国内旅行・地域

素晴らしかった「いたばし花火大会」(2013/8/3)

花火大会というと、長野に行った際何回か諏訪湖の花火を見ているので、東京に住んでいても東京の花火大会は見たことがありませんでした。

先週の隅田川の花火大会が雷雨のため途中で中止になったので、参考までに何処かで花火大会があるのかどうか調べてみると、幾つか開催されることが分かりました。その内、「いたばし花火大会」は駅から比較的近いということでその気になり、今日(8月3日(土))妻と見に行ってきました。

「いたばし花火大会」は、今年で54回目とかなり以前から開催されています。花火は約11,000発、大きさも1.5尺玉という東京最大級が3回も打ち上げられるという非常に大きな大会です。

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会場は荒川の河川敷で、都営地下鉄三田線の「高島平駅」か「西台駅」か「蓮根駅」下車、若しくはJR埼京線の「浮間船渡駅」下車で、いずれも徒歩で30分弱です。

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私達は、歩く距離が一番短そうな「西台駅」で下車しました。開催時間の19:00に合わせて行ったので、地下鉄の車内は浴衣姿の若い女性がかなりいました。

西台駅で下車すると、駅前の交通止めになった大きな道路を大勢の人が荒川の河川敷に向かってぞろぞろと歩いて行きます。途中の船渡大橋も人でいっぱいです。

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花火大会の有料指定席は、1人席が2,500円~3,500円、グループ(8人)席が20,000円~28,000円ですが、私達は指定席券を持っておらず、少し早めに帰ることも考えていたので、河川敷までは行かず、橋を渡った先にある途中の船渡水辺公園で見ることにしました。

駅前辺りからポツポツと路肩などに腰掛けている人がいましたが、船渡水辺公園までくると多くの人がシートなどを敷いてスタンバッテいました。

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公園の河川敷に近いほうまで歩き、少し高い石垣があったのでそこに座りました。そこからだと高圧線が少し視界に入りますが、花火が高く上がれば見えるだろうと思いました。

19:10過ぎに花火大会の開会を告げるともいうべき1.5尺玉の大きな花火が上がり、ドーンという音と振動が頭から体全体に抜けていきました。すごい迫力です。

それからは、休むことなくスターマインや4号、7号、10号などの花火が早打ち、単打され、途中花火師による競演やポケモン花火なども打ち上げられて、素晴らしい花火に感動しました。

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息も切らせず打ち上がる花火は本当にきれいで見事でした。諏訪湖の花火ですと煙が過ぎるの待つために度々中断しますが、そんなこともなく終了時間の20:45まであっという間でした。

花火はどんな場所からも見られ、それほどの混雑でもなかったので、みんな道路脇などを含めて思い思いの場所で花火を楽しんでいました。

恐らく河川敷の無料の場所でも花火をゆっくり見られたのではないでしょうか。

私達は終了少し前に席を立ち、駅に向かいました。船渡大橋辺りからも振り向くと大きな花火が見えました。

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駅前まで来ると、沢山の人が飲み食べしながら花火を見ていました。

思いのほか間近で見られとても素晴らしかったので、来年はチケットを買って是非また来たいと思います。





























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まだきれいだった鎌倉成就院と長谷寺の紫陽花(2013/6/20)

梅雨らしい空模様のなか、何とか都合をつけて鎌倉の成就院と長谷寺の紫陽花を6月20日(木)に見に行ってきました。

本当は、先週が紫陽花の見頃だと思って行きたかったのですが、予定していた日が朝から雨だったので取り止めました。

今日も朝方まで雨が降り、昼間も小雨がぱらつくとの予報でしたが、雨に濡れた紫陽花もきれいだろうと妻と出かけました。

家を9:00頃出発し、横須賀線に乗って鎌倉駅で江ノ電に乗り換え、10:30頃極楽寺駅に着きました。

平日で天気が悪いにもかかわらず鎌倉駅はすごく混雑しており、江ノ電もすし詰めに近い状態でした。極楽寺駅前もかなりの人が行き来していました。

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始めに駅の反対側にある極楽寺に行きました。ここは桜が有名なお寺で、特に紫陽花が咲いている訳ではありませんが、参拝しました。タイサンボクのいい香りがしていました。

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極楽寺から由比ヶ浜方向へ切り通しの坂道を7、8分歩いていくと、すぐ成就院があります。

列になって石段を上って行くと山門があります。山門をくぐるとすぐ本堂がありますが、その右先にある縁結び不動明王まで長い列ができていたので、参拝を諦めました。

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山門前から由比ヶ浜方向には前が開けていて、下りていく石段の両側には紫陽花が咲いていてきれいです。ただ、今年は来る時期が遅かったせいか、例年に比べて花数が少ないように思いました。

