クリスマスローズ

猛暑で夏バテし始めたクリスマスローズ(2013/7/16)

今日はいくらか気温が低くなったものの、今年は早くから梅雨明けとなり、猛暑の日が続きました。

このため、クリスマスローズはまだ暑さに慣れないうちに急激な暑さにさらされ、多くの株で早くも根腐れや病気の症状が出始めました。

一見元気に見えるクリスマスローズです。

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でも、個別に見てみると色々な症状が出ています。

完全に根腐れしたニゲルダブルのツインスピリッツ

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根腐れし始めたイエローシングルのフラッシュ

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やはり根腐れで葉が黄色くなったピンクアイス

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ベと病が全体に進行したゴールドネクタリーのクリアー。葉の周囲を切除してあります。

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ややベと病気味なのとスリップスにより葉が白くなってきたアトロルベンスダブル

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病気ではありませんが、高温で葉が枯れてきたムルチフィダスヘルツェゴヴィヌス

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やはり高温で葉が黄色くなったオドルスゴールドパイン。根腐れの前兆です。

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こうしてみると、根腐れしたり病気になったりするのはやはり原種や未充実株に多く、大きな株になったものほど根腐れや病気になることが少ないように思います。

感覚的には大事にしている株ほど枯れてしまったりすることが多いような気がしますが、とに角できるだけの対暑法を取って枯れたりするのは仕方がないと腹をくくっています。

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日本クリスマスローズ協会の「奥州山形の花ロマン・銀山温泉一泊の旅」 Ⅱ(2013/6/18)

「奥州山形の花ロマン・銀山温泉一泊の旅」2日目。今日(18日)は天童でさくらんぼ狩りをし、チベタヌス栽培で有名な宮城の大森英俊氏の「ヴィーナスファーム」を訪れて、その後農産物直売所に寄るなどして帰ります。

7:00から朝食。コゴミやダシ(山形県の郷土料理で、夏野菜と香味野菜を細かくきざみ、醤油などであえたもの。白飯や豆腐にかけて食べる)など山菜や地元の料理が色々並び、品数が多くて食べきれないほどでした。

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朝食後、銀山温泉の瀧見館を出発し、国道13号線を走って天童市の観光果樹園に向かいます。あいにく今日は朝から雨です。

9:00頃 さくらんぼ狩りをする天童観光果樹園に到着。幸い雨は小雨になりましたが、ここはハウス内でさくらんぼ狩りができるので心配はありません。(料金は1時間、1,200円)

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今年はさくらんぼの開花が遅く、メインの佐藤錦の色付きが遅いとのことでした。

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それでも、木によっては日当たりのいい箇所はかなり赤く色付いていて、食べるととても甘くて美味しかったです。

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売店ではまだ佐藤錦を販売していないものの、会員の方は園内でそれぞれ甘いさくらぼを見つけて結構食べていました。

園内にはジャボレなど品種の違うさくらんぼもありましが、やはり佐藤錦が一番美味しいように思います。

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10:00頃 観光果樹園を後にして、宮城県大崎町でチベタヌスなどを栽培している大森英俊氏の「ヴィーナスファーム」へ向かいました。

バスが山形自動車道へ入ると、両側には小高い山々が続きます。

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10:50頃 ヴィーナスファームに到着。大森英俊氏が快く迎えてくれました。

同氏からクリスマスローズの自然栽培の話を伺ってから、畑に案内してもらいました。

驚いたことに、自然を生かした栽培をしているため、畑のクリスマスローズは雑草にかなり覆われていました。ただ、まったくの自然ではなく、用土部分はライズベッドようになっていてバークチップが敷かれていました。

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チベタヌスも元気に育っていて、中には斑入り葉のものもあってびっくりしました。斑入り葉を見るのは初めてです。

さらに、ヴェシカリウスも大きくなっていて種を付けていました。目の前で種を付けたヴェシカリウスを見たのも初めてです。

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大森氏の話を伺っていると、自然との関わりをいかに大事にしているかが分かります。

ヴィーナスファームを出てから、少し走ったところにある川崎町の農産物直売所に寄り、地元の野菜や果物などを見ました。

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直売所を後にして、釜房湖の脇を通って仙台市青葉区の昼食会場に向かいました。

