海外旅行

フランス旅行の思い出Ⅶ

8月26日(金)、パリには以前来たことがあるので、午前中に数箇所の名所を観るだけにし、午後は買い物をすることにしました。夜はセーヌ川のディナークルーズです。

9:00ころホテルをゆっくり出発。最初にコンコルド広場へ。

コンコルド広場は1775年に造られましたが、フランス革命時にはルイ16世とマリー・アントワネットがここで処刑されるなど歴史に翻弄され続けたため、平和を願う広場として現在の名前が付けられたものです。

広場中央にはエジプトのルクソール神殿からのオベリスクが立っています。

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続いて凱旋門を観てからエッフェル塔へ。エッフェル塔は上ったことがあるので、遠くから見るだけにしました。

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そうこうしているうちにお昼近くになったので、日本食のレストランへ入りました。久しぶりの和食です。やはり落ち着きます。

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昼食後は買い物ということで、衣類やバッグなどのショップを見て歩くことにしました。

最初にオペラ座近くのショップということで歩き始めたところ、目の前でバイクのひったくりを目撃しました。2人組のバイクが欧米系のご婦人のバッグをひったくったのです。ご婦人は10mほどひきずられ、バイクは逃走しました。警察はまったく来る気配がありません。こんな大通りでのひったくりは日本では考えられないことです。

気を取り直して最初のショップへ。日本人がかなり多かったです。

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次いで並木道をゆっくり歩いて2、3のショップを見て歩きました。

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夕方になり、一旦昨夜と同じホテルに 戻りました。

セーヌ川のディナークルーズは19:30から乗船です。辺りはまだ明るいです。

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だんだん陽が落ちて暗くなってきても、川の両側の建物は分かります。ノートルダム寺院です。

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ゆったりと両側の景色を眺めつつ美味しい料理食べるのはとても幸せなことです。

前菜です。

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メインです。

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エッフェル塔はミレニアムということでライトアップされていました。

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心地よい時間はどんどん過ぎて、フランス旅行も明日は帰国です。

8月27日(土)、11:35パリ発成田行エールフランスのAF272に搭乗し、一路日本に向かいます。所要時間は約12時間で、日本には8月28日(日)の6:30ころ到着予定です。

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今回のフランス旅行も本当に楽しく印象に残る旅でした。文化と自然を堪能し、料理もとても美味しく、また訪ねたいと思わずにはいられない国でした。

 

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フランス旅行の思い出Ⅵ

8月25日(木)、今朝はまだ暗いうちに起きて、これから妻と夜明けのモンサンミッシェルを見にいきます。

ホテルを出て10分ほど歩くと、前方に明かりのついたモンサンミッシェルが見えました。非常に荘厳な感じです。しばし立ち止まってその情景に身を委ねましたが、結構寒かったです。

やがて夜が徐々に明けてゆき、モンサンミッシェルの全景がはっきりと見えるようになりました。

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今日は、この後ホテルで朝食をとってから、ノルマンディ地方のオンフルール、ルーアンを通って、パリへ向かいます。

8:00ころホテルを出発。オンフルールまでは約195kmで、午前中に到着。

オンフルールは、セーヌ河がほどなく大西洋に注ぎ込む港町です。

旧港です。港の風景がノルウェーのベルゲンに似ています。

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旧港からほど近いところにサンカトリーヌ教会があります。サンカトリーヌ教会は、百年戦争の終わりごろに建てられた、木造教会としてはフランス最大規模のものです。

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教会の内部です。屋根は船底の技術を利用して造られているそうです。

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教会の近くには旧い時計塔もありました。

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実に穏やかな町で印象派の人々が愛したのも分かります。

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港町なので、魚屋さんには新鮮な魚が並んでいます。

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市内を歩いていると珍しく不動産の広告もありました。

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散策しているうちにお昼になったので、レストラン「Au Bois Ihenu」に入り昼食にしました。飲み物はビールが3ユーロ、アプリコットジュースが3.5ユーロでした。

前菜です。お皿が素敵です。

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メインは白身魚の料理でしたが、何の魚だか分かりませんでした。