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それでも、場所によっては紫陽花が大きな花を幾つも咲かせていました。この頃から小雨がぱらつき始めました。

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成就院の石段を下りて切り通しの下までくると、左側に虚空蔵堂(こくうぞうどう)があります。虚空蔵堂は、行基が全国行脚の途中、ここで修業したとの伝説があり、虚空蔵菩薩が祀られています。

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虚空蔵堂を参拝するともう11:30頃だったので、すぐ先の Cafe Kapuaというお店に入り、早や昼にしました。

ピザやパスタ中心のお店ですが、限定のしらすとアボガド丼(スープ・サラダ・飲み物付、1,200円)があったので、2人ともそれを頼みました。和風のさっぱりした味付けで美味しかったです。

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このお店の手前には、お餅を餡でくるんだ和菓子で有名な老舗の力餅家があり、行列ができていました。

昼食後は、Cafe Kapua と力餅家の間の近道を通って長谷寺に向かいます。

途中、江ノ電の踏切を渡るとすぐ御霊神社(ごりょうじんじゃ)があり、ここも結構紫陽花が咲いています。江ノ電と紫陽花が一緒に撮れる場所なので、カメラを構える人が多くいました。

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ピンクとブルーの額紫陽花がきれいです。

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境内には本数は多くないものの、色々な種類の紫陽花がありました。珍しいピンク色をしたうず紫陽花です。

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また、境内には庚申塔(こうしんとう)が8基ほどあり、三猿が彫られていて興味深かったです。

庚申塔とは、庚申塚ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた塔のことです。申は干支で猿に例えられることから、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿を彫り、村の名前などを記したものが多いです。(塔の下もしくは側面に猿が彫られています)

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御霊神社から長谷寺までは歩いて5分ほどです。

長谷寺は、奈良時代の天平8年(736)に開創したと伝えられる浄土宗系の単立寺院です(入山料300円)。

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門前からすごい人です。平日なので中高年が多いのかと思っていましたが、紫陽花の時期ということもあり若い女性がかなり多いです。

境内に入って石段を上り、まずは本堂の本尊である十一面観音菩薩を拝観しました。像高が9.18mの本邦最大級の木彫仏は、いつ拝観しても圧倒されます。

次いで、「あじさいの径(こみち)」を歩こうと思ったところ、30分待ちということでしばし休憩。入口付近には紫陽花の新花が置かれていました。

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休憩後、あじさいの径に行くと、入口にあじさいの案内板があり、径(散策路)に入ると斜面一面に紫陽花が咲いてて見事です。

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今日は雨模様なので、紫陽花だけでなく傘の花も咲いています。

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鎌倉に来るまでは、時期的に紫陽花は遅いのではないかと思っていましたが、長谷寺を見る限り紫陽花はちょうどいいように思います。

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あじさいの径からは弁天窟を拝観し、折角来たので長谷寺から歩いて10分ほどの鎌倉大仏で有名な高徳院に向かいました。

いつ見ても立派な国宝の大仏です。建長4年(1252)から10年前後をかけて造立された銅造の阿弥陀如来坐像は、台座を含めて約13.4mあります。

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大仏前は、修学旅行や社会科見学の生徒・児童、外国人観光客など大勢の人達でいっぱいです。

高徳院からは江ノ電に乗って鎌倉駅まで戻り、小町通りに行ってお店を見て回りました。ここも相変わらずの人出です。

途中、ミルクホールに寄って休憩。コーヒー(650円)をゆっくり味わいました。

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15:30頃 小町通りを出て鎌倉を後にしました。今日も混雑した鎌倉でしたが、まだ紫陽花が見られてよかったです。車窓からは、明月院からの帰りの人達の歩く姿が見えました。

鎌倉はいつ訪れてもいいところです。

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白山神社(文京区)のあじさいまつり(2013/6/8)

あじさいを見に鎌倉へ行ってこようと思っていたところ、先日NHKのニュースで長谷寺のあじさいが見頃になってきたことが放映され、昨日朝日新聞の夕刊で成就院のあじさいに大勢の人が訪れている写真が載っていましたが、まだ時期的に早いのではないかと思い、開花状況の下見を兼ねて文京区白山神社のあじさいまつり(6月8日~16日)に今日(6月8日)行ってきました。

最寄り駅は、都営地下鉄三田線「白山」駅か東京メトロ南北線「本駒込」駅で、それぞれ徒歩で3分か6分です。

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白山駅からは白山神社への参道がすぐ続いていて、鳥居をくぐれば神社です。境内から白山公園・浅間神社にかけて約3,000本のあじさいがあり、美しい花を一面に咲かせます。