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13:00頃 青葉区の昼食会場である HILSIDE SHOPS & OUTLETS のレストランに到着。

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昼食は牛タンでとても美味しかったです。

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昼食後は東北自動車道に入り、一路東京に向かいました。途中の車窓からは、帰りも那須連山は雲で見えませんでした。

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19:30頃 無事新宿に到着。2日間でしたがとても充実した楽しい旅行でした。クリスマスローズについも色々話を伺うことができ、大変参考になりました。

これからも機会があればまた参加したいと思いつつ、今後のクリスマスローズの栽培に思いを馳せました。
















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日本クリスマスローズ協会の「奥州山形の花ロマン・銀山温泉一泊の旅」 Ⅰ(2013/6/17)

日本クリスマスローズ協会主催の国内旅行「奥州山形の花ロマン・銀山温泉一泊の旅」が、平成25年6月17日(月)~18日(火)に実施され、初めて参加してきました。

17日は、宮城県の蔵王の御釜を見て、山形県の樋口規夫氏のクリスマスローズのナーセリー「堀切園」を訪問し、その後銀山温泉へ行って泊まります。

18日は、天童でさくらんぼ狩りをし、チベタヌス栽培で有名な宮城県の大森英俊氏の「ヴィーナスファーム」を訪問して、その後帰路買い物などをして帰京します。

今回の参加者は37名(現地集合2名含む)で、バスは7:30に新宿駅西口を出発しました。

緑が濃くなった東北道を順調に走り、車内では横山 暁氏と野田卯一郎氏によるクリスマスローズの植替えと病気対策についてのビデオが流されました。

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11:30頃 白石ICを下りて、白石温麺茶屋で白石特産の温麺(うーめん)の昼食。温麺は素麺の一種ですが、油を用いていないのでさっぱりとしています。

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昼食後は、新緑がきれいな蔵王エコーラインを走りました。山頂付近には残雪が見えました。

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エコーラインからハイラインに入ると、イワカガミやハクサンチドリなどの高山植物が沢山咲いていてきれいでした。

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13:30頃 御釜に到着。深いグリーンの湖水はとても神秘的です。御釜は、刈田岳、熊野岳、五色岳の3峰に抱かれた円形の火口湖で、太陽の光の当たり方で様々な色に変わります。

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御釜付近からは周囲が見渡せ、遠く飯豊連峰などをのぞむことができます。

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御釜を見学後、山形県山辺町の樋口規夫氏(NHK趣味の園芸講師)のナーセリー「堀切園」に向けて蔵王を下りました。

山形市を抜けて山間の道をしばらく進み、15:20頃 堀切園に到着(ここでは販売はしていません)。樋口氏を始めご家族が迎えてくれました。

早速同氏よりクリスマスローズの栽培・育種について話を伺うとともに、ハウス内を見せていただきました。

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同氏は、冬は雪が多くて管理が大変であること、今後は気持が暖かくなるような花を作っていきたいこと等、誠実・実直な人柄そのものがうかがえる話の内容でした。

ハウスはどこも整然としていて、しっかり管理されているのが見てとれました。

16:30頃 堀切園を後にし、今日宿泊する銀山温泉の瀧見館に向かいました。

途中、寒河江の辺ではさくらんぼのハウスが数多く見られました。

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18:00頃 銀山温泉の瀧見館に到着。

夕食は、山形牛の焼しゃぶ、岩魚塩焼き、手打ち蕎麦、蕎麦の実入り茶碗蒸し等、地元の食材を使った料理はどれも美味しかったです。

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夕食後は温泉街を散策し、今日の予定を終えました。

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6月のクリスマスローズの様子(2013/6/7)

久し振りに雨模様の日でしたが、結果として今日も雨は降りませんでした。梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか。

今春美しい花を見せてくれたクリスマスローズはあっという間に新葉を展開し、緑の色を一段と濃くしています。

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クリスマスローズはすべて鉢栽培の我が家では、例年だと灰色かび病やべと病対応に追われている頃なのですが、今年は病気対策がうまくいったのか、多少の病気株は出ているものの、大方は順調に生育しています。

