温泉

箱根強羅 にごり湯を求めて(2013/4)

このところしばらく温泉に行っていなかったので、急に思い立って4月1、2日に箱根の強羅に行ってきました。

強羅の温泉は、主として透明な湯とにごり湯に分かれますが、にごり湯が好きな私は大涌谷から引き湯している宿を選びました。

1日は11時頃のロマンスカーに乗車し、箱根湯本で登山電車に乗り換えました。平日なのにロマンスカーと登山電車は結構混んでいました。

Img_0565

登山電車から見る山の中腹には山桜が点々と咲いていました。

Img_0563

午後1時半頃に強羅に到着。今日泊まる宿の箱根千代田荘に向かいます。千代田荘は駅から5分ほどのところにあり、2時からチェックインできます。

Img_0582

千代田荘は、元は千代田区の施設で、現在は富士屋ホテルチェーンが運営しています。宿泊料金は安く、館内は明るくて清潔です。お風呂は大浴場に男女それぞれ露天風呂があり、無料の家族風呂もあります。温泉は大涌谷からの引き湯です。

部屋でしばらく休んでから早速お風呂へ行きました。最初は家族風呂へ。結構大きいお風呂で、湯船も6人ほど入れます。掛け流しの湯は湯の花で真っ白です。

Img_0567

続いて大浴場の露天風呂へ行きました。露天風呂も大涌谷からの引き湯で、泉質は酸性ーカルシウム・マグネシウムー硫酸塩・塩化物泉ですが、にごっていませんでした。

Img_0570

時間が早いせいか貸切状態で、ゆっくりお湯を楽しめました。

お風呂から出た後は夕食まで時間があったので、歩いて強羅公園(入園料@500)まで行きました。

園内からは水蒸気を上げる大涌谷が見えました。

Img_0575

気温の低い強羅ですが、桜やシャクナゲが咲き始め、アカヤシオツツジは満開でした。

Img_0581

宿に戻って6時からの夕食(和食)後、また家族風呂と露天風呂に入りました。

翌2日もチェックアウト前に露天風呂に入り、温泉を堪能しました。

2日は天気が雨だったため、他の見学を止めて湯本まで下り、温泉街を散策して早めに帰りました。











| | コメント (0) | トラックバック (0)

にごり湯でのんびり 那須温泉 ホテルサンバレー Ⅱ (2013/1)

2013年、元旦。今日は、午前中那須温泉湯本の温泉神社(ゆぜんじんじゃ)へ初詣に行きます。そして、午後はスパゾーン アクアヴィーナスで初泳ぎをし、またゆっくり温泉に入ります。

朝、6:30頃起きると、部屋の窓から初日の出がきれいに見えました。

Img_9008

ブッフェの朝食後、温泉神社へ行くホテルのバスに乗るため本館前へ行くと、那須連山の茶臼岳がくっきりと見えました。

Img_9034

10:00にバスが出発し、10分ほどで湯本に到着。温泉神社への雪の参道は長い列ができていました。

Img_9038

神社前は参拝をする人でいっぱいです。

Img_9039

参拝後、神社脇の境内から下を見ると、殺生石が見えました。殺生石は、鳥羽上皇にまつわる逸話がありますが、付近一帯は硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出していて、「鳥獣が近づけば命を奪われる殺生の石」として古くから知られています。

Img_9043

境内を下りていくと、公共の湯の「鹿の湯」が見えました。鹿の湯は木造の建物で、硫黄泉のいいお湯なのですが、いかんせん湯温が46度と高いので、ゆっくり入っていられません。なお、2月末までは改修工事のため、休館とのことです。

鹿の湯です(パンフレットから転載)。

Img_9052

1時間ほどでホテルに戻り、パンなどで軽い昼食をとりました。

午後は、最初にスパゾーンのアクアヴィーナスへ行きました(水着持参)。アクアヴィーナスは、流れるプールを始めとしてジャグジーやシェイプアップバスなどがあり、大人でも楽しめる温水施設です。今年の初泳ぎをしましたが、体を出すと風が冷たく、あまり長くいられませんでした。

