は源平柄のようになっています。

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3鉢目です。マツバランに押されてかなり作落ちしています。

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斑入りの君子蘭の栽培も緑葉のものとほぼ同じですが、直射日光は葉焼けするので日陰で管理するようにします。水は好きですが、株元に与えるようにします。耐寒力もありますが、冬の寒風と霜は避けたほうが無難です。

なお、斑入りの君子蘭は葉が一年中きれいですが、陽の採り方を工夫しないと花を咲かせるのが結構難しいです。

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斑入りのサザンクロス(クロウエア)・ピンクスター(2013/7)

今日は帰宅途中で雷雨に遭い、しばらく地下鉄の駅で雨宿り。一時は雷とともに滝のような雨が降り、傘などとても役に立たない状況でした。

庭では新しく咲く花も少なくなりましたが、サザンクロス(クロウエア)のピンクスターがまた咲き始めました。

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サザンクロスはオーストラリア原産の植物で、秋になるとよく見かける花ですが、これほど早くから咲くとは思いませんでした。

花はかわいいピンクの星形で、ピンクスターは普通のサザンクロスより大輪の花が次から次へと長期間咲きます。

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サザンクロスは花だけでなく、ミカン科なので葉をもむと柑橘系の爽やかな香りがします。

しかも、ピンクスターは斑入り種です。1/3ほどの葉に斑が入っていてとてもきれいです。斑は秋になると少し紅くなります。

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このピンクスターは昨秋購入したもので、春になって枝葉が多くなったので一回り大きい鉢に植替えしたものです。

性質は、日光を好み、暑さ寒さにも比較的強いので、関東以南であれば戸外でも一年を通して育てることができます。ただし、過湿には弱いので、夏の水やりは注意が必要です。

葉は落葉しないので、ピンクスターは冬でも葉を楽しむことができます。

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緑のカーテン ミニメロン ころたんの成長 Ⅲ(雌花開花)(2013/7/7)

今日は猛暑日になり、昼間は何も庭仕事ができませんでした。折角の七夕ですが、昼間はあれほど晴れていたのに夕方から雷雨になり、夜はうす雲が出て天の川を見ることができません。

毎年巡ってくる七夕ですが、どうもこの数年、天の川を見ることはできません。

こう暑いと緑のカーテンのありがたさがよく分かります。今年はミニメロンの「ころたん」を植えましたが、6月下旬から一挙に子づるが伸びてきて、現在は孫づるが伸び始めて雌花が開花しました。

植付け時から雌花開花の現在までをアップします。

5月28日 植付時の様子

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6月8日 親づる摘芯の2、3日後の様子

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6月15日 子づるを各2本にした状態

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6月19日 雄花が開花

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6月22日 子づるが伸び始めた状態

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7月7日現在 孫づるが伸び始め雌花が開花

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花が枯れ、子房が残っている状態

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子づるは2.5m位まで伸びたので摘芯

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子づるが急に伸びたので、やっと緑のカーテンらしくなり、日を遮ってくれるようになりました。

後は、孫づるの本数を各2本程度にし、プランターが乾かないように水やりするつもりです。ただ、どこまで実が大きくなるのかは、まったく予想ができません。

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夏の花 4年目のハイビスカス(2013/7)

関東甲信越地方は今日で梅雨明け。例年より15日も早いそうです。ということは、今年は暑い日が長く続くということ。ちょっとうんざりします。

植物たちも例年になく夏バテしそうです。特に高温多湿に弱いクリスマスローズは、かなり枯れるものが出そうです。

こう暑くても元気なのは、ハイビスカスと柑橘系ぐらいなもの。ハイビスカスは花がいっぺんに咲きませんが、次々に咲きます。品種は不明ですが、花が大きくて色がきれいなのでハワイアンタイプだと思います。

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花はピンクで中心が真っ赤です。とても艶やかできれいですが、気温が高くなるとピンクが薄くなります。

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花をよく見ると、しべの形がとてもユニークです。

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このハイビスカスは、購入してから4年目になります。室内で冬越しさせるため、例年切り戻していますが、段々枝数も増えて背丈も大きくなってしまいました。

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ハイビスカスは寒さに弱いので、冬はどうしても室内に取り込まざるを得ません。ただ、あまり大きいと場所を取るので、今年は夏が過ぎたら大きく切り戻そうと思っています。