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今年は気温が高いためか開花が早く、もう八分咲き(白山公園は五分咲き)ぐらいになっていました。花色も例年より鮮やかなような気がします。

社務所脇のうずあじさいはちょうど満開です。

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今日は午前中に来たのですが、土曜日ということもあって境内は大勢の人でいっぱいです。

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本殿は参拝する人達で長い列ができていました。白山神社は、神社としては珍しく歯痛止めの神様として信仰され、後に5代将軍綱吉と生母桂昌院の厚い帰依を受けました。

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本殿前付近は様々なあじさいで彩られています。

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カシワバアジサイも咲いています。

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ブルーの色が非常にきれいなあじさいもありました。

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白山下からくる参道両側のあじさいも色付いています。

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今日は土曜日なので、茶屋やあじさいの露店が出ています(土・日のみ出店)。

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この後、本殿の左側を通って白山公園へ進み、浅間神社へ行きました。

途中、境内には色々なあじさいが咲いています。

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本殿裏の白山公園へ行くと、日陰になっているいるためか、ピンクやブルーのあじさいはまだ5分咲きぐらいでした。

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続いて、すぐ前のあじさいまつりの期間中(6/8~6/16)だけ公開されている浅間神社へ行きました。

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ここも、ゆるやかな上り坂の両側に様々なあじさいが咲いていて、とてもきれいです。

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白い小さな花弁がかわいいまいこあじさいです。

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極小さい薄いブルーの色のやまあじさいも咲いていました。

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上るとすぐ小高い頂になり、今度は下りになります。

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下る途中もきれいなあじさいが色々咲いていました。

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浅間神社を出て境内から帰るとき、毎年鮮やかな濃紅色の花を見せてくれるあじさいは、好天続きで気温が高いせいかくすんだ色になっていました。

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隣のあじさいには、クマンバチがきてせっせと蜜を集めていました。

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白山神社を見る限り、今年はあじさいの開花とおまつりの期間がちょうどいいようです。今度の土・日曜日頃までは十分きれいな花を見られると思います。さて、鎌倉はどうでしょうか。

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弘前・角館の桜と大沢温泉・平泉の旅 Ⅳ (2013/5/9)

5月9日(木)、今日は平泉へ行って中尊寺と毛越寺を見て、東京に帰ります。

朝食後、時間があったのでひと風呂浴びて、8:45頃大沢温泉をチェックアウト。9:07の路線バスに乗り、9:33頃花巻駅着。9:43発の東北本線に乗り換えて、10:25平泉駅到着。

駅前から巡回バス「るんるん」(140円)に乗り、毛越寺を通って10分ほどで中尊寺月見坂入口に着きました。

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月見坂は、本堂や金色堂への表参道ですが、両側に老杉が生える上り坂が約800m続きます。年配の方には少しきついかと思います。

本堂までの途中に弁慶堂や薬師堂などがあります。

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表門まで来ると参道はなだらかになります。世界遺産だけあって大勢の観光客が来ています。

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表門をくぐると本堂があります。中尊寺は、ご存知のように奥州藤原氏の初代清衡(きよひら)が21年の歳月をかけて整備した東北屈指の天台寺院です。本堂は明治42年に再建されたもので、本尊は阿弥陀如来です。

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本堂から参道に戻って金色堂に行きました(讃衡蔵=仏像等収蔵・展示館含めた拝観料800円)。金色堂は、天治元年(1124)に藤原清衡が建立した阿弥陀堂です。

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堂内の中央壇には、金色堂の本尊である阿弥陀如来坐像を中心に、右隣に観音菩薩、左隣に勢至菩薩が立ち、さらに持国天、増長天、地蔵菩薩が取り囲んでいます。また、西南壇と西北壇にも仏像が安置されています。(画像はパンフレットより転載)

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金色堂を拝観してから、藤原氏の副葬品や仏像など、国宝や重文をはじめとする秘宝3000点余りを収蔵・展示している讃衡蔵(さんこうぞう)を見ました。

本堂本尊の阿弥陀如来坐像(重文)などの仏像や金色堂内の装飾具である金銅華鬘(こんどうけまん、国宝)など、非常に素晴らしいものが展示されていました。

讃衡蔵からは旧覆堂などを見て月見坂を下りました。途中、東物見からは北上川が見えました。

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月見坂入口まで下るともう12:20頃だったので、道路向こうにあるレストラン源(GEN)に入りました。岩手県南産の食材を使った料理のいわて黄金ランチ(1600円)を注文。地場野菜や前沢牛、それにもちなどどれも美味しかったのですが、サラダの野菜がこわかったのが残念でした。

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昼食後はタクシーで毛越寺に行きました。

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山門をくぐると本堂があります。朱塗りの本堂は平成元年に建立されました。本尊の薬師如来は平安時代の作です。