アクアヴィーナスで泳いだ後は、オリエンタルガーデン(アジアンティックな宿泊棟)の温泉に入ることにしました。

オリエンタルガーデンの温泉は、露天、内湯ともすべて硫黄泉のひのき風呂で、最も好きなお風呂です。幸い、露天は貸切状態でした。

男性用の露天風呂は3つあります。あつめの湯です。昨年は雪を見ながら入ることができ、格別でした。

Img_9060

ぬるめの湯です。真っ白な湯は心身共にリラックスできて最高です。6月には前の庭にホタルが舞って幻想的です。

Img_9055

内湯も硫黄泉のにごり湯です。

Img_9063

硫黄泉を十分楽しんだのですが、さらにフォレストヴィラに戻って温泉に入りました。

フォレストヴィラの温泉は、露天が硫黄泉と弱アルカリ・マグネシウムの混合泉、内湯が弱アルカリ泉です。

硫黄泉の露天風呂です。高い岩に囲まれているので少し圧迫感があります。

Img_9065

弱アルカリ・マグネシウム混合泉の露天風呂です。お風呂の前は林なので開放感があります。お湯は薄い黄土色をしています。

Img_9068

ここでも露天は貸切状態で、温泉を堪能しました。

元旦の夕食は、チェックイン時に和食中心の本館のレストランを予約しておきました。

本館6階にあるレストランからは、眼下にアクアヴィーナスが見えます。結構遅くまで泳いでいる人たちがいました。若い人は寒くないのでしょうか。

Img_3907

夕食のメニューは、ズワイガニ、ステーキ、ブリの照焼、フォアグラ、アン肝、アンコウ鍋、湯葉、お刺身などで、特にステーキは柔らかく、ブリの照焼は油がのっていて美味しかったです。

夕食後は再びオリエンタルガーデンのお風呂に入り、温泉三昧とも言える一日でした。

翌1月2日(水)は、朝食後、館内の露天風呂にまた入りました。

チェックアウト後、10:10頃ホテルのシャトルバス(那須塩原駅行)に乗り、10:40頃途中のアウトレットで下車しました。

到着直後はまだそれほど人が多くなかったアウトレットですが、午後になるとかなり混雑しました。

Img_9083

どのショップも新年のセールでかなり安くなっていました。ロコマーケットの地元の野菜もすごく安かったです。

13:35にアウトレットのシャトルバスで那須塩原駅に向かいましたが、道路に出ると駐車場に入る車が超長蛇の列になっていました。

那須塩原駅で14:30の新幹線に乗り、東京に帰りました。にごり湯をゆっくり楽しむことができた年末年始でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

にごり湯でのんびり 那須温泉 ホテルサンバレー Ⅰ(2013/1)

新年明けましておめでとうございます。今年も良い年でありますように !

さて、2012~13年の年末年始ですが、昨年同様、12月31日~1月2日まで那須温泉のホテルサンバレーへ妻と行ってきました。

12月31日(月)に上野から新幹線で那須塩原駅まで行き、駅からホテルまではシャトルバスに乗りました。

サンバレーは、和室中心の本館など6つの異なる宿泊棟がありますが、今回も洋室のフォレストヴィラに宿泊しました。

今年は寒い日が多いのに、ホテル周辺はまったく雪がありませんでした。でも、ホテルから見える那須連山はさすがに雪を被っていました。

Img_8990

部屋でしばし休んでから温泉へ。サンバレーの温泉は、硫黄泉、弱アルカリ泉、マグネシウム泉の3種類があります。本館だと3種類の温泉が全部楽しめるので、まずは本館に行くことにしました。