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デザートです。

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昼食後はルーアンへ向かいます。約76kmの道のりです。

午後、ルーアンに到着。ルーアンは、かつてノルマンディ公国の首都で、ジャンヌ・ダルク終焉の地です。

ジヤンヌ・ダルク教会には、神に祈るジャンヌの姿がステンドグラス一面に描かれています。

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教会からノートルダム大聖堂に向かって歩く途中、黄金の大時計の下を通り抜けます。

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ノートルダム大聖堂です。ノートルダム大聖堂は、1063年の創建から数世紀にわたって建築が進められ、ファサード(建物の正面)や尖塔に見られる繊細な装飾は、後期ゴシックのフランボワイヤン様式のものです。モネはこの大聖堂を連作で残しています。

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聖堂の内部です。天井が非常に高いです。

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この後市内を少し散策してからパリへ向かいました。

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パリには夜到着し、宿泊するホテル ソフィテル フォーラム リブ ゴーシュへ。

夕食は近くのレストランで肉料理を食べました。

明日はパリ市内を観光です。

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フランス旅行の思い出Ⅴ

8月24日(水)、今日はロワール地方からレンヌを通ってモンサンミッシェルまで行きます。

8:00ころホテルを出発。レンヌまでは約218kmの道のりです。

ロワール地方を抜けるともうフランスでも北のブルターニュ地方に入ります。

ブルターニュ地方の中心都市がレンヌで、レンヌのレストランで昼食です。

レンヌといえばクレープとシードル(リンゴの発泡酒)が有名ですが、クレープはとも角、シードルは妻ともどもアルコール類がダメなのでなめる程度にしておきました。

昼食後は約67km走るともうモンサンミッシェル(修道院)です。

午後、世界遺産であるモンサンミッシェルが前方に見えるところまでやってきました。

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モンサンミッシェルは、966年に建設されるとベネディクト派の聖地となり、その後巡礼地として発展しました。建物には初期ロマネスクから後期ゴシックにかけての特徴が入り交じっており、英仏百年戦争時には城塞として利用されるなどしましたが、建物の美しさやその歴史的価値が再認識され、1979年に世界遺産に登録されました。

海に浮かぶ小島の上に建つモンサンミッシェルです。よくこんな場所に建てたものだと思います。それにしても圧倒的な迫力です。

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モンサンミッシェルの狭い参道には、両側に土産物のお店やレストランが軒を連ね、行き交う人で混雑しています。

入口近くからは、鐘塔の上に突き出るようにして立つ、戦いの天使の聖ミカエル像が見えます。

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モンサンミッシェル内の西のテラス(広場)からは、西から北の海が見渡せます。昔、信仰心の厚い人々は命を賭してこの海を渡ってきたそうです。

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僧たちの瞑想の場であった回廊です。後ろの建物には僧たちの食堂だった間があります。

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モンサンミッシェルを見学後、今日宿泊するホテル、メルキュール モンサンミッシェルへ。このホテルからは、少し歩くとモンサンミッシェルが遠方に見えます。

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夕食は、ホテル隣接のレストランで名物のオムレツです。

前菜です。

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メインのオムレツですが、日本のオムレツと違い、クレープとホットケーキをミックスしたような食感と味でした。

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明日は夜明け前に起きて、モンサンミッシェルを見てみようと思います。

そして、モンサンミッシェルからオンフルールとルーアンに行き、パリへ向かいます。

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フランス旅行の思い出Ⅳ

8月23日(火)、今日はリヨンからロワール地方へ行きます。

7:30にホテルを出発。ロワール地方まで約340km、ひたすら走ります。途中、ブールジュで世界遺産のサンテティエンヌ大聖堂に寄ります。

午前中にブールジュのサンテティエンヌ大聖堂に到着。

サンテティエンヌ大聖堂は、主に12世紀末~13世紀末にかけて建造された司教座聖堂で、フランスにおけるゴシック美術の傑作の一つです。とりわけ彫刻やステンドグラスは特筆すべきもので、その規模と様式の統一性が織り成す美しさは、中世フランスにおけるキリスト教の強大さを示すものと言われています。

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大聖堂の入口です。

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聖堂内のステンドグラスです。

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何ともいえぬステンドグラスの美しさです !