成株だけでなく、苗のほうも寒さで一部枯れたものもありますが、順調に大きくなっています。

グリーンSS×リグリスクかブラックSSセルフの3年苗です。来年は花芽を付けてくれると思います。

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植え替えをしていないネオンの2年苗です。ゴールド系は葉が黄色いです。

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昨年10月に種をまいて発芽したブラックWの1年苗です。

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全体的に元気に育っているクリスマスローズですが、病気になったものもあります。

ゴールドネクタリークリアーの成株です。昨年べと病になり、今年も葉の周囲に斑点ができて黄色くなっています。

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ゴールド系はどうも病気にかかりやすく、一度罹患するとなかなか根治が難しいです。

数年前は灰色かび病がまん延し、随分悩まされました。3年ほど前からやっと灰色かび病が少なくなったと思ったら、今度はべと病と立ち枯れ病が多発するようになりました。狭い庭での鉢栽培、しかもコンクリ床で日陰も少ないという悪環境の中での栽培は大変です。

そのため、数種の殺菌剤を定期的に散布し、初冬には古葉を早めに切り取るようにしたところ病気が少なくなりました。

以前灰色かび病にかかり、その後元気になったゴールドネクタリー×濃黄の成株です。

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現在は、育てている苗にどんな花が咲くのか楽しみですが、同時に今後どんどん大きくなり増えてくる株の場所の確保をどうするのかが問題です。

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クリスマスローズの病気について(2013/4/5更新)

クリスマスローズを何年か育てていますが、この数年、いつも何かの病気にかかるようになってしまいました。病気ついては本やHPに色々書かれていますが、実際に栽培していると病気の特定が難しかったり、どう処置したらいいのか分からないことが沢山あります。

我が家は、株数が少なかったころは病気もほとんどありませんでしたが、増えるにつれて病気にかかることが多くなり、病気の種類もふえました。

これまでは灰色かび病にかかることが多く、昨年はさらに立ち枯れ病とべと病にかかる株が多く出ました。

そこで、この5年ほどの間に経験した病気について、症状と処置を次のとおり簡単にまとめてみました。

ただ、中には病気かどうか難しい症状もあり、最終的に確定できていないものもあります。

1.灰色かび病の症状と処置について
 2009年9月、カナリークイーン(濃黄×ゴールドネクタリー)の2年苗に新芽が出ましたが、葉が展開するにつれて葉先がしおれて(枯れて)きて、黒くなってしまいました。
 本では、葉の先端や縁から褐色~灰褐色の湿った病斑が生じるとありますが、我が家の場合、葉先がしおれて黒くなっても褐色~灰褐色の湿った病斑はありませんでした。もしかすると、早めに葉先を切除していたからかも知れません。
 この症状が灰色かび病なのか特定できませんでしたが、他に該当する病気が見当たらないことから、最も症状が近い灰色かび病として理解しました。
 処置としては、当該の葉先をすぐに切除し、殺菌剤を散布しました。しかし、散布後すぐに病気が治るわけではなく、次に出てくる新芽にも症状が現れる場合が多いので、数日おいて何回か殺菌剤を散布するようにしました。ただ、同じ殺菌剤ですと耐性ができてしまうので、ベンレートとエムダイファーなどを交互に使うようにしました。

 ところで、2010年の秋は灰色かび病にかからないよう事前に殺菌剤を散布したのですが、新芽が出始めると多くの株で灰色かび病が発生してしまいました。雨が続いたせいなのかも知れませんが、長く不在だったこともあり、病気が拡大しました。

灰色かび病にかかったホワイトダブルグレープピコティです。黒くなった葉先にかびが見えます。早々、羅患部を切除し、殺菌剤を複数回散布しました。

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2011年の秋は、殺菌剤(オーソサイド、トップジンM、ベンレート)を交互に定期的に散布したところ、灰色かび病にかかる株は非常に少なくなりました。しかし、2012年の春になるとまた灰色かび病にかかる株が多くなりました。

そこで、ヘレボルス倶楽部の野々口代表に相談したところ、通風の確保も大事だとのことだったので、できるだけ古葉を切るようにしたところ、2013年4月現在はほとんど灰色かび病にかかることもなく、新芽が元気に葉を展開しています。