本館は男女入替になります。朝男性、午前~午後女性用のお風呂です。

硫黄泉の大露天風呂。白くにごっていて硫黄の匂いがします。硫黄泉はやはりいいです。

Img_9025

硫黄泉の大露天岩風呂。内湯にも硫黄泉の小さな岩風呂があります。

Img_9021

弱アルカリ泉の円形露天風呂。さらっとした感じです。内湯には大きい円形風呂があります。

Img_9013

この他、内湯にマグネシウム泉やリンゴ・オレンジなどを浮かべたフルーツ風呂があります。

朝女性、午前~午後男性用のお風呂です。

硫黄泉の露天風呂。かなり白くにごっています。

Img_9053

内湯にも硫黄泉の岩風呂があります。硫黄の匂いが強いように感じます。

Img_8984

この他、露天には弱アルカリ泉とマグネシウム泉のお風呂があり、内湯にも木もれ陽の湯というお風呂があります。

また、本館はスパゾーンのアクアヴィーナスを併設しており、温水プールの利用者もマグネシウム泉の露天風呂(水着着用、混浴)に入ることができます。

Img_6702s

ゆっくり湯を楽しんだ後は、夕食まで部屋でくつろぎました。

夕食は、館内のレストラン「森のテーブル」で洋食中心のブッフェです。食事時間は混雑を避けるために、チェックイン時予約する形になっています。

いつもは洋食中心のメニューですが、年末のためかズワイガニ、フォアグラ、湯葉、ふぐちり、、ウニ・イクラ御飯、イワナ塩焼、ローストビーフなど和洋色々な料理がありました。どれも美味しかったですが、特にフォアグラとイクラの手巻き寿司はとても美味しかったです。

夕食後はフォレストヴィラの温泉に入り、年越しそばが振舞われるとのことで、22:00頃会場のオランジェリー(レストラン・多目的ホール)に出かけました。

会場に隣接するガーデンスウィート(教会のあるコテージタイプの洋室棟)の前庭は、イルミネーションがとてもきれいでした。

Img_8999

Img_9002

明日の元日は、那須湯本の温泉神社(ゆぜんじんじゃ)に初詣に行きます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

雪見のにごり湯 那須温泉 ホテルサンバレーⅡ(2012/1)

2012年1月1日、今日は、午前中那須温泉湯本の温泉神社へ初詣に行きます。そして午後はゆっくり温泉に浸かります。

10:00にホテルのバスで出発。10分ほどで湯本に着きましたが、駐車場はかなり混雑していました。湯本からはすぐ温泉神社への参道が続いています。

Img_3878

神社前は参拝をする人達で結構混んでいました。

Img_3880

参拝後、参道脇の道から下を見ると、公共の湯である「鹿の湯」が見えました。元日から営業しているようです。鹿の湯は以前何回か入ったことがあります。木造の建物で硫黄泉のお湯はなかなかいい感じなのですが、いかんせんお湯の温度が高いのです。ぬるめのお湯が好きな私は、どうもゆっくり入っていられません。

Img_3888

神社の最初の鳥居のところまで戻ると、餅つきが行われていて、おしるこが振舞われていました。甘さがほどよくとても美味しくいただきました。

1時間ほどでホテルに戻り、その後お昼を簡単に済ませました。午後はまずアクアヴィーナス(温水プール)へ行くことにしました(水着は持参しました)。

アクアヴィーナスまで歩いて行くと、道を挟んだ反対側にあるスウィートガーデン越しに那須の山々がきれいに見えました。

Img_3874

アクアヴィーナスは流れるプールなどがあり、大人でも十分楽しめる温水施設です。本年の初泳ぎです。

アクアヴィーナスで泳いだ後は、本館の湯遊天国へ水着を脱いで行くことができますが、まだオリエンタルガーデンの温泉に入っていないので、オリエンタルガーデンに行くことにしました。