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聖堂の周囲も植栽がきれいです。

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サンテティエンヌ大聖堂見学後、お昼になったので、市内のイビスホテルのレストランでトリ料理を食べました。

昼食後は再びバスに揺られ、ロワール地方に入りました。

ロワール地方には古城がいくつかありますが、その中の一つであるシュノンソー城に15:30頃着きました。

シュノンソー城は、1513~21年に財務官のボイエが築城したものですが、その後持ち主が変転したものの、なぜか女性の城主が続いたものです。

白くてとても優美なお城です。

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フランス国内やEU圏からも家族連れなど多くの観光客が来ていました。

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お城の一部がシェール川にかかっており、窓から川が見渡せます。

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シュノンソー城はシャトーとしてワインの生産・販売もしており、日本人専用のカウンターもあります。ワインはあまり高くありません。

シュノンソー城見学後、トゥールへ向かい、今日宿泊するトゥローヌ ホテルに到着しました。

夕食は、近くのレストランで魚料理です。

前菜です。

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メインの魚料理です。魚は白身でしたが、何の魚だったかは覚えていません。

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デザートで、甘かったです。

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明日は、レンヌを通ってモンサンミッシェルへ行きます。

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フランス旅行の思い出Ⅲ

8月22日(月)、今日はアビニヨンに行き、それからリヨンまで行きます。

7:30ころ、ホテルを出発。アビニヨンまでは約24kmほどですが、その前に世界遺産の水道橋である「ボン・デュ・ガール」に寄りました。

ボン・デュ・ガールは、紀元前19年に建造され、5世紀ころまで使われていた水道橋で、高さは約48m、長さは現在275mほどが残っています。古代ローマ人の土木技術の高さが分かります。
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そばに行くほど圧倒されます。

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ボン・デュ・ガール見学後、アビニヨンへ。ローヌ川の対岸にアビニヨンの法王庁宮殿が見えます。

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さらに、「橋の上で、踊ろうよ~」の歌で世界的に有名なサン・ベネゼ橋も見えます。

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アビニヨン市内に入り、法王庁宮殿を見学。法王庁宮殿は、14世紀初め、フランス王とローマ教皇の確執から、1世紀以上に渡ってアビニヨンに法王庁が置かれることになったのに伴い建築された、ゴシック様式の傑作です。内部の調度品や壁画は、革命時の破壊や略奪によりほとんど残っていません。

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宮殿見学後、お昼になり、ローヌ川近くのオーベルジュで食事。なかなか雰囲気のいいレストランでした。

プロバンス風の料理です。

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デザートです。

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昼食後はリヨンに向けて約229kmを移動です。

夕方、中世に絹織物の町として発展したリヨンに到着。高台のフルピエールの丘からはリヨン市内が一望できます。

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フルピエールの丘には、1896年建立のフルピエール寺院が建っています。

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内部の天井一面には精緻なモザイクが施されて、荘厳な雰囲気です。

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フルピエールの丘を後にして、今日宿泊するホテル キリヤード プレスティッジに18:30ころ到着。

夕食はホテルから15分ほど歩いた地下のレストランです。なかなか変わった雰囲気のレストランでしたが、食事はあまり口に合いませんでした。

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明日は、ロワール地方に向かいます。

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フランス旅行の思い出Ⅱ

8月21日(日)、今日はニースからエクサン・プロバンスへ行き、さらにアルルまで行きます。これからの移動はすべてバスです。

8:30ころ、ホテルを出発。外は激しい雷雨です。旅行中雨に降られるのは珍しいことです。

エクサン・プロバンスまで約176km、プロヴァンスの風景を楽しんでいるうちに雷雨は止み、到着しました。

エクサン・プロバンスは、プロバンスのなかでもひときわおしゃれな雰囲気の町といわれています。

プラタナスの並木が続くミラボー大通り。

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始めにセザンヌのアトリエを訪ねましたが、緑豊かでとても落ち着いた佇まいでした。アトリエは整理されていたため、セザンヌが筆をとっていたとはなかなか実感できませんでした。

アトリエを見学後、旧市街のレストランで昼食。

サラダとトマトの前菜です。とてもしゃれています。

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メインのビーフ料理です。どれも大変美味しかったです。

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昼食後はアルルへ約74kmの道のりです。

アルル到着後、まずゴッホの絵で有名な跳ね橋へ行きました。跳ね橋は整備されていたためか何か不自然で、少しがっかりしました。高知のはりまや橋と同じとは言いませんが。

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跳ね橋から市内の中心部に移動し、サン・トロフィーム教会を外から見学。サン・トロフィーム教会は、7世紀創建、12世紀に現様式となったフランスを代表するロマネスク様式の至宝といわれています。