2.ベと病の症状と処置について
 2009年9月、夏越ししたカナリークイーン(黄ゴールド×ゴールドネクタリー)の2年苗の葉に黄色い斑点が現れ、新しく出た葉にも斑点が現れて急速に枯れてきたので、やむなく新しく出た葉を2本切りました。
 本では、葉の表面に淡黄色の小さな斑点が現れ、進行すると不整形で大きな褐色の病斑になると書かれていますので、この苗についてはまずべと病で間違いないものと思いました。
 処置としては、既に展開している葉の場合は徐々に病斑が広がっていくので、該当部分を大きく切除すればいいのですが、新葉の場合は全体に症状が現れる場合が多いので、結局葉自体を切り取らざるを得ませんでした。その上で殺菌剤を散布しました。灰色かび病と同様、数日おいてビスダイセンやエムダイファーといった殺菌剤を交互に散布しました。2010年春の新葉には症状は出ていません。

 
 
 しかし、2012年5月になると、急にべと病が出始めました。急いで殺菌剤を散布しましたが、罹病株はそれ以降の新芽もしばらくの間症状が出ました。2013年4月現在はベと病の症状は出ていません。

右側の古葉に淡黄色の斑点が現れたカナリークイーンの2年苗。左側の葉はきれいに黄変していますが、これはべと病によるものというよりはゴールド系の性質によるものです。

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葉の周囲が斑点で黄色くなったゴールドネクタリーの2年苗です(2012年5月上旬)。

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3.花や新葉の茎葉が黒くすすける症状と処置について
 当初は病気、特にブラックデスの前兆と考え、当該部分を切除するとともに殺菌剤を散布し、隔離しました。
 本では、新芽、葉柄、花などに、コールタールをなすりつけたような黒い斑点やしみが生じ、葉や花が萎縮して、最終的には株全体が黒く焦げて縮れあがって枯れるとあります。
 我が家では、ゴールド系を中心に数鉢が黒くすすけましたが、その後株全体に広がることはなく、枯れることもないので、どちらかというと薬害か薬により誘発された症状ではないかと考えられ、現在は病気とも病気でないとも特定できていません。
 処置としては、花には薬剤がかからないようにし、薬剤を散布するときは2,000~3,000倍の薄い希釈液で、回数を多く散布するようにしました。その後黒くすすけることは少なくなりましたが、薬害であるとも特定できていません。茎がすすけるのは、どうも病気が内在している株が、薬剤散布により症状が誘発されて出てくるように思うのですが。

茎が黒くすすけ、新葉に黒いスジが入ったゴールドネクタリーの成株です。

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4.軟腐病と処置について
 2010年春、かなり鉢土が固くなっていた株があり、このままだと夏越しが難しいと思ったので植え替えました。ところが、植替え直後より雨天が続き、株元の根茎部が腐って葉はしおれて枯れてしまいました。ひどく腐る前に処分したので、腐敗液や悪臭はありませんでした。
 処置としては、罹患するとまず治すことは困難なので、予防するしかありません。植替え後や雨天が続く合間の殺菌剤の散布が考えられますが、殺菌剤は雨水で流れてしまうため、植替え直後の株や大事な株はできるだけ雨があたらない場所で管理するのがいいと思います。

5.立ち枯れ病と対処について
 2011年秋、猛暑の夏をやっと越したと思ったネオンシェードの2年苗が、涼しくなってきた9月下旬から葉が少しずつしおれ始めました。きっと猛暑で根腐れしたのだろうと思いました。10月下旬になるとしおれてないのは1本だけになったので、11月上旬に植替えました。ところが根は全然腐っておらず、葉元の茎に近い部分が腐っていました。軟腐病に似ていますが、軟腐病のようにドロドロしていません。症状が進んでしまうと、苗を蘇生させることは困難です。
 処置としては、植替え時に茎の部分を深植えしすぎないようにすること、また高温時には多湿にしないようにすることです。なお、早期に発見した場合は、新しい用土で植替え、茎の部分を露出させてできるだけ乾かすようにします。そして植替え直後と数週間後に殺菌剤を散布します。