スウィートガーデンの少し下にあるオリエンタルガーデンの温泉は、内湯、露天ともすべて硫黄泉のひのき風呂です。

男性用の内湯です。湯気がかなり上がり、硫黄分がひときわ濃いような感じがしました。

Img_3899

あつめの湯の露天風呂です。雪を見ながら入る湯はまた格別です。6月にはこの庭にホタルが舞い幻想的です。

Img_3891

ぬるめの湯の露天風呂です。ゆっくり浸かると身も心もすっかり開放されて最高です。

Img_3892

十分温泉を肌で味わってからフォレストヴィラの部屋に戻りました。しばしくつろいでから、まだ明るいうちに館内の温泉に行ってみることにしました。

フォレストヴィラの温泉は、内湯が弱アルカリ泉、露天が硫黄泉とマグネシウム泉・弱アルカリ泉の混合泉です。

硫黄泉の露天風呂です。岩に囲まれているので少し圧迫感があります。

Img_3903

マグネシウム泉・弱アルカリ泉の露天風呂です。雪が積もった庭の向こうは林なので開放感があります。お湯は薄い黄緑色をしています。

Img_3901

ここでも心ゆくまで温泉を堪能しました。

さて、元日の夕食ですが、到着時に和食中心の本館のレストランを希望しておきました。

日が落ちてきたのでレストランのある本館6階へ向かい、食事前に屋上に出てみると、眼下にはアクアヴィーナスが見え、眼上には夕焼けの那須の山々が見えました。

Img_3907

Img_3908

本館の夕食も、ずわいがに、ぶりの照焼、にぎり寿司、しゃぶしゃぶなどの和食中心に、フォアグラやステーキ等々が色々並び、特にぶりの照焼とフォアグラは美味しかったです。

夕食後は再びオリエンタルガーデンのお温に入り、温泉三昧とも言える一日でした。

明日の2日は、午前中に新幹線に乗り東京に帰ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪見のにごり湯 那須温泉 ホテルサンバレーⅠ(2012/1)

新年明けましておめでとうございます。
昨年は東北大震災など大変な年でしたが、今年は何とか良い年になってほしいと切に願っています。

さて、年末年始をどう過ごそうかとあれこれ考えていたのですが、結局12月31日~1月2日まで妻と那須温泉のホテルサンバレーへ行くことにしました。

12月31日(土)の午前中に上野から新幹線に乗車し、那須塩原駅で下車してからアウトレットに寄りました。アウトレットまではシャトルバスを利用。時間がまだ早かったので空いていました。

Img_3830

年末セールということでしたが、特別買いたい物もなかったので、お昼を食べて那須塩原駅に戻り、サンバレーのシャトルバスに乗り換えてホテルに向かいました。

14:30頃ホテルに到着。今回も、6つある宿泊棟のうちフォレストヴィラ(ファミリーに人気の洋室)に宿泊することにしました。ホテルから見える雪景色がきれいです。

Img_3834

ひと休みしてから本館の温泉へ。本館までは歩いて4、5分ですが、施設間を行き来するバスも頼めばすぐ来ます。

サンバレーの温泉は、硫黄泉、弱アルカリ泉、マグネシウム泉の3種類があります。本館は、湯遊天国といってこの3種類の温泉の様々なお風呂があります。

男性用の硫黄泉の露天風呂です。かなり白くて硫黄の臭いが強いです。硫黄泉は内湯にももう少し小さい岩風呂があります。

Img_6693_2

弱アルカリ泉の円形風呂です。

Img_6697s

男性用のマグネシウム泉は入浴中の人がいて写真が撮れませんでしたので、混浴のほうの露天風呂をアップします(アクアヴィーナス=温水プールの利用者用です)。

Img_6702s

湯遊天国は、実は女性用のお風呂のほうが大きいのです。でも、本館だけ男性用と女性用のお風呂が朝(5:00~9:30)だけ入れ替えになるので、両方の湯が楽しめます。私も2日の朝に湯を楽しみました。