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毛越寺へ来ていつも思うことは、浄土庭園と平安時代の遺構は残っているとはいえ、伽藍が残っていたら本当に素晴らしかっただろうということです。

浄土庭園です。国の特別史跡、特別名勝に指定されています。

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毛越寺を出て駅に戻ると14:00頃でした。

この後、平泉駅14:34発の東北本線に乗り、一関駅で14:48発の東北新幹線やまびこ60号に乗り換え、東京に帰りました。

今回は急に決めた旅でしたが、運よく弘前と角館の桜が見られ、移動距離は長かったものの時間はゆっくりできた旅でした。

今後は三陸方面に行ってみなければと思っています。






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弘前・角館の桜と大沢温泉・平泉の旅 Ⅲ (2013/5/8)

5月8日(水)、今日は盛岡に寄って石割桜と盛岡城跡公園を見て、花巻の大沢温泉に行きます。

町宿ねこの鈴で朝食後、出発まで時間があったので、角館町内を散策しました。始めに昨日行かなかった田町武家屋敷通りを歩きました。

田町武家屋敷は、佐竹藩からの武士団が住んだ地区で、内町と同じように枝垂れ桜が咲いていました。

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田町武家屋敷通りから内町武家屋敷通りまで歩き、さらに桧木内川まで行って桜を見ました。朝の桜は特にきれいでした。

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9:10頃宿をチェックアウト。駅へ向かう途中の八百屋さんでは、サシボ(イタドリの若芽)や笹竹など地元の珍しい山菜を色々売っていました。

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角館駅からは9:41発のこまち28号に乗り、芽吹き始めた木々の景色を眺めながらいきました。列車が盛岡に近づくと、雪を被った岩手山に連なる山々が左の車窓に見えました。

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10:39盛岡駅着。駅前のターミナルから循環バスのでんでん虫号(100円)に10分ほど乗り、盛岡城跡公園で下車。

天然記念物の石割桜は、そのまま緩い坂道を5分ほど上った盛岡地方裁判所の構内にあります。

大きな花崗岩の割れ目から育った石割桜は、直径約1.35m、樹齢360年を超える古木です。もう花は散っているかと思ってましたが、まだ咲いていました。

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石割桜から盛岡城跡公園(岩手公園)に戻り、園内を散策しました。入口付近は枝垂れ桜がきれいでした。

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園内はモミジが多く、ちょうど芽吹き始めていてきれいでした。南側にはソメイヨシノが植わっている一角がありますが、もう葉桜になっていました。

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盛岡城跡公園からまたでんでん虫号に乗って盛岡駅に戻ると、もうお昼頃だったので、駅ビルフェザンの地下にある「磯よし」に入りました。

このお店に入る時はいつも生うに丼(2,100円)を頼みます。山田湾産の生うにはやはり美味しいです。

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昼食後はお土産品を見てまわり、南部鉄器の急須などを買いました。

そして、13:16盛岡駅発の東北本線に乗り、13:52花巻駅着。14:00発の岩手交通の路線バスに乗り換えて、14:25頃大沢温泉に到着。バス停の前がもう今日宿泊する大沢温泉(1泊2食、16,800円)です。下のほうに自炊部の玄関も見えます。

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大沢温泉はお風呂が7つあり(一部混浴と女性用露天風呂)、風情もいいので前から来たかった温泉です。なお、建物は、近代的な山水閣、茅葺き屋根の菊水館、木造の自炊部があります。

自炊部の玄関はなかなか時代を感じさせます。

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早めにチェックインしたので、ゆっくりお湯を楽しめます。

最初に自炊部の大沢の湯に入りました。ここは混浴ですが、20:00~21:00は女性専用になります。豊沢川を前にした露天風呂は解放感にあふれています。

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次に、橋を渡った反対側にある菊水館の木造風呂に入り、山水閣の山水の湯に入って、最後に山水閣の豊沢の湯に入りました。

豊沢の湯は半露天風呂になっていて、冬期は豊沢川側にガラス戸が入ります。今回もまだガラス戸が入ったままだったので、川が少し見ずらかったです。

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なお、山水の湯は、男性用は豊沢川に面していませんが、女性用は面しているのでロケーションがいいそうです。

18:00から部屋での夕食です。料理は、わらびの生湯葉のせ、手長海老の唐揚等の前菜、花巻産白金豚の角煮、岩手県産和牛ステーキなどで、どれも美味しかったのですが、ステーキのタレがいまいち物足りなかったように思います。

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夕食後はまた温泉を楽しみました。

明日は、平泉に行き、東京に帰ります。


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弘前・角館の桜と大沢温泉・平泉の旅 Ⅱ (2013/5/7)