 
 それほどかかることがなかった立ち枯れ病ですが、2012年5月は雨も多かったせいか結構病気にかかる株が出ました。罹病株をよく観察し、色々原因を考えてみたところ、春になって植替えた株に発生していることが多いことが分かりました。
 このため、3月以降の植替えを止めたところ、2013年4月現在は立ち枯れ病にかかる株は出ていません。
 

葉がしおれてきたネオンシェードの2年苗です。

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原種のクロアチカスの大株に発生した立ち枯れ病です(2012年5月上旬)。葉元は真っ白なかびで覆われています。

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6.病気の処置以前の管理について
 病気と思ったら早く病気を特定し、迅速に処置することが第一ですが、それよりもやはり病気にならないよう予防していくことが非常に大事です。一度罹病すると株は相当ダメージを受け、回復するまでにかなりの月数がかかります。特にウイルス性の病気は抑えることはできても、治すことはできません。症状が治まるまでに他の健康な株にうつる危険性も極めて高いです。
 予防といっても常に殺菌したりすることはなかなか大変です。このため、芽だしの前後に重点的に殺菌剤を散布するだけでも随分違うと思います。植替え等忙しい中での殺菌剤散布は大変ですが、罹病すればより手がかかることになります。
 なお、殺菌剤散布以前に、栽培環境を整えることも非常に重要です。特に通風はなるべく確保したいところです。新芽が伸び始めるときに古葉を切るようにすると、新芽の成育が妨げられず、灰色かび病などにかかることが少なくなります。

追記: 病気について何か情報がありましたら、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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クリスマスローズの花後と苗の成長(2013/3/31)

急な用事ができたため、昨日と一昨日の2日間、長野に行ってきました。

長野はまだ寒いと思っていたのですが、さにあらず、東京よりも暖かかったです。中央本線は甲府辺りまでは桜が満開で、桃も5分咲きぐらいになっていてとてもきれいでした。

小淵沢辺りからは桜も咲き始めでしたが、暖かい陽気でフキノトウの花が咲いているのが見えました。

今日で3月も終わり。我が家の庭では、クリスマスローズの花が終わりになり、種を採るための茶こし袋を被せた株が目立つようになりました。

1週間ほど前まで花が咲いていた庭のクリスマスローズです。現在はかなり花茎を切ってあります。

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種を採るために茶こし袋を被せてあるオドルスゴールドです。

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3年目のブラックシングル×リグリクスの苗。だいぶ大きくなり、来年には花が咲くと思います。

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2年目のネオンセルフの苗。葉が黄色いです。苗ごとに鉢に植え替えてあげなければなりません。

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今年発芽したブラックダブルの苗。私はこのまま1年育てます。

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クリスマスローズは発芽が遅いので管理が大変ですが、乾燥さえさせなければ発芽自体は難しくありません。

種を撒くと鉢が増えて困りますが、新しい花を見るのはとても嬉しいものです。

さて、明日からは、2日間箱根の温泉に行ってきます。

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クリスマスローズのカップ&ソーサー(2013/3)

クリスマスローズが好きだと、クリスマスローズ柄の他の物まで欲しくなって、つい買ってしまいます。

今日は大倉陶園からクリスマスローズのカップ&ソーサーが届きました。

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グリーンの花の爽やかな図柄です。本当はもう1客欲しかったのですが、在庫がありませんでした。

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大倉陶園のカップ&ソーサーは非常に繊細できれいな柄です。一昨年も誕生日祝いにクリスマスローズのデミタスを買いました。ただ、少し高価なのでシリーズ物はなかなか買えません。

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クリスマスローズのカップ&ソーサーは、これで3種類目です。

昨年はロイヤルコペンハーゲン製のカップ&ソーサーを購入しました。深い藍色を基調としたグラデーションはとても味わい深いです。

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ヨーロッパのクリスマスローズ柄の陶器というと、B&G(ビングオーグレンダール)製が有名ですが、合併後のロイヤルコペンハーゲンでも一時期作られていました。それがこのカップ&ソーサーで、日本では未発売です。