女性用の弱アルカリ泉の円形露天風呂です。内湯にはもっと大きい円形風呂があります。

Img_3913

硫黄泉の露天風呂(あつめの湯)です。雪をかぶった岩を眺めながら入る湯はなかなか趣きがあります。

Img_3914

硫黄泉の露天風呂(ぬるめの湯)です。

Img_3917

ひとしきり湯を楽しんだ後、夕食まで部屋でくつろぎました。

夕食は、フォレストヴィラのレストラン「森のテーブル」で洋食中心のブッフェです。洋食中心といっても年末のためか、ずわいがに、鮎の塩焼き、ふぐちり、にぎり寿司、うにといくらのちらし寿司など随分和食のものも多く、どれを食べても非常に美味しかったです。特に中トロのにぎり寿司とうにといくらのちらし寿司は大変美味しかったです。

夕食後はフォレストヴィラの温泉(明日のブログでアップします)に入り、22:30頃年越しそばが振舞われるとのことで、会場のオランジェリー(レストラン・多目的ホール)に出かけました。

和、洋、中(フカヒレ)3種類の年越しそばをいただき、会場を出ると、ガーデンスウィート(教会のあるコテージタイプの洋室棟)の前庭に続くイルミネーションがとてもきれいでした。

Img_3855

明日の元日は、那須湯本の温泉神社に初詣に行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

箱根芦の湯と芦ノ湖一泊旅行 Ⅱ

9月27日、朝はゆっくりと起きて、朝食後また温泉に入りました。朝湯にどっぷり浸かると本当に極楽です。

10:00にきのくにやをチェックアウトし、バスで箱根町に向かいました。20分ほど乗車し、箱根関所跡で下車。関所を見学(500円)することにしました。

Img_2677

何回か訪れている関所ですが、「人見女」(女性の通行、特に出女を厳しく取り調べた女の役人)の人形や関所破りの資料などを見ると、当時の関所の様子を改めて知ることができ、感慨を新たにしました。

芦ノ湖や街道沿いを見張った遠見番所まで急な階段を上ってみると、関所と芦ノ湖が一望できました。

Img_2681

関所を見学してから、恩賜箱根公園を散策しながら元箱根に向かいました。天気も晴れてとても爽やかな日です。平日にも関わらず多くの人が訪れていました。

湖畔沿いは遊歩道が整備されていて、歩いていくととても気分がいいです。公園の中ほどまでいくと芦ノ湖と初冠雪の富士山がきれいに見えました。

Img_2683

さらに迎賓館の前を通り、二百階段を下りて国道1号線に出て、反対側の杉並木を少し歩きました。これだけの大木が先日の台風でよく倒れなかったものです。

Img_2691

杉並木から元箱根はすぐでした。元箱根からも芦ノ湖がきれいに見えました。

Img_2689

元箱根でお昼近くになったので、腸詰屋に入りビーフシチュー(1,200円)を頼みました。シンプルですがビーフが柔らくて美味しかったです。

Img_2692

昼食後、湯本行のバスに乗り、13:30頃湯本駅に到着。駅前の土産店を見て歩きました。みのや吉兵衛の前では多くの人が揚げたてはんぺん(100円)などを食べていました。

Img_2694_2

この後、駅前の菜の花2階の茶房で、ロマンスカーの出発までくつろぎました。

Img_2695

とてもゆっくりと温泉と湖を楽しめた箱根でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

箱根芦の湯と芦ノ湖一泊旅行 Ⅰ

台風15号が過ぎ去ってから急に秋めいたので、久し振りに箱根に出かけることにしました。いつも仙石原か強羅方面に行っているので、今回は芦の湯に行くことにして、妻と平成23年9月26日(月)、27日(火)の1泊2日で出かけました。

26日は家をゆっくり出て、10:40新宿発のロマンスカーはこね15号に乗車。12:07には箱根湯本に着きました。駅は改築されてきれいになりましたが、現在も歩道橋が整備中です。