5月7日(火)、今日は角館へ行きます。出発まで時間があったので、朝食後弘前城まで散歩してきました。

途中、旧第59銀行本店本館(重要文化財、現青森銀行記念館)などの古い建物がありました。

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弘前城まで来ると、満開の桜がお濠に沿って続いていました。

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8:15頃ホテルドーミーインをチェックアウトし、タクシーで弘前駅へ。8:55始発の奥羽本線に乗り、新青森で9:42発のはやて28号に乗り換え、さらに盛岡で11:00発のこまち25号に乗り換えて、11:46角館駅に到着。盛岡ではスーパーこまちが停車していました。

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角館では、今日宿泊する「町宿ねこの鈴」(1泊朝食付、7,760円)へ行く途中で昼食にすることにしました。

お店は事前に調べておいた「食堂いなほ」に入り、がっこ懐石(1,500円)を頼みました。いぶりがっこの甘露煮やきりたんぽのお吸い物など盛りだくさんでした。桜まつりが延長されたこともあり、お店はかなり混んでいました。

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昼食後、宿泊するねこの鈴にチェックインし、早速内町武家屋敷通りに出かけました。角館はどこでもほぼ歩いていけます。

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平日ですが大勢の観光客が来ていました。枝垂れ桜はちょうど満開です。角館には現在枝垂れ桜が400本ありますが、そのうち152本が国の天然記念物に指定されています。

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枝垂れ桜が特にきれいだったのは、内町武家屋敷通りの真ん中ぐらいにある樺細工伝承館です。淡いピンクの花がひと際きれいです。

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途中、武家屋敷や樺細工などのお土産物を見て歩いたので、伝承館の2階でコーヒーブレイクにしました。

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休憩後、さらに武家屋敷通りを歩き、青柳家に入ってみました(入館料500円)。

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青柳家は、芦名、佐竹北家に仕えた家柄で、敷地内には築200年の母屋を中心に、武器庫、武家道具館などがあって、様々な資料が展示されています。また、喫茶室や食事処もあります。

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武家屋敷通りを見てから、桧木内川(ひのきないがわ)の桜並木に行くことにしました。事前の情報ではまだあまり咲いていないとのことで、ちょっと心配でした。

しかし、行ってみると予想以上に咲いていて、約2kmにわたって咲いているソメイヨシノの並木は見事で感動しました。川堤も整備されており、素晴らしい光景です。

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桜並木をゆっくり楽しんで、16:30頃宿のねこの鈴に戻りました。

町宿ねこの鈴は、昨年10月にオープンしたばかりで、温泉施設に併設された宿です。新しいので清潔で温泉にもすぐ入れますが、部屋が狭いのが難点です。

1時間ほど部屋で休んでから、夕食を事前に予約しておいた料亭の「川竹」に向かいました。川竹は料亭ですが別に敷居は高くなく、普通に食事ができます。ただ、事前に予約が必要です。

通されたのは20畳ほどの和室でかなり広かったです。料理は、予算3,500円ぐらいできりたんぽ鍋を付けて下さいとお願いしておきました。

地の旬のものが中心の料理です。ホンナ(ヨブスマソウ)のお浸し、コゴミ・トンブリ・フキ・ヤマイモの和え物、生湯葉、しょうさいふぐのお刺身、比内地鶏のきりたんぽ鍋など珍しい料理が出され、どれも非常に美味しかったです。この他に天ぷら、ホタテとリンゴのグラタン、稲庭うどんなどが出ました。

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川竹は地のものや季節の料理が美味しく、値段もリーズナブルでお薦めのお店だと思います。

夕食後は、宿に戻って温泉に入り、体を癒しました。

明日は、盛岡に寄り、花巻の大沢温泉に行きます。

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弘前・角館の桜と大沢温泉・平泉の旅 Ⅰ (2013/5/6)

ゴールデンウィーク始めのTVのニュースで、日本三大桜の名所の弘前城の桜がやっと開花したのを放映していたので、思い立って満開になりそうな5月6日(月・祝)から妻と行ってみることにしました。

どうせ行くならということで、角館の桜と大沢温泉・平泉にも寄ってくる3泊4日の旅にしました。

急な旅行と弘前・角館は桜まつりの時期ということで、宿はなかなか取れず、やっと泊まれるところを見つけました。

5月6日(月・祝)、8:20東京駅発東北新幹線はやぶさ5号に乗車。初めて乗る時速320kmを超える新幹線はとに角速かったです。

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早い割に揺れることはなく、音も静かで座席も広く快適でした。途中の停車駅は大宮、仙台、盛岡のみで、2時間59分で新青森に着きました。