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続いて、ゴッホの「夜のカフェ」のモデルとなったフォーラム広場前のカフェを通って、世界遺産となっている円形闘技場へ行きました。ローマ時代のかなり大きな闘技場がよく残っているものだと感心しました。

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闘技場から見たアルル市内です。

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円形闘技場周辺には土産物のお店が多く、買い物を楽しみながら今日宿泊するニューホテル アルル カマルグへ向かいました。妻はお店でカマルグの塩などを買いました。

夕食はホテルのレストランです。

前菜のサラダです。彩りがきれいです。

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デザートです。少し甘かったです。

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明日は、アビニヨンに行き、それからリヨンに向かいます。

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フランス旅行の思い出Ⅰ

今年は海外旅行の予定を組まなかったので、過去の旅行を振り返ってみることにしました。ちょうど東京芸術大学美術館でシャガール展(10月11日まで、月曜休館)を開催していることもあり、フランス旅行をたどってみることにしました。

旅行したのは、5年前の2005年8月19日(金)~8月28日(日)の10日間。南仏のニースから入り、ロワール地方を抜け、北のルーアンまで行って、最後はパリに至るコースです。

事前に日本で700ユーロ分を両替。1ユーロは142.45円と現在に比べてかなりユーロ高でした。

8月19日、10:30成田発パリ行エールフランスのAF279便に搭乗し、約12時間30分でパリ到着。国内線に乗り換えて、約1時間30分でニースに着きました。

現地時間の21:00頃、今夜宿泊するホテル「メルキュール サントル ノートルダム」に到着。早々休みました。

8月20日(土)、今日は午前中ニース市内を見学し、午後モナコへ行き、ニースに戻って同じホテルに連泊です。

9:00ころホテルを出発し、高台の住宅街からニースの海岸を一望。とてもきれいです。

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ニース市内へ戻り、旧市街の市場へ。市場はどこも活気があって賑わっています。

野菜を売っているお店。どれも新鮮です。

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果物を売っているお店。ラズベリーが美味しそう。

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他に、花や雑貨などを売っているお店があり、きのこも色々な種類を売っていました。

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次いで、市内にあるシャガール美術館を訪れました(入館料5.5ユーロ)。

最初の展示室には、旧約聖書の「創世記」と「出エジプト記」を描いた12枚の大きな絵が展示されていました。下の絵は「楽園」です。

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美術館はゆったりとしたスペースで、絵をまじかに見られ、日本では考えられないことでした。

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館内は観覧者も少なく、シャガールの絵をゆっくり観賞できました。

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2つ目の展示室には、旧約聖書の「ソロモンの雅歌」のテーマを扱った5つの作品が展示されていました。このように絵を観賞できるのはとても感動的なことです。

シャガール美術館を出るともうお昼です。海岸を目の前にしたホテル ウェストエンドでニース風サラダなどを食べました。とても美味しかったです。

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ニースの海は青く輝いています。

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昼食後は、モナコへ。ニースから約20kmほどのところです。

モナコは世界で2番目に小さい国で、F1グランプリが行われることでも有名です。

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モナコ大公宮殿前で遊ぶ子供。宮殿前の広場では、毎日11:55から衛兵の交代式が行われるそうです。

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モナコ大聖堂です。ローマ・ビザンチン様式の建物で、大公とグレース・ケリーが結婚式を挙げたところです。

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モナコを見学後、ニースへ戻る途中で、エズの鷲の巣村へ寄りました。鷲の巣村は、サラセン人の襲撃などから守るため、山頂や中腹に城壁で囲まれた村を作ったものです。

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エズは鷲の巣村の中でも海を臨む唯一の村だそうです。よくこんな場所に村を作ったものだと思います。

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エズを見学した後はニースへ戻り、夕食はホテル近くのレストラン「フロー」で肉料理を食べました。