もうお昼なので、駅から歩いて3分ほどの湯葉丼で有名な「直吉」(火曜定休)に行きました。

Img_2639

既に数組が待っていましたが、待合室が広くて待つのも苦になりませんでした。お店は早川沿いにあるので、食事をしながら外の景色も楽しめます。

Img_2643

メニューは湯葉中心で、その中から「湯葉丼+湯葉刺し+姫豆腐」(1,480円)を頼みました。湯葉と豆腐それぞれ美味しかったですが、やはり湯葉刺しが特に美味でした。

Img_2644

直吉を出ると雨が降り始めていたので、今日は芦ノ湖へは行かず芦の湯へ直行することにしました。ただ、チェックインまでは時間があるので、コーヒーを飲んでいくことにしました。

すぐ近くの国道1号線を挟んだユトリロに入りました。ユトリロは、フランスの画家であるユトリロの油絵や石版画が40点ほど飾られている画廊喫茶です。天井の高い洋館で絵画を見ながら味わうコーヒー(500円)は格別です。

Img_2650

コーヒーを飲んだ後、箱根町行のバスに乗って芦の湯へ向かいました。40分ほどで芦の湯に到着。今日宿泊するきのくにやの春還楼に15:00頃チェックインしました。きのくにやは、1715年創業の300年ほど続く老舗旅館です。

Img_2676

部屋は12.5畳と広く、ゆったりしています。早速入浴です。お風呂は湯香殿と貴賓殿の2箇所があり、他に貸切風呂が3箇所あります。

最初に貴賓殿のお風呂に入りました。今日はオフシーズンの平日とあって宿泊客が少ないようで、貸切状態でした。

貴賓殿の内湯です。自噴の硫黄泉ですが石組みのお風呂のためかあまり白濁していません。少しまったりとしていて肌にまとわりつく感じです。

Img_2656

露天風呂です。中庭の景色が見えてとてもいい気分です。泉質は旧重曹芒硝泉で透明です。とてもさっぱりした感じの湯で内湯より多少熱めです。

Img_2660

次いで湯香殿へ。内湯は同じ硫黄泉の石組みお風呂でした。やはりあまり白濁していませんでした。同じ硫黄泉でも湯香殿の女性用露天風呂は、桧風呂なので白く濁っていたと妻が言っていました。(貸切風呂の正徳の湯も硫黄泉のほうは白濁してるようです。)

湯香殿の芦ノ湖周遊露天風呂です。旧重曹芒硝泉なので透明です。

Img_2664

ゆっくり温泉を堪能し、くつろいだ時間を過ごしました。きのくにやは、歴史があるだけに館内に勝 海舟の書等の資料が展示されていて、なかなか興味深いものがありました。

6:00からの夕食は、リーズナブルの宿泊料金の割には品数も多く美味しかったです。

今日は初秋の割には寒いぐらいの一日でしたが、夕食後また温泉に浸りこころゆくまで湯を楽しみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪見のにごり湯 那須温泉 ホテルサンバレーⅢ

2月5日(土)、今日は午前中道の駅の友愛の森へ行き、ホテルへ戻ってから本館の温泉に入り、14:00頃ホテルの直行バスで帰ります。

9:00頃ホテルをチェックアウトし、本館のフロントに荷物を預けて、9:45頃黒磯駅行の路線バスに乗りました。

一時は那須湯本温泉の鹿の湯(硫黄泉)に行こうかとも思ったのですが、温泉に入るだけになるのとお湯が結構熱いので道の駅に行くことにしました。

道の駅友愛の森はバスで15分ほどです。

Img_6802_2

直売所では地元の新鮮な野菜や果物、漬物、饅頭などを安価で売っています。

Img_6806

美味しそうな山菜おこわ(350円)もありました。

Img_6805

さすが栃木県、コンニャクイモ(800円)も売っていました。買う人いるのでしょうか。

Img_6803

直売所の他には工芸館があって木工製品等を売っており、陶器の体験教室などもあります。また、レストランや物産センターもあります。

11:30頃ホテルに戻り、休憩室で道の駅で買って来たものでお昼にしました。手作りのものはとても美味しいです。しばらく休んでから、最後にもう一度本館の温泉に入りました。