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一昨年購入した大倉陶園のクリスマスローズのカップ&ソーサーです。

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黄色い花のシンプルな図柄です。デミタスなのであまり実用的とはいえません。

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クリスマスローズ柄は他の陶器にも描かれていますし、陶器以外のものにも色々描かれています。これからも、陶器だけでなく気に入ったクリスマスローズ柄の品物があれば、入手したいと思います。





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クリスマスローズの花NO.13 (ピンク系②)(2013/3/25)

今日はまた冬に逆戻り。曇天に時々小雨がぱらつく寒い一日でした。

クリスマスローズについては今一つ気になっていることがあります。実は、昨年の発芽苗についてはまだ植替えをしていないのです。

いつでもできると思うとどうしても後回しになってしまいます。昨秋まいた種が発芽してきているので、早く植替えないといけません。

今日は、ピンク系をアップします。

ピンクシングルのフラッシュです。丸弁でとても艶やかな花です。

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ピンクシングルのベインです。ネオンに似た模様ですが、ネクタリーがグリーンの印象的な花です。

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ピンクダブルです。ソフトピンクのとても暖かみのある花です。

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ピンクダブルのスポットです。淡いピンク色で優しい感じの花です。

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我が家のクリスマスローズは、主なものをほぼ取り上げたので、花のアップは今回限りにしたいと思います。

来年は、今年アップできなかったピンクアイスやアトロルベンスダブル等の花を咲かせられるよう、一生懸命育てたいと思います。オドルスゴールドのパインも何とか咲かせたいです。

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クリスマスローズの花NO.12 (レッド系)(2013/3/24)

桜の開花につれ、クリスマスローズの花も終盤になってきました。

我が家ではクリスマスローズの株の負担を少なくするため、早めに花を切っています。花柄も早めに切ると、風通しが良くなって新芽が病気にかかりにくくなるように思います。

種を採取する花には茶こし用の袋を被せてあり、子房もだいぶ膨らんでました。

今日は、クリスマスローズのレッド系をアップします。レッド系といっても、深紅やあずき色がほとんどで、花弁の表まで赤いものはまだありません。

レッドシングルです。かなり赤いですが、深紅といったほうがいい色合いです。

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濃紅色シングルのネットです。ネットがとても印象的な花です。

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あずき色シングルです。花弁の裏はほぼ赤なので、陽に透けて見えるときはとてもきれいです。

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濃赤紫色セミダブルの白エッジです。昨年の初花はシングル咲きでしたが、今年はセミダブルになりました。

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クリスマスローズは、花弁の裏がかなり赤いものはありますが、表まで赤いものはほとんど見たことがありません。

レッドと同様になかなか黒い色がなかったブラックは、最近だいぶ真っ黒に近いものが出始めたので、レッドも早く真っ赤な花が作出されるといいのですが。

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クリスマスローズの花NO.11 (バイカラー、ベイン系)(2013/3/20)

曇天という天気予報が外れて、やわらかな陽の差す穏やかな春分の日になりました。多少暑いぐらいの陽気で桜の開花が進み、今日は5分咲きぐらいになりました。開花の早い上野公園などはもうかなり咲いたようです。

桜に遅れまいとボケやユキヤナギなどの花木も次々に開花し、ビオラやパンジー等の草花も満開になって、春本番といった感じです。

今日は、クリスマスローズのバイカラーとベイン系をアップします。

ピンクにグリーンのバイカラーシングルのスポットです。ソフトな色合いにスポットがアクセントになっています。

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ピンクダブルのベインです。ベインの入り方が浅めで華やかです。

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ピンクにグリーンのバイカラータブルのスポットです。何というか非常に特異な色合いです。

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ピンクダブルのベインです。大きな花にベインが濃く入り、とても印象的な花です。

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クリスマスローズに同じ花はないと言いますが、まったくその通りだと思います。ベイン系は特に花が似てしまいますが、よく見ると花色や花形が違っていて全体の印象も大きく異なります。

私は一部交配もして種から育てていますが、どのような花がどの程度の割合で咲いたかまでは記録していません。これからは親の形質がどう子や孫に現われるのか、少し調べてみたいと思います。

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