明日は、ニースからエクサン・プロバンスへ向かい、さらにアルルまで行きます。

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トルコの旅Ⅷ

7月6日、今日は午前中イスタンブール市内を昨日に引き続いて観光し、夕方帰国します。

9:00、ホテル出発。バスで移動し、まずはガラタ橋を歩いて渡ります。

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川岸に名物のサバサンドの船が見えます。食べられなくて残念でした。

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ガラタ橋を渡ってから、世界一距離が短い地下鉄「テュネル」に乗って、イスティクラル通り南端のテュネル広場まで行きます。

広場から続くイスティクラル通りは、新市街のハイセンスなお店がある通りですが、時間が早いためかあまり開いていませんでした。途中、スターバックスがあったので、休憩しました(コーヒー、@3.75TL)。

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この後、ガラタ塔まで歩いて行きました。ガラタ塔は、新市街の高台に建つ高さ67mの石の塔(画像中央)で、展望台からは360度の眺望が楽しめます。

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展望台からは、ブルーモスクとアヤソフィアも見えました。

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中央上部に見えるのは、ローマ時代の水道橋です。

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ガラタ塔近くの果物屋では、スイカ、プラム、バナナ、チェリー、桃等を売っていました。

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12:00頃、ガラタ塔からグランド・バザールへやって来ました。ものすごい人です。幾つかある入口の一つです。

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中へ入るとちょうど御徒町のアメヤ横丁に似た感じです。ただ、通路が大小縦横に走っているので、迷ってしまいます。お店には通し番号が付いているので、行きたいお店があれば事前に調べておくと探しやすいと思います。それから、ガイドブックにも書いてあるように、買う際には値段交渉をしてみるほうがいいと思います。

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生地屋さんです。妻はコットン生地を買いました。

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陶器屋さんでも何点か買いました。陶器屋さんを含めて何店も同じ種類のお店があるので、一つのお店だけで決めないほうがいいと思います。

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グランド・バザールで約1時間半買い物をしたので、昼食は遅くなりました。

14:00頃、フィッシュレストラン「SURBALIK」で昼食。メインは、タラみたいな白身の魚で、淡白ですが少し硬かったです。

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昼食後は、一路アタチュルク空港に向かいました。

17:10イスタンブール発成田行のトルコ航空TK050便に搭乗。帰国の途につきました。成田には、7月7日の11:00頃到着の予定です。

今回のトルコの旅もとても充実した旅でした。ただ、かなり暑かったので、時期を選ぶほうがいいと思います。

ヨーロッパとアジアの文化の接点を肌で感じ取ることができたのは、本当に貴重な体験でした。また訪れたい、そんな素晴らしい国でした。

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トルコの旅Ⅶ

5日、今日はイスタンブール市内を観光します。

ホテルの部屋からはボスポラス海峡が見え、遠くの丘の上にブルーモスクが見えます。Img_0426s

9:00、ホテル出発。始めに船に乗って、ボスポラス海峡のクルーズです。ガラタ橋では沢山の人が釣りをしていました。

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トルコの国旗がとてもカッコイイです。トルコは愛国心が強いのか、どこへ行っても国旗が掲げられていました。景色がとてもきれいです !

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ブルーモスクとアヤソフィアも見えました。

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かってスルタンの居城だったヨーロッパ様式の宮殿です。

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城塞も見えました。この後も船上でチャイを飲みながら、ヨーロッパサイドとアジアサイドの街並みを約1時間半楽しみました。

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11:00頃、ブルーモスクにやってきました。すごい人です。気温は30度を超えて暑いです。

ブルーモスクは、オスマン朝14代スルタン、アフメット1世により1616年に完成した巨大モスクです。正式名は、「スルタン アフメット ジャミイ」です。

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モスクの内部です。柱や壁一面にイズミックブルーのタイルが使われていて見事です。中に入る際は靴を脱がないといけないので、少し厚手の靴下を持って行くといいと思います。

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中では、ちょうど割礼を終えた2人の子供達が儀式のお祈りにやってきていました。イスラムの風習ですね。

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イスラム独特の模様のステンドグラスとイズミックブルーがとてもきれいで素晴らしい壁のタイル。