日本最速の車窓から見える山々は、吾妻連山辺りから雪を被っていました。

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新青森で奥羽本線の特急つがる52号に乗り換えて、11:59弘前駅到着。タクシーで今日宿泊するホテルのドーミーイン(1泊朝食付、9,100円)に向かいました。

ドーミーインで荷物を預け、桜が咲いている弘前城までは徒歩で10分ほどとのことなので、お昼を食べるお店を探しながら歩いて行くことにしました。

しかし、あまりお店がなく、お蕎麦屋の三忠塩分町分店に入って、期間限定の「幻の津軽そば」(海老入りで750円)を食べました。素朴な味でしたが、そば自体の味は思ったほどではありませんでした。

13:00頃弘前城の追手門に到着。「さくらまつり」は4月23日から始まっていますが、桜の開花は例年より10日ほど遅く、やっと7分咲き~満開といったところです。弘前に来る直前まで寒い日が多かったので、桜はあまり咲いていないのではないかと心配しました。

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追手門(上の図の一番下の真ん中)のある南側のお濠の桜は満開でした。

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追手門から入ると、城内は人でいっぱいです。

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しばらく歩くと内濠に当たり、二の丸へ行くための杉の大橋が架かっていて、桜と朱色の橋が相まってとても美しいです。

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杉の大橋を渡ってから、すぐ本丸には行かず、左側の西濠の方に進んで、桜のトンネルを通って北の郭に向かいます。

両側に桜が植えられた道が約430m続き、まさに桜のトンネルです。お城なのである程度桜が植えられているとは思っていましたが、まさか城内いたるところにこれほど植えられているとは驚きでした。約2,600本あるそうです。このころから小雨がぱらつき始めました。

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見事な桜のトンネルを抜けて右に行くと北の郭になり、武徳殿という休憩所・物産販売所があったので、りんごのティーを飲んで少し休憩しました。

休憩後、天守閣を見るため入園料(弘前植物園、藤田記念庭園共通券500円)を払って本丸に向かいました。

天守閣の前の庭はしだれ桜が多く、これから見頃を迎えるところでした。

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弘前城は1611年に築城され、天守閣は現在資料館になっています。天守閣の三層からは桜に覆われた朱塗りの橋が見え、とてもきれいです。

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本丸からはまた北の郭まで戻り、三の丸と四の丸の間付近にある日本一太いソメイヨシノを見に行きました。

日本一太いソメイヨシノは、明治15年(1882)に植えられた幹周り5.37mのどっしりした樹です。

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次に本丸と三の丸の間の道に植わっている日本最古のソメイヨシノを見に行きました。

日本最古のソメイヨシノは、やはり明治15年(1882)に植えられて、樹齢は約130年になります。

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ここからは、城内にある植物園に寄って、追手門からすぐ近くの旧弘前市立図書館と旧東奥義塾外人教師館に行くことにしました。

下乗橋付近からも桜越しに天守閣が見えて素晴らしいです。

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15:30頃追手門から出て、目の前の市立観光館に入りました。観光館にはねぷたが飾られていて、青森の物産直売所もあります。

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観光館を見て南(図書館)側から出ると、左に旧弘前市立図書館があります。旧市立図書館は、明治39年(1906)に建てられた左右の赤いドームが印象的なモダンな建物です。館内は、昭和6年まで図書館として利用されていた様子を見ることができます。

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旧市立図書館の後ろには、旧東奥義塾外人教師館があります。旧外人教師館は、明治初期に招へいされた外国人教師の住居として使用された建物で、館内には家具などが残っており、当時の雰囲気を感じることができます。

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旧外人教師館の1階には、スイーツで評判のカフェ アンジェというお店があって、コーヒー(368円)と銀のりんご(ケーキ、400円)を頼みました。残念ながらアップルパイは売り切れになっていましたが、しばし雰囲気を楽しむことができました。

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コーヒーブレイクの後は、一旦ホテルのドーミーインに戻り、17:00頃チェックインしました。

30分ほど部屋で休んでから、夕食を予約してあるホテル近くのフレンチのポルトブランに行きました。弘前は、西洋文化を取り入れてきた歴史的経緯から、フレンチのお店が多くてレベルも高いと言われています。

夕食はあまりお腹が空いていなかったので、2,600円のコースを頼みました(他に3,675円と5,250円のコースがあります)。コース内容は、前菜、スープ、メインの魚か肉料理、デザート、飲み物で、味は正統派フレンチといった感じです。

メインの魚(サワラとサーモン)料理です。

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夕食後は、ライトアップされた夜桜を見るために、再び弘前城に行きました。