土曜日なので今日は露天風呂も少し人がいます。

Img_6698

弱アルカリ泉はお湯が多少熱めです。

Img_6697

体が熱くなったところで硫黄泉に入り、温泉から出ました。

休憩室でしばしまどろみ、14:00頃直行バスに乗車しました。

本館前からは今日も那須連山がきれいに見えていました。(左から黒尾谷岳、南月山、茶臼岳)

Img_6807

池袋には17:00頃到着。今回はとに角温泉三昧と言っていい旅でした。温泉旅行、当分は止められません。いいお湯でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪見のにごり湯 那須温泉 ホテルサンバレーⅡ

2月4日(金)、今日は午前中那須ガーデンアウトレットへ行き、午後はオリエンタルガーデンとフォレストヴィラの温泉にゆっくり入る予定です。

アウトレットまでは、サンバレーの那須塩原駅間のシャトルバスで行きます。普通はアウトレットには寄らないのですが、9:10発のシャトルバスだけは寄ってくれます。

本館前からは噴煙を上げる茶臼岳が遠くに見えます。

Img_6730

9:10にシャトルバスに乗りアウトレットに向かいます。途中、那須高原大橋から那須の山々がきれいに見えました。

Img_6731

アウトレットには10:00少し前に到着。開店直後のショップは人が少なくゆっくり見られました。

Img_6735

ショップを色々見て歩き、妻はル・クレーゼでホーローのお鍋を買いました。私も時間があったのでアスコットタイを買ってしまいました。

昼食はレストランで済ませ、アウトレットのシャトルバスで那須塩原駅まで行き、そこからサンバレーのシヤトルバスに乗って14:30頃ホテルに戻りました。

部屋で少しくつろいでからオリエタルガーデンの温泉に向かうことにします。オリエンタルガーデンのお風呂はひのき造りで、お湯は内湯も露天もすべて硫黄泉です。フォレストヴィラからは道を挟んだ反対側にあります。

お風呂は時間が早いせいか内湯も露天も誰もいませんでした。独り占めです。

ひのきのお風呂は木のぬくもりが感じられ、贅沢このうえないです。

Img_6738

露天には温度の違う湯船が3つあります。ゆっくり体を沈めると硫黄泉のお湯が肌にやさしくまとわりついてきて最高です。

Img_6743

お湯は真っ白で非常にきめが細かいです。

Img_6744

露天風呂の前には真っ白な雪景色が広がっています。6月になるとホタルが飛び交い幻想的です。

Img_6748

至福の時間を過ごしてオリエタルガーデンを出ると、目の前にはふくろうの森が広がります。

Img_6753

散歩道を少し歩くと体が冷え切ってしまったので、フォレストヴィラに戻ってまた温泉に入りました。露天風呂は2つあって、1つは寝湯もあります。ここもほぼ独り占めでした。

弱アルカリ泉とマグネシウム泉の混合湯です。薄い黄緑茶色をしています。

Img_6754

右奥には寝湯があります。この寝湯がまたゆっくりできるのです。夜、星を見ながら湯に浸かるのもなかなかロマンチックです。

Img_6708

もう1つは硫黄泉の岩風呂です。硫黄の臭いが鼻に伝わります。

Img_6762

ここでも思わずゆっくりしてしまいました。まったく贅沢なものです。部屋に戻ってからはしばらく脱力状態でした。

17:30からは夕食になりますが、今日は本館のレストランの和食中心のブッフェにしてもらいました。6階のレストランからは山々やライトアップされたオランジェリーなどが見えてきれいでした。食事は北海道フェアということでずわい蟹や石狩鍋などがあり、どれも美味しかったです。