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豊作のスグリとウメでジャム作り(2013/7)

7月1日~3日まで長野の家に行ったら、庭のスグリとウメの木に実がたわわに成っていました。

今年は特に実付きがよく、収穫には少し早い気もしましたが、次回来れるのは8月になるので、思い切って収穫しました。

すずなりのスグリです。重くて枝が垂れています。

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少し早いのでまだ赤く色付いていません。

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たわわなウメの実です。

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スグリは刺を避けながら、ウメは脚立に上りながら収穫しました。スグリは約2kg、ウメは約4kgで、思った以上の収量です。

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妻は、昨年までスグリはジャムに、ウメはウメ酒にしていましたが、今年は両方共ジャムにしたいとのこと。ジャム好きの我が家では、夏ミカンのジャムがだいぶ少なくなったので、丁度いいところです。

東京に戻り、夜さっそくジャム作り。といっても、私は下処理を手伝っただけです。

スグリは実が小さくて、花柄の残りと軸を取るのに手がかかります。ウメは下から見たときはきれいな肌でしたが、採ってみると少し黒点があり、それを取り除くのと種から身を切り取るのに時間がかかりました。

出来上がったスグリのジャムは酸味が強くてとても野性的な味です。ウメのジャムは酸味が弱くてマイルドな味になりました。

どちらもとても美味しいのですが、スグリは小さい種があるので、どちらかというと大人向けの感じがします。そして、スグリのほうは酸味が強いので、酸っぱいのが好みの方にはお薦めです。

スグリは後から食べることにして、ジップ袋で冷凍保存。

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ウメはすぐ食べるので、びん詰めにして冷蔵しました。

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これから毎日のパンの食事が楽しみです。また、紅茶に入れて味わうのもいいかなと思っています。







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雑草に負けなかった長野の畑の野菜苗(2013/7/4)

5月下旬に長野の家へ行って、小さな畑の草刈りをし、そのあとにズッキーニ、ルバーブ、バナナピーマンなどの野菜苗を植えました。

その後40日ほど行っていないので、野菜苗の生育が気になっていましたが、雑草がさぞ茂っているだろうと、そのほうが気がかりでした。

そこで、7月1日~3日まで長野の家へ行き、畑と庭の草刈り・剪定をしてきました。

畑へ行くと、予想通り雑草が20cmぐらいの大きさで一面に生い茂っていました。まるで野原のようです。

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さっそく草刈り機を取り出しましたが、なかなかエンジンがかかりません。このところどうもご機嫌ななめで、すぐエンジンがかからないのです。

やっとエンジンがかかり、草刈りを始めるも今度は歯に草が巻き付いてすぐ止まってしまいます。

何回も絡まった草を取り除きながら草刈りをしたので、すごく時間がかかってしまいました。

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でも、5月下旬に植えた野菜苗は、雑草に負けずみんな元気に育っていました。植えた当初は、雑草よりも雨が少なかったので、乾燥で枯れてしまうのではないかと心配でした。

どうやら、苗もとにわらを敷いたのが良かったようです。

花が咲いて緑と黄色の実が成り始めたズッキーニ

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茎がだいぶ長くなってきたルバーブ

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実がバナナのように長くなったバナナピーマン。炒め物にして食べてみたら、ピーマンとシシトウの中間のような味でした。

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花が咲き始めた夕顔。ただ、雨が多かったためか結実していません。

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夕方からつぼみが開き始め、翌朝にかけて花が咲きます。

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2列植えたのに1列しか芽が出なかったジャガイモ

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男爵の花。うす紫の花はきれいです。

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脇芽を摘んでいないので、横に枝が何本も出てしまったミニトマト

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もう実が付いたアイコ。ただ、楕円形の実と丸い実の両方が成っています。接ぎ木苗なので、接ぎ木部分の枝が伸びたのかも知れません。

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5月下旬にモグラに食害された松本一本ネギは、今回無事だったのでホットしました。

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草刈りは大変ですが、野菜だけでなく果物の木も少しあるので、これらの実も楽しめます。

プルーンのスタンレー

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今年は実付きが特にいい品種不明のブルーベリー

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今度はお盆の頃に来て草刈りですが、夕顔などどの程度実が成っていることか。あまり期待しないでおくことにします。

それにしても、長野といえども夏の畑作業は汗だくだくです。でも、夕方に汗を流す日帰り温泉の露天風呂は最高です。
































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