ライトに照らし出された桜と天守閣がとても幻想的でした。

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明日は角館へ行って桜を見ます。

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遅咲きが開花した根津神社のつつじと夕焼けだんだん(2013/4/23)

そろそろ行こうと思っていた文京区根津神社のつつじまつり(5月6日まで)ですが、今年は長野へ行っていたこともあり、やっと天気のいい今日(4月23日)妻と行ってくることができました。
 *最寄り駅=東京メトロ千代田線の「根津駅」か「千駄木駅」から徒歩約5分。

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今年は10時頃根津神社に着き、裏門から入って乙女稲荷のある千本鳥居を通り、つつじ苑(入苑料@200)に入りました。

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苑内のつつじは、早咲き種の開花はすでに終わり、遅咲き種の開花になっていました。昨年は29日に来ましたが、早咲き種が満開だったので、今年はやはり暖かいということでしょう。

それでも、赤、ピンク、紫、白、絞りなど様々な色のつつじが咲いていて、今月いっぱいは楽しめそうです。

入口から右のほうへ緩やかな坂道を上っていって、ぐるっと見て回ることにしました。

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きれいに咲いている遅咲き種を幾つかアップします。

街路でよく見かけるあけぼの。とても艶やかで大きな花です。

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ピンクの花色がきれいな石楠花つつじ。境内に出店している植木屋さんを見てみましたが、小さい苗木は売っていませんでした。

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赤と白に咲き分けている常夏(とこなつ)

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10時半頃になると、だんだん人が多くなってきました。

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つつじも本当に色々な種類があります。

ピンクの小輪の花が美しい久留米ツツジの老の目覚

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やはり小輪で白地にオレンジ色覆輪の久留米つつじのヒノデノクモ

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上のほうからはさっき通ってきた千本鳥居が下に見えます。

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さらにつつじの間を歩いていきます。

花弁が細長い変わったつつじ。薄い紫色が美しいハナグルマです。

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真っ赤な大杯咲きとでもいうべき堀内寒咲きつつじ

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小輪の真っ赤な花が覆うように咲いているつつじ(品種不明)

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珍しい八重咲きのヨドガワもありました。

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出口付近まで来ると、敬宮愛子内親王のお印であるゴヨウツツジ(シロヤシオツツジ)がありましたが、もう葉が出ていました。

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斜面の上のほうを見上げると、白い満開のつつじが印象的でした。

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つつじ苑を出て甘酒茶屋で休憩。甘酒(@300)を飲んでゆっくりしました。

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茶屋の前の池では、日光浴とばかりにカメが思いっきり手足を伸ばしていました。両足まで伸ばしているなんてちょっと珍しい !

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休憩後は参拝です。楼門は宝永3年建立の重要文化財です。

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続いて唐門(重要文化財)があり、ここをくぐると社殿です。

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社殿は、宝永3年(1,706)に江戸幕府五代将軍徳川綱吉によって建立されました。権現造り(本殿、幣殿、拝殿を一体構造として造る形式)の傑作とされていて、社殿など7棟が重要文化財に指定されています。

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根津神社を拝観後、谷中銀座の夕焼けだんだんまで20分ほど歩いていきました。

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夕焼けだんだんにはおきまりのネコちゃんもいました。

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夕焼けだんだんのある谷中銀座は、もともとは生活に密着した商店街です。途中のパン屋さんでバタール(@257)を買ってみましたが、まあまあの味でした。

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谷根千界隈として訪れる人も多いので、最近は凝ったお店もいろいろ出来ています。

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本当はこの界隈でランチを食べたかったのですが、適当なお店がなかったので、団子坂まで戻ってリストランテのイルサーレに入りました。

ランチ(@1,000)は、サラダとメインのパスタにデザート、コーヒーが付いていて、とても美味しかったです。

頼んだ芝エビ、ドライトマト、水菜のペペロンチーノ風パスタです。

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マットがフィレンツェの絵柄で素敵でした。

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谷根千も一度ゆっくり歩いてみたいと思います。

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駒込吉祥寺の満開の桜(2013/3/28)

今日はまた4月の陽気になり、暖かくなりました。このところ寒暖の差が大きく、体をその日の気温に合わせるのが大変です。

桜は、今週の後半には散ってしまうかと思いましたが、案外まだ散らずに満開に近い状態で残っています。

所用の途中で寄った文京区駒込の吉祥寺も、色々な桜が咲き競っていました。

吉祥寺は曹洞宗のお寺で、江戸時代には多くの学僧が学び、駒沢大学の母体ともなった栴檀林(せんだんりん)が置かれていたところです。

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境内の墓地には、二宮尊徳、榎本武揚、川上眉山などのお墓があります。榎本武揚のお墓は特に立派です。

山門から本堂を見ると、参道の両側には数種類の桜が咲いていてとてもきれいです。

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左側にはまず冬桜が咲いています。冬桜は12月頃から咲き始め、3月頃まで咲き続けて満開りなります。

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冬桜の奥には枝垂桜がイチョウの間に何本か咲いています。右側は枝垂れ桜がずっと続き、何本かのイチョウが間に植わっています。

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参道を中ほどまで来ると右側に鐘楼があり、枝垂れ桜とソメイヨシノが見事です。

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経蔵を覆うように咲くソメイヨシノも素晴らしいです。

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そして、本堂前の右側にも枝垂れ桜が咲いています。

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なお、3月中旬ですと、本堂裏にソメイヨシノや枝垂れ桜よりも早く緋寒桜が濃桃色の花を咲かせています。

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満開の桜を見ての帰り道、両側の樹木に注意していたら、シキミの花が咲いていました。

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お寺とは深い関わりがあるシキミですが、咲いている花を見るのは初めてでした。

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今日は吉祥寺で桜を見せてもらいましたが(自由に入れます)、どこの寺社でも桜は意外と植えられています。

中でも、京都の醍醐寺は特に有名なので、桜の時期に一度訪れてみたいものです。

明日から2日ほど、急用で長野に行ってきます。長野はまだまだ寒いでしょう。


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開花が早かった桜と花たち 小石川植物園(2013/3/22)

TVのニュースで上野公園の桜の開花状況が放映され、3月23日(土)頃に満開になるとのことから、今日(22日)文京区の小石川植物園へ桜を見に妻と行ってきました。

今日は平日なので、ゆっくり11時頃植物園に着くようにしました。

小石川植物園(東大附属植物園=入園料330円、月曜休園)は、都営地下鉄三田線の白山駅から歩いて10分ほどです。

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正門から本館へのゆるやかな坂道は、桜や椿の花が木を覆うように咲いています。

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本館前の道へ出ると、5~7分咲きの桜並木がとても見事です。今年は開花状況どおり、明日の土曜日が満開になりそうです。

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柴田記念館の近くには、赤と白の絞りの椿や色の濃い桜が咲いていて、メジロやシジュウカラが盛んに蜜を吸っていました。

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柴田記念館のほうから見た桜並木は特に素晴らしいです。

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園内は、保育園の園児や小さな子供連れなどで賑わっていました。子供たちが桜の木の下で元気に遊ぶ姿はとてもいい光景です。私共も桜の木の下で昼食にしました。桜を眺めながらのお昼はまた格別です。

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昼食後、椿園に行くと色々な椿が艶やかに咲いていました。今年は特に椿の花付きがいいように思います。

胡蝶侘助 。小さい花ですが、侘助は独特な趣きがあります。

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光源氏。名前のとおり華やかな花です。

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オランダ紅。花弁の重ねが特異です。

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松笠(鹿児島)。白い斑が入ってとてもきれいです。咲き始めはマツボックリのようです。

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椿園を出るとシナノミズキの大きな木が、黄色い花を枝いっぱいに咲かせていました。

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そして、プラタナス(すずかけのき)やシマサルスベリの林を進み、針葉樹林を抜けると、下の方に日本庭園が見えてきます。

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日本庭園に下りてきて、桜の下で休憩です。普段食べることのないお団子もなかなかの味でした。

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休憩後、ゆっくり正門方向に歩きます。サトザクラの安行寒緋がピンクの花を咲かせていてました。

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椿は花が多すぎて枝がしなっています。

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なかほどまで来ると、カントウタンポポにモンシロチョウが止まっていました。今年初めて見るモンシロチョウですが、今日は他にキチョウとアゲハチョウも見ました。ただ、昨年見たツマキチョウはいませんでした。

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正門方向への道をさらに進んで行くと、ウグイスが鳴いていて池にはアズマヒキガエルのオタマジャクシが沢山いました。

池そばのベニコブシも満開です。

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フレグラントカメリアは名前のとおり良い香りがしました。

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正門にほど近い草はらまで来ると、色々な植物が生えていました。

都心ではほとんど見られなくなったウラシマソウです。側溝脇に生えていたので植えたものではなさそうです。

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ニリンソウ。まだ一輪しか花が咲いていませんでした。

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バイモ。地味な花ですが、群生しているので見応えがあります。

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スミレ。年々増えているように思います。

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ハナニラ。桜とともに毎年とてもきれいです。

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今日は穏やかな天気でゆっくり花を楽しめました。今年は椿の花付きがよく、特に見事だったと思います。園内は広いので子供たちも伸び伸びできますし、植物とも触れ合えるので家族連れにはとてもいいところだと思います。

23、24の土日は桜も満開になり、来週前半頃まで楽しめそうです。

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