食後はまたお風呂に入り、ゆったりとした時間を過ごしました。

明日は午前中道の駅へ行き、戻ってから本館の温泉に入って帰ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雪見のにごり湯 那須温泉 ホテルサンバレーⅠ

暦のうえではもう立春で寒さの峠も越えてきましたし、しばらくにごり湯にも行ってなかったので、2011年2月3日(木)から2泊3日で那須温泉のホテルサンバレーへ妻と行ってきました。

ホテルサンバレーまでは同ホテル運行の直通バスを利用しました。

3日の10:15頃池袋を出発し、東北自動車道を3時間余り走って13:00頃ホテルに到着。昼食は車内で済ませました。

サンバレーは趣向が違う宿泊棟が6つありますが、今回はフォレストヴィラ(ファミリーに人気の洋室で食事は洋食中心のブッフェ)に宿泊することにし、部屋はメゾネットタイプにしました。(他に本館(眺望が素晴らしい和室・洋室で食事は和食中心のブッフェ)やオリエンタルガーデン(落ち着いた雰囲気の洋室で食事は中華中心のブッフェ)などがあります。)

部屋からは雪景色の森と那須の山々が見えます。

Img_6801

部屋はメゾネットタイプなので、上のフロアでも過ごせます。

Img_6795

ひと休みしてから、アトラクションスパのアクア・ヴィーナス(色々なバスがある屋外の温水プール)へ行くことにしました。水着は持参しました(貸し水着もあります)。

アクア・ヴィーナスは本館とフォレストヴィラの中間にあります。そして、アクア・ヴィーナスの反対側にはオリエンタルガーデンのスウィート(教会のあるコテージタイプの洋室で夜はライトアップが幻想的)があり、教会越しに茶臼岳などの那須の山々が見えます。

Img_6691

アクア・ヴィーナスでは、急流に乗って泳いだり、リフレッシュバスやマッサージステーション(圧注浴)、アクアポット(気泡浴)などを楽しみました。温水は結構高くて全然寒くありませんでした。

この後、14:30頃から本館の温泉に行きました。サンバレーでは、本館、フォレストヴィラ、オリエンタルガーデンにそれぞれ内風呂と露天風呂が幾つかあり、泉質も硫黄泉、マグネシウム泉、弱アルカリ泉と様々でお湯を堪能できます。

本館男性用露天風呂のマグネシウム泉です。少し黄緑茶色をしています。

Img_6702

硫黄泉です。かなり白いお湯です。硫黄泉は内風呂にももう少し小さい岩風呂があります。

Img_6693_2

露天には他に弱アリカリ泉などがあり、ゆったりできます。また、本館のみ男性用と女性用の風呂が朝(5:00~9:30)だけ入れ替えになるので、両方のお湯が楽しめます。特に女性用の露天の硫黄泉は大きいのでお勧めです。内風呂にはりんごが浮いているお湯もあります。

ひとしきり温泉を楽しんだ後はしばし部屋でくつろぎました。

17:30過ぎからは夕食です。普通はフォレストヴィラ内のレストランなのですが、3月4日までは夕朝食ともオランジェリー(ランチバイキング、イベント・パーティー会場)での和洋中のブッフェになっていました。

Img_6715

丁度3月4日まではプレミアムフェアということで、フォアグラのポワレととちぎ和牛のにぎり寿司(2貫)も食べることができました。大変美味しかったです。和洋中の料理は色々あり、スウィーツも充実していました。

食事を終えて外へ出ると、ライトアップされたガーデンスウィートがとてもきれいでした。

Img_6780

部屋にもどってしばらくしてからフォレストヴィラの温泉に入りました。ほとんど人がいなくて貸切状態でした。ゆっくりとお湯に浸かると何もかも忘れて時が流れていきます。

お湯から出た後もいつまでも体がほてってなかなか汗が引きませんでした。

明日は午前中那須ガーデンアウトレットへ行き、午後はオリエンタルガーデンとフォレストヴィラの温泉を楽しむ予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)