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続いて、アヤソフィアを見学。アヤソフィアは、ビザンチン帝国のユスティニアヌス1世が537年完成したキリスト教の大聖堂です。その後、モスクに改築されるなど、2つの帝国と2つの宗教が同居する不思議な空間となっています。現在は無宗教の博物館として公開されています。

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聖堂後陣のアーチに描かれている幼いキリストを抱く美しいマリアのモザイク画。

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銅板の穴に親指を入れ、一回転させれば願い事が叶うということなので、世界の平和と幸福を祈りました。

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13:30頃、中華レストランで遅い昼食をとりました。この後は、少しゆっくりしようということで連泊となるコンラッドホテルへ戻りました。

ホテルでくつろいだ時間を過ごし、20:00頃夕食としてルームサービスを頼みました。メニューは、オニオンスープ、サーモンのソテー、フルーツの盛り合わせです(59TL)。美味しかったです。

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今夜はトルコで最後の夜ということで、ゆったり過ごしました。

明日は、午前中またイスタンブール市内を観光し、夕方トルコを発って帰国します。

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トルコの旅Ⅵ

3日、カッパドキアで気持ちのいい朝を迎えました。昨夜は洞窟ホテルのためかとても静かでした。

洞窟ホテルの窓からの景色と室内です。

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朝食後、ホテルの近くを散歩。ホテルの右側も奇岩が続いています。

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ホテル付近に咲いていたアザミとレースフラワー。アザミは大形ですが紫の花色が薄いです。

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8:00ホテル出発。始めに絨毯の専門店「ヘレキア」へ行きました。素晴らしい模様の織物が沢山あります。芸術的です !

絨毯を織るところも実演してました。

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絨毯は羊毛ではなく、生糸だとかなり高くなります。下の画像の絨毯は、プライスダウンして40,000円でした。ヘレキアというブランド名も入っています。

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10:15頃、カイマクル地下都市にやってきました。イスラムの迫害から逃れるためにキリスト教徒が造った地下8階の巨大都市で、当時5,000人もの人々が暮らしていたということです。

地下通路は細くて狭いです。外は29度でしたが、中は涼しいです。

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こうした通路の他に、縦に40mの通気口も掘られています。

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1時間ほど見学し、12:20頃から宿泊したホテルとは別の、カヤ ホテルのレストラン「ウチサルカヤ」で昼食。

耳のようなパスタとテスティ(壷焼き)ケバブを食べました。パスタはあまり味がなく、ケバブはビーフでまあまあでした。見た目ほど味は濃くありません。

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レストランのテラスからウチヒサール(カッパドキア一帯で最も高い位置にある村。城塞として利用された岩山です。)が見えました。

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昼食後、トルコ石のお店アガットへ寄りました。指輪等きれいで安いようですが、関心がないので買いませんでした。

この後、アンカラまでバスで約310kmの移動です。

16:30頃、途中塩湖のトゥーズ湖で休憩。トゥーズ湖は、濃度39%の塩湖で結構大きい湖です。

湖岸は干上がって真っ白です。少し沖のほうは、棲息するエビのせいでピンクがかっています。

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足元をすくうと大きなザラメ状の塩の結晶になっています。近くでは塩を取っている所もありました。

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再びバスに乗り、19:00頃首都アンカラ市内のスーパーマーケットで約1時間買い物。紅茶、イチヂク、チョコレート等を買いました。安かったです。

20:00頃、今日宿泊する アンカラ ヒルトン SA に到着。時間も遅いので、食事をして早く休みました。

明日は、アンカラでゆっくりし、夕方からイスタンブールに向かいます。

4日、ゆっくり起きて、ホテルのレストランでブッフェの朝食。その後、ホテルを中心にアンカラ市内を散策しました。

夕方、ホテルをチェックアウトし、17:30頃からアンカラ駅に隣接するレストランで夕食。

メニューは、ピーマンの肉詰め、スプリング状のマカロニ、そしてイスケンデルケバブです。ケバブはトマト味に見えますがそうではなく、あまり食べられませんでした。

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20:00、イスタンブール行トルコ航空TK147便に搭乗。約1時間でイスタンブールに到着。

22:00頃、今日宿泊する コンラッド インターナショナル イスタンブール ホテル に到着し、すぐ休みました。イスタンブールの夜は、土曜日でもありとてもにぎやかでした。

明日は、イスタンブール市内を観光